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「経験があること」でも、不安は出てくる

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今日は演奏会の練習日でした。

6月の演奏会まで2か月をきって、「そろそろだなぁ」と気が引き締まる思いです。

↑私はこのオーボエという楽器を吹いています

今回は午後から4時間、合奏でした。演奏は立ちっぱなしのうえ集中力も必要なので、なかなか体力を消耗します。

いつもは2時間だったので、終わる頃にはクタクタ(笑)そんな中、この練習後に「今から別の楽団で練習に行くんですよー!」というメンバーもいて、今日いちばん驚いた出来事でしたw(しかも、現在地から結構遠くの練習場所だった)

楽器演奏者は、やはりタフなひとが多いのかもしれないな、とこういうときに毎回思います。

今回の練習は、曲の細かな部分を合わせる練習。

そのぶん、細かい部分課題が浮き彫りになり、「演奏会までにできるかなー……」という不安やプレッシャーが湧いてきました。

それと同時に「あ、この感じ、またきたな」と思い出しました。

音を楽しむと書いて、音楽。

だけど、実際は「楽しい」だけじゃない、楽器演奏。

音を「楽しめる」ようになるまでは、地道な練習や細かな調整が必要です。自分が思うように吹けないときは、不安や焦りもついてまわります。

これまで、たくさん演奏会や本番のステージに上がってきたはずなのに、演奏会前の練習ではこの感覚がフッとよみがえります。

不安や緊張って、どれだけ経験を積んでもなくならないものなんだなぁ、とあらためて実感しました

だからこそ、上手く曲がまとまったときや無事に演奏会が終わった後は、達成感に包まれるんですよね。一緒に演奏したメンバーとの絆も、より深く感じられる瞬間です。

毎回、不安や緊張があるけれども、それも含めて楽しい。

だから私は、楽器や吹奏楽を何年も続けているのだろうなー、と帰り道に車の中でふと気づきました。

「よーし、もっと練習するぞ。まだ時間はある」

そんな決意とともに、今日は帰宅しました。

音楽に限らず、何かの目標や本番など向けて真剣に向き合っているとき。

たとえ慣れたことであっても、不安や緊張、焦りなどは毎回ついてくるものなんだと思います。

それは、初心者でもベテランでもきっと同じ。

だからこそ「仕方ない。これは自分だけではなく、誰でも湧いてくるものだ!」と受け入れて取り組めば、ちょっと気がラクになるし、何かしらの挑戦のハードルも低くなるのではないかな、と思っています。

それを乗り越えると、新たな達成感や楽しさ、周りとの一体感などが得られる。

毎回の挑戦や経験には、きっと意味があるのかもしれないなーと、あらためて感じました。

そんな気づきを、今回は日記として綴ってみました。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました^ ^

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さおり 最後までお読みいただき嬉しいです♪ありがとうございます!これからも心を込めて執筆していきます。