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noteで出会ったumiさんまえまきさんとの座談会に参加させていただきました。

「働くこと」について話をしていく中で、自分の中からもいろんな言葉が飛び出してきた。会社を退職して2年目を迎える。退職を決めた当時、退職して1年経った頃に比べて、働くことに対する向き合い方が変わってきたように感じる。
umiさん、まえまきさん、安心できるお二人が話を聞いてくださる中で、恐れもせず、もぎたての言葉を差し出した。お二人の座談会後記を読んで、私も溢れてくるものを書き残しておきたい。

見えない何かと戦い疲れ、白旗を上げるように退職した2021年当時。退職理由を聞かれたら、理由はアレやこれやと沢山出てくるような、「ただ疲れた」の一言で済むような、そんな状況だった。

会社を退職して一休みしようと思っていたのに私は、すぐさまゴソゴソと動き出した。こんな時、自分はゴキブリじゃないかと思うのだ。ゴソゴソと動いて何かを探している。地球が滅びたとしても、何かないかと地面をゴソゴソと動き回る気がする。疲れたんじゃなかったの?ひと休みしたくて会社を辞めたんじゃないの?
自分に問うてみたところ、違った。目の前の壁にあたりゴソゴソ足掻いていた。外の世界をゴソゴソ動きたかった。

理由なんて、後からいくらでも作れるのだ。
だから理由がないと動かないというのはバカらしい。
動いた後に理由はなん度も塗り替えることができる。

文章に残ることを考えると、あの時の自分と、この時の自分は、言っていることが違うじゃないかとなるだろう。それも良いのだ。
なぜなら、あの時の自分とこの時の自分は違うから。

転職活動では一貫性が求められる。沢山転職してあれこれやっていると、「結局あなたは何がやりたいの?」と言われる。色々経験してきたことに一貫性がなくても、いろいろ経験してきたからこそ、「今これがやりたい」と言えることが大事なんじゃないか。
大事なのは、「今」。
「やりたい」ではなく、すでに何か行動していることが大事なんじゃないか。

「やりたい」という大きな気持ちがあったとする。
その気持ちを大きなままで、長く持っていればいるほど、その夢が叶う可能性が小さくなっていくのではないか。「やりたい」の気持ちが発動したら、すぐにでも1mm「やっている」に変えることが大切だ。

時々、一人で旅に出る。会いたい人に会いに行くために。
福岡から羽田行きの飛行機に乗っている時に思うことがある。
今、飛行機が墜ちたら悲しいだろうか。
いや、幸せな気分できっと死ねるのではないか。
やりたいことをやろうとしている中で死ねたら私は幸せなのではないか。
そんなことを考える。

やりたかった、、、ではなく、やりたいことをやっている、やろうとしている、現在進行形であることが幸せに生きることなのかも知れない。
志半で終わりの時が来てしまったら、やり遂げることができなかった悔いは残るが、やり始めなかった悔いは残らない。

とんでもないほどに、座談会から話が脱線したが、
やりたいことをやっているumiさん、まえまきさんと話をして、私もさらにゴソゴソしていきたい欲求が高まった。

タイトルからも大きく脱線したが、熱を持って働いた会社で体に刻み込まれたカルチャーは簡単には消えない。むしろそのカルチャーはその人の人生にも大きな影響を及ぼしている。転職の際に、人と企業のカルチャーマッチングというものがあるが、人と人とのマッチングにも同じカルチャー、近いカルチャーを人生のどこかで体に刻んでいるかどうかは関係があるなと思った。

3人でお話させていただく中で、ムクムクと体に刻み込まれたカルチャーが発動してくるのを感じたのです。



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サオリス・ユーフラテス|正しい道より、楽しい道を。最短距離より、寄り道を楽しんで。 読んでいただきありがとうございます。 noteで出会えた奇跡に感謝します✨ サポートいただけましたら楽しい寄り道に使います。