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友達のストーリーズに疲れたあなたへ。見ない選択で心が軽くなった話

Instagramのストーリーズ、使ってますか?

私は日常的にインスタで友達のストーリーズを見ていたのだが、いつからだろうか、見ると負の感情が心の中に広がるようになった。

以前は友達の日常を楽しく見ていたのに、なんかモヤモヤする…。

ストーリーズは気軽に投稿され、気軽に見られる。その気軽さゆえに、こちらの心の準備がないまま、友人の「リア充」な一面が視界に飛び込んでくる。

旅行先からの投稿。
子どもの幼稚園の行事の動画。
BBQの写真、飲み会の風景。
旦那さんへの愚痴。

どれも悪気はない投稿だが、比較しなくていいはずの相手と、無意識に自分を比べてしまう。育休中で余裕があっていいな、とか、子どもを学童に行かせずに家で迎えられていいな、夜飲みにいけるような仲のママ友がいていいな、とか。

隣の芝生が青く見えているだけだ。結局良い瞬間の切り取りに過ぎないと頭では分かっているのに…。

こんな風に些細な嫉妬心で心が乱される自分の器の小ささまで嫌になってしまう。でも、今の私には子育てと仕事に手がいっぱいで、友人のキラキラした日常を純粋に共有できる余裕はない

かくいう私も以前は同じような投稿をしていた。特に、人と話す機会が少ない育休中は沢山投稿していた。誰かに聞いて欲しくて。私の存在を認識して欲しくて。
誰が見てくれたか、閲覧履歴も見ていた。だから、投稿する側の気持ちもとてもよく分かる。

でも、モヤモヤするようになってからは投稿をしなくなった。

時々、出かけた時に「ストーリーズ投稿しようかな」と思うこともあるが、一旦踏みとどまる。私は誰に何を見せたくて投稿するんだ?と。そう自問すると、急に恥ずかしくなり結局投稿することはない。

ある時から思い切って、ストーリーズを見ないようにした。結果、驚くほど気持ちが楽になった。情報量が減ることで、他人の「今」に引っ張られず、自分のやりたい事に向き合う時間が増えた気がする。

友達の近況は、会った時に聞けばいい。リアルタイムで知る必要は無い


もし同じようにSNSで疲れを感じている人がいれば、この本もお勧めしたい。

本書は、スマホと脳の関係を科学的に紐解きながら、なぜSNSがストレスの温床になるのかをわかりやすく解説している。読むだけで、スマホとの距離の取り方が変わるはず。

SNSは便利だが、他人のペースに巻き込まれやすいツールでもある。
だからこそ、自分で線引きをする必要がある。
私はストーリーズからは、しばらく離れてみようと思う。

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