乗り物酔いが酷い娘と我が家の対策の話
1歳から乗り物酔い
今小2の娘は、乗り物にとにかく酔いやすい。
最初に乗り物酔いと思われる症状が出たのは1歳2か月頃。食後に車に乗っていたら泣き出し、嘔吐。その後も車やバス、電車など乗り物で機嫌が悪くなる→嘔吐することが続き、1歳半くらいで「これは乗り物酔いだ」と確信した。
ちなみに、飛行機、新幹線でも酔って戻した経験あり。でも、遊園地の乗り物や遊具は平気。気分や、こもった場所の匂いが影響している気がする。
短い時には10分程で酔うことも。幼児の頃は「気持ち悪い」と訴えることもできない。さっきまで元気そうでも急に車内で戻すので、正直掃除などかなり大変だった。車内ではずっと顔色を気にして見ている。
4歳ごろまでは、昼寝中を狙ってしか長時間の移動ができなかった。(今でも車で寝てくれた時はホッとする。)
家族での旅行も、毎回「無事に着けるか」が最初の課題となり、移動手段にはとても気を使う。
以前住んでいた町の診療所で小児の乗り物酔いに処方をしてくれる所があり、そこに相談したこともあった。2歳から服薬できる吐き気止めをもらったが、やはり弱い薬しか出ないせいか、正直効果はほぼ無かった。
我が家の対策法
そんな娘のために、我が家ではいくつかの対策を試してきた。明確なエビデンスがあるものも、そうでないものもあるが、いずれも我が家なりに「効果があった」と感じているもの。民間療法かもしれないけど、乗り物酔いで困っている誰かの参考になれば幸いです。
1. 車に乗る日は乳製品、柑橘類を控える
ネットで見たものだったけど、これは体感として効果があった。
牛乳やヨーグルト、オレンジジュースなどを朝食に摂ると、娘は酔いやすくなる傾向があった。朝食に出がちなメニューだけど、乗車する日はこれらを控えて、軽めのおにぎりなど消化に負担の少ない朝食を心がけている。
2. 満腹にも空腹にもさせない
食事のタイミングと量も重要。空腹だと気持ち悪くなるし、食後すぐの乗車もだいたい酔う。難しいけどちょうどいい頃合いに出ると酔いにくい。
3. 窓を開けて換気する
これは基本であり、書くまでもないと思ったけど念のため。
車内のにおいや空気のこもりは、かなりの割合で酔いを誘発する。我が家では、娘が乗る席の窓は常に窓を広めに開け、常時空気を入れ替えている。
4. 休憩をこまめに取る
長距離移動では、1時間以上続けて乗らない。
目的地に急ぐ気持ちもあるが、結果として「気持ち悪い」と言われて停車するより、計画的な休憩の方がストレスも少ない。
5. 気が紛れるゲームをする
「気を紛らわせること」はかなり重要。バス遠足も心配だったけど、友達と一緒で楽しかったせいか、やはり酔わなかったらしい。私も子供の頃酔いやすかったが、遠足で酔ったことはなかった。
とはいえ、酔いやすい子は本やYouTubeやゲーム機器は逆効果。
車内では、しりとりやマジカルバナナ、みのりかリズム(昔「学校へ行こう!」で流行った「○○から始まるリズムに合わせて」と言うゲーム)といった簡単な遊びをよくしている。こういったゲームがまだ難しいもっと幼い頃は、街中の「P」探しゲームをした。Pは駐輪場のPのマークで、どちらが沢山見つけられるかというゲーム。また、画面はダメでも音楽なら聴けるので子供たちの好きな歌のプレイリストを流して、カラオケタイムも良い。
6. 氷を舐めさせる
これもネットで見たものだけど体感として効果あり。我が家ではICEBOXを夏場によく持参する。
コンビニでも買える手軽さがありがたい。あらかじめ買っておいたり、水筒に移して持ち運ぶのがおすすめ。
7. 炭酸水を飲ませる
炭酸が飲める子であれば、無糖の炭酸水もおすすめ。
私もつわりの時よく飲んだが、げっぷを出したいのに出なくて気持ち悪い時に出す手助けをしてくれる。
口の中もさっぱりし、軽い刺激が気持ち悪さを和らげる。
おまけ:娘に合っている酔い止め
5歳になってからは市販の酔い止めを飲ませているが、一番効果があると感じているのは今のところこちら。Amazonで買える手軽さもありがたい!
どれも、ひとつで劇的に効くというものではないけれど、組み合わせて実践することで、娘の乗り物酔いは前より軽くなってきたと思う。
同じように悩んでいる方の一助になれば嬉しいです。
また、もし良い対策法をご存じの方がいたらぜひコメントください。
