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自分の特性を知ることは、生きやすさにつながる

表題の通り、人は自分の特性を知るのが「自分らしく楽しく生きる」につながるのだと痛感している。運命の分かれ目では?と思うほど重要なことだと思うのだ。

最近我が子と接していると、改めて本当にそう感じる。

長男と接して感じた「うまくいくパターン」

ジッとしているのが苦手な気質を持つ、我が子である長男。何かを躾として伝えたいとき、まじめに正論を言っても、理由を説明しても無視されることが多い。怒るともちろん、逆効果。伝わらないし、わたしも疲弊するばかり。

けど、同じ目線で子どもの「楽しくない」「やりたくない」を、まずは受け止めつつ、そのうえで伝えると不思議と伝わることが多い。

また、自分と子どもが「何かに楽しんでいる状態のとき」は、頑張らずに子供へスッと伝わることがある。

ここ最近、子どもと接してわかった「わたしなりの」うまくいくパターン。日々試行錯誤しながら、最適を見つけている途中だ。

もちろん、一般的な育児書も読んで、知識としては頭に入れるけど。ただ、とらわれ過ぎずに実践で「自分(家族)にとって、どうなのか?」の検証作業が大切なのかもしれない。

それは、育児のみならず、仕事や趣味なども多分同じだ。

自分がうまくいくパターンは「楽しい」ときだったと思い出す

よくよく考えると、自分の良さが発揮されるときや、うまくいくときも、間違いなく「楽しい」「なんかおもしろい!」という感情が発動しているときだ。

その結果、不思議と良き結果に結びつくパターンか多いなと気づく。仕事も結局「自分が楽しいな・面白いな」と自分が正直に感じた仕事は長く続くし、結果が出やすい。人にも喜ばれることが多い。

人によって、その原動力は違うのだろう。みんな違って、みんないい。結果的には、自分のためにも誰かのためにもつながるのだから。

たとえば「まわりの人と調和しながら、人の役に立ちたい」が原動力の人もいれば「まわりとは違っても、たとえ1人になろうとも、とにかく成果や結果を出したい」と思う人もいるだろう。

さまざまな原動力があるなかで、私の場合は「楽しい」が割と大きめな行動のエネルギーでありモチベーションだった、のである。

そのような自分の特性をまずは自分がわかると、家族や他人の特性も理解できるしラクになるし、やさしくなれる気もするのだ。

悩みの突破口はOL時代、非科学的なアドバイスをくださった方との出会い

会社で働くのがつらい。できるけど、楽しくない。

いや、仕事は楽しさを求めてはいけない。だってお金を稼ぐ場所だから。割り切らないと。

でも、楽しくない。

いやでも、どうにか周りと同じようにならなきゃ、わたしはこの先、社会人として生きていけない……。わたし以外の周囲の人はちゃんとしているし、できている。

大人なのに、こんな不適合な自分はマズい。

そこそこ会社では普通にやっているつもり。

けどやはり、働くのはつらくて苦しいし、つまらない……。続かない。助けて。

これを70才頃まで抱えながら、そんな風に思いながら働かないといけないのか……。

そんな自問自答をくり返していた数年前の自分。グルグルと、同じような悩みを毎日感じて、誰にも言えなかった。きっと同じように今も悩む人は、日本中にたくさんいるのではないだろうか。言わないだけで。

そうしていると、いよいようつ状態になり、将来に絶望していたOL時代の数年前。

そのようなとき、藁にもすがる思いで出会った、とある方。占いや統計学という、これまでとは違う「非科学的な視点」でアドバイスしてくださる方に言われたことは以下のようなことだった。

「あなたの場合は、ただ自分が『楽しい』と思えることをするのが大切。本当に心が動いたことや、楽しい!と感じたことは、苦にならずストイックにもできて、プロフェッショナルになれる方。好きなことなら突き詰めて、誰かを指導する立場になれる資質もある。結果的には人のためになるんですよ。なので、働き方の観点では、好きなことで専門性を持てるとベスト。あなたの好きなことは?」

というようなことを言われた。驚いた。まぁ「指導ポジション」は正直ピンとこなかったけど、とにかくほっとしたの覚えている。

「楽しい」が大切と知り「やはり……」みたいな納得感。

ちなみに、集団や一般社会(というか日本)では、わたしの場合は窮屈に感じやすいかも、と言われた。枠にとらわれない生き方を意識して、そういう生き方をしている人を探してみるといい、とも。

「ちゃんとしよう、大人になろう」としたり、本当はあまり楽しいと思っていないことを「頑張ろう」とすると、わたしの場合は逆効果になるらしい。きちんとうまくいく人もいるらしいけど「わたしの場合」は同じようにしないほうがいい、とも。

あれ……?自分の知っている「常識」や「一般的な社会人像」、「大人の姿」では「わたしの場合」は、うまくいかないのか……。

少し絶望しつつ、けど納得感もあった。不思議だったけどそういう人もいるんだと知った。

改めてふり返るそうだなぁって思う。

その後、自分とは無縁と思い込んでいた少数派でもある個人事業主やフリーランスなど「自分の得意や好きで働く人」に目を向けるようになり、今に至る。やはり、楽しそうで上手くいっている人は「自分の特性」を理解して受け入れ、上手く活かしている人が多いと感じる。

自分の常識を疑い、特性を理解するのが苦しい日常からぬけ出すヒント

だから人は、自分ならではの特性を素直に受け止め、ある意味一旦諦めて「うまくできないことは、できる人に頼ったり任せたりする」などの工夫が大切なのかもしれない。

最近長男を見て、改めて思い出したこと。

同時に難しいよなーって思いながら試行錯誤するこの頃だ。(親の立場になると、また違った難しさがあると感じる)

なので、もしあなたが何かに行き詰まったときは「自分の常識」を疑い、自分なりにうまくいくパターンを意識するといいかもしれない、と一つ提案したい。

また、占いや統計学など、非科学的なものからヒントを得るのもおもしろいかもしれない。

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さおり 最後までお読みいただき嬉しいです♪ありがとうございます!これからも心を込めて執筆していきます。