2025.07.23(水) 【Chima】 夏の微睡み音楽会 Cafune
Chimaさんのお知り合いの方がやっている喫茶店Cafuneさんで、ゼロイチさんとのツーマンライブでした。
まずは、受付がChimaさんでウェイターもChimaさんという、こんなお店あったら通うわという開演前の光景。そして開演時刻なのにも関わらず行方不明のゼロイチさん。うっかり30分勘違いしていたそうでゆるーい感じで15分遅れでの登場となりました。
ゼロイチさんは、ウクレレのzerokichiさんとスティールパンの山村誠一さんのユニット。自分は初めてスティールパンの演奏を聴いたのですが、とても綺麗で突き抜けるようなまん丸な音に感動しました。完全に空間が南国ムードになった状態で、果たしてChimaさんはどんな曲を歌ってくれるのでしょうか。わくわくが止まらない。
1)きょう
2)遠き山に日は落ちて
3)Yoake
4)サ行
5)イロトリドリ ノ セカイ
6)Blackbird
7)hey, Mr.July
8)ボクが光になるまでのこと
9)帰り道
アンコール)drOp
「きょう」誠一さんが演奏中に口笛も披露していたのを受けて、Chimaさんも口笛対抗でこの曲を。以前は口笛が吹けなかったそうですが、鴨々川で練習していたというエピソードが聞けました。
「遠き山に日は落ちて」Chimaさん曰く「原曲は忘れちゃって、調べろって話なんですが(笑)宮沢賢治さんも詞を付けてたりして、これはまた違う人なんですけど。これも誰か調べてなくて(笑)歌いたくなっちゃったので。」
ということで歌ってくれたカバー曲でしたが、サクッテ調べによると原曲はドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」第2楽章のメロディで、歌詞を付けたのは堀内恵三さんということです。ちなみに宮沢賢治さんが歌詞を付けた方は「種山ヶ原」というタイトルだそうです。
「Yoake」日は落ちて~からのよあけ!綺麗な曲構成でした。
「サ行」ゼロイチさんが「パピプペピクニック」という曲をやってくれてたのですが、サ行のようにパ行という特定の行をフューチャーした曲に出会いテンション爆上がりのChimaさんでした。
「イロトリドリ ノ セカイ」店主の市村さんがここでギターでゲスト参加。本州で北海道物産展があった時に物産物として呼ばれお二人でライブをしたことがあったそうで、北海道出身アーティストの曲をやってほしいという依頼に答えて選ばれたのがこの、JUDY AND MARYの曲だったとのこと。個人的にものすごく思い入れのある曲だったので身体に電気が走りました。
ナガレルママニ ウタオウ うん、Chimaさんじゃんこの曲。
「Blackbird」市村さんともう1曲。これも同じように外国の方も多数いらっしゃるので英語詩の曲もやって欲しいという依頼をかけられた物産物の回答だったそうです。The Beatlesの曲。ちなみに市村さんとChimaさんのユニット名は"チマイチ"だそうな(笑
「hey, Mr.July」そうだこれをやろうと思ってたんだ!7月なので7月の曲をやりまーす。
「ボクが光になるまでのこと」ここでzerokichiさんがウクレレで参加。「ラララハイヤイヤァ~♪」みたいな歌の部分のメロディをウクレレで何度も重ねてたのすごい良かったなぁ。
「帰り道」zerokichiさんに加えて誠一さんも参加。豪華な編成で聴ける貴重な帰り道でした。
「drOp」アンコールはなんと更に市村さんも参加して4人編成に。どんどん増えていくChimaバンドが面白い。すごくカッコ良かった。
まさか自分が大好きなイロトリドリノセカイをChimaさんが歌ってくれるなんてことが起こるとは。ありがとうセカイ。
これだからライブは最高なんだ!

