見出し画像

楽天回線とパートナー回線、どっちを掴んでる?契約前に見分ける方法

楽天モバイルについて調べていると、必ず出てくるのが「楽天回線」と「パートナー回線」という言葉。

なんとなく「楽天の電波」と「auから借りている電波」の2種類がある、というのは分かる。

でも、じゃあ今自分がどっちに繋がっているのかって、普通に使っていると全然分からないんですよね。

そして実は、ここを把握しておくと電波の不安がかなり整理できます

今回は、その見分け方と、見分けたあとに何が分かるのかを書いていきます。

【PR】楽天モバイルキャンペーン
初めてのお申込みや端末購入キャンペーンなどいろいろなキャンペーンをチェック
👉楽天モバイルキャンペーンはこちら

✨🎁通常の紹介キャンペーンよりポイントが多くもらえる!最大14,000ポイント 三木谷キャンペーンリンクはこちら🎁

そもそも2つの回線って何が違うの?

楽天モバイルは後発のキャリアなので、自社の基地局をゼロから建ててきました。それが「楽天回線」です。

ただ、全国すみずみまで一気に建てるのは無理があります。

そこで、自社の基地局が届いていないエリアでは、KDDI(au)の設備を借りて通信できるようにしている。これが「パートナー回線(auローミング)」です。

昔は、このパートナー回線でのデータ通信に月5GBという上限がありました。「楽天は田舎だとすぐ制限がかかる」と言われていたのは、この頃の話です。

でも現在のRakuten最強プランでは、パートナー回線エリアでもデータ量の制限なく使えます。ここは大きく変わったポイントで、古い情報がまだネット上に残っているので注意してください。

見分け方:バンドの数字を見る

どちらの回線に繋がっているかは、掴んでいるバンド(周波数帯)の番号で分かります。

Band 3 なら、楽天モバイルの自社回線。1.7GHz帯で、楽天のメインの帯域です。

Band 18 なら、パートナー回線。auから借りている800MHz帯です(Band 26と表示される場合も同じ800MHz帯です)。

Band 28 なら、楽天のプラチナバンド。700MHz帯で、2024年6月に商用サービスが始まった帯域です。建物の中や障害物の裏に回り込みやすい性質があり、屋内の繋がりやすさに効いてきます。

iPhoneでの確認手順

電話アプリを開いて、キーパッドで *3001#12345#* と入力して発信します。


電話はかからず、そのままフィールドテストモードという画面に切り替わります。iOSに標準で入っている機能なので、危険なことは何もありません。

メニューから「Serving Cell Info」を選ぶと、「Freq Band Indicator」あるいは「Band」という項目があります。ここに出ている数字が、今掴んでいるバンドです。

3なら楽天回線、18なら パートナー回線。それだけ見れば判別できます。

同じ画面にある「RSRP」も一緒に見ておくと便利です。

これは電波の強さをdBmで示した数値で、0に近いほど強い電波。

−90dBmより上なら良好、−110dBmを下回ると屋内で不安定になりやすい、という目安です。

Androidの場合は「設定 → デバイス情報 → SIMのステータス」で信号強度が見られます。バンドまで確認したいなら、電波測定アプリを入れるのが早いです。

ひとつ注意点があって、これは楽天モバイルのSIMが入った端末でないと意味がありません
他社SIMのままだと、そのキャリアの情報が出るだけです。契約前の方は、楽天ユーザーの端末を少し借りて測らせてもらうのが現実的だと思います。

見分けたあと、何が分かるのか

ここからが本題です。バンドが分かると、何が判断できるのか。

Band 18(パートナー回線)ばかりの場合

その場所は、まだ楽天の自社基地局が十分に届いていない可能性が高いです。

データ量の制限はないので日常利用に支障はありませんが、知っておいてほしいことがあります。

楽天モバイルは自社エリアの拡大にともなって、パートナー回線から楽天回線への切り替えを順次進めています

つまり、今Band 18で快適に使えている場所が、将来Band 3に切り替わる可能性がある。切り替わったあとの体感がどうなるかは、その時点での基地局の整備状況次第です。

Band 18しか掴まない場所を生活圏にしている場合は、この点は頭に入れておいたほうがいいと思います。

Band 3(楽天回線)の場合

自社エリアの中にいる状態です。基地局が近ければ速度も出やすく、混雑時の挙動も自社網の整備状況に依存します。

RSRPが良好な数値であれば、その場所は安心して使えると考えていいでしょう。

Band 28(プラチナバンド)が出た場合

これは嬉しい発見です。プラチナバンドは屋内や地下に強い帯域で、対応エリアは公式のエリアマップで色分け公開されていません

地図では絶対に分からない情報が、この画面でだけ分かる。だから測る価値があるんです。

「今どっちに繋がっているか」は変動します

もうひとつ大事なこと。バンドは固定ではなく、場所や状況によって切り替わります。

私が測ったときも、駅前ではBand 3、自宅ではBand 18、というふうに変わっていました。

移動しながら見ていると、境目のあたりで切り替わるのが分かって、正直ちょっと面白いです。

なので、1回測って終わりにせず、自宅・職場・通勤経路の3か所くらいは見ておくと、自分の生活圏の全体像がつかめます。

時間帯によっても混雑状況が変わるので、昼と夜の2回測るとより確実です。

契約前に測るなら、コストはこのくらい

「借りられる楽天ユーザーが周りにいない」という場合は、自分で契約して測るのが結局いちばん早いです。

楽天モバイルは契約事務手数料が0円(同一名義で累計5回線以上になる場合のみ、1回線につき3,850円)。MNP転出手数料も0円です。

解約事務手数料は、回線の利用開始から1年経過後なら0円。1年以内でも最大1,078円。

月額はデータ3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GB超は3,278円で頭打ち(すべて税込)。測るだけなら3GBも使わないので、月1,078円で試せます。

eSIMならオンラインで開通まで完結して、eSIM再発行手数料も0円。1つの楽天IDで最大10回線まで持てるので、今のメイン回線を残したままサブ回線として追加できます。

まとめ

楽天回線かパートナー回線かは、バンドの数字で判別できます。3なら楽天、18ならパートナー、28ならプラチナバンド。

見るのはiPhoneのフィールドテストモード(*3001#12345#*)で1分もかかりません。

これが分かると、「エリアマップは圏内なのに不安」という漠然とした状態から、「うちはBand 18で−95dBm、動画も止まらないから大丈夫そう」という具体的な判断に変わります。

数字にしてしまえば、悩む時間はぐっと短くなりますよ。

👉楽天モバイルキャンペーンはこちら


【PR】楽天モバイル三木谷社長キャンペーン

クーポンコード : WTPRMI20251001
※Web申し込みの場合、他ページからのお申し込みは特典が適用されません。
※楽天モバイルショップ申し込みの場合、お申し込み前にショップスタッフへ本キャンペーンを適用する旨をお伝えください。。

キャンペーン参加は簡単です。


✨🎁通常の紹介キャンペーンよりポイントが多くもらえる!最大14,000ポイント 三木谷キャンペーンリンクはこちら🎁

いいなと思ったら応援しよう!