きのう何食べた?を個性学で考える
今日、劇場版「きのう何食べた?」を観てきました。
ついついいつもの癖で、個性学アイで見てしまいましたが、あながちこの考察は間違ってはなさそうな感じ。
個性心理学では、大きく分けてみっつに分類します。
moon
(こじか、黒ひょう、たぬき、ひつじ) ・みんなで和気あいあいが好き ・話が長い ・自己犠牲的
earth
(猿・虎・コアラ・狼) ・コストパフォーマンスが大事 ・自分のペース、自分のタイミング ・好きなときに好きなことを好きなだけ
sun
(チーター、ライオン、ゾウ、ペガサス) ・感性がするどい ・ノリがいいか極端にわるいか ・堂々とした存在感
ピリカの私見ですが、
シロさん=Earthでケンジ=moon
これは、ほぼ確定。
旬の野菜を効率よく、無駄なく料理するのが大好きなシロさんはEarthそのもの。自分のペースを乱されるのは嫌いなくせに、仕事では意外と断りきれずいろいろ引き受けてしまう。
このへん、いちばんmoon寄りのEarthと言われる虎っぽい。
ケンジとの会話も論理的で要点をついた話し方。非常にプレゼン上手。時にはちょっとドライに聴こえがちでケンジを傷つけちゃうこともありますね。
一方ケンジは、もうこりゃまちがいなくmoonです。人の表情や感情の変化に敏感で、美容室でもスタッフの気持ちをまとめるのはケンジ。端的に結論を求めるシロさんと、結果より途中経過が大事なケンジの会話は、とても勉強になります。
劇場版では、それぞれの実家の様子も描かれていて、ああ、あるある!と楽しくなりました。
シロさんちは、お父さん、お母さんの座る位置も定位置で、空いてる間隔もやや広め。ぽんぽんと会話が弾むと言うよりは、一人一人がしっかりと自分の話をするイメージ。(三人ともEarthかな)
一方ケンジの家は、設定が美容室の奥が住居になっていることもあるけれど、
家族の座る間隔も近いし、みんなが前のめりで話しているような感じで、会話も掛け合いが多い。(sunとmoonかなー)
いろんなところに、個性を感じることができてワクワクしました。
他のキャラでは、
加代子さん一家全員、ジルベール、タブチくん=Sun
小日向さん、修先生=moon
大先生=Earth
のような気がしました。
この作品のすばらしいところはそれぞれがみんな、お互いをリスペクトしているところ。
劇場版のタブチくんはちょっとはっきりいいすぎるけど(笑)(あんな人はそうそういません)
とっても、パートナーっていいな、家族っていいな、職場の仲間っていいな。
そう思える映画でした。
ちなみに、西島秀俊さんはmoonの黒ひょう、内野聖陽さんは同じくmoonのひつじ。
記者会見やイベントでも息のあったおふたりでしたが、黒ひょうとひつじはピッチャーとキャッチャーの役割で、相性はいいのです。
(あっ、ちなみにすまスパのピリカとこーたさんも黒ひょうとひつじのコンビですよ!)
西島さんのスピッツ好きは有名ですが、スピッツの草野マサムネさんも黒ひょうさんです。
なんだかね、こうやって見ていくとまた楽しいんですよね。
以上、久々個性学の記事でございました😃
・
いいなと思ったら応援しよう!
ピリカグランプリの賞金に充てさせていただきます。
お気持ち、ありがとうございます!