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noouchi
#1 私の会社はブラックですか?
適応障害になる前のこと
私の退職後100日をお話しする前に、前職のことを少しだけ。
まぁ、よくある話です。
前職はアメリカに本社がある外資系メーカーでした。
私は育児と両立が出来るよう時短パートで入社、書類作成等の営業事務をしていました。
外資あるあるですが、人の入れ替わりが激しく数年ごとに上司が変わるのはもはや日常、トップが前触れなく退陣なんていうのも経験しました。
コロナを経て人の入れ替わりは一段と激しくなり、尊敬していた先輩や直属の上司も会社を去りました。
人が次々辞めていく会社にいるのは、沈みかかった船に乗っているようで、すごく疲弊するものです。
人の流出と反比例するように、社歴の長い私のところに来る仕事量とプレッシャーは増え始めました。辞める一年前には何万ドルものお金の交渉や取引先の部長クラスのミーティングも一人で出席しつつ、辞めた社員の後任の教育、新プロジェクトの立ち上げにも参加していました。
メーカーなので納期順守は絶対、チャットやメールには”urgent”とか”immediately”の文字が並び、もはやどれが緊急なのか分からなくなりながら緊急案件に対応し、定時後から残業でルーティンワークに取り掛かるという状態。あれ、時短ってなんだっけ?
コロナになっても休めない、子どもの卒入学でも休めない、身内のお通夜の後に実家からリモート会議に出席したときは泣きたくなりました。
そんな状況が2ヶ月、3ヶ月と続き、次第に体の調子がおかしくなっていったのです。
次回は私の身体に現れた異変を書こうと思います。
記憶は断片的ながら、今でも忘れない衝撃的なことがありました。
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いいんですか?シュークリーム買っちゃいます。クリエーションには糖分が必要でして…。