イケメンじゃなかったら、と想像すると世の中の不条理を感じてしまうバチェラー6 感想文 ep.3-4
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ep.3
今回のグループデートはランニングからのプール。
400mくらいしか走ってなさそうなランニングの後、水着姿で現れた女性陣。
ねえ待って、村岡さんその水着どこで買ったん?かつみさゆりの「ボヨヨーン」が頭にチラついてしまう。
しかし今回も居てくれて助かる人村岡さん。スタジオでも言われていたが、「えくぼが良い」とか「ここの角度がかっこいい」とか、詳細に褒めるのはすごく大切なんだな。外見のことであっても、言われた方は悪い気はしない。確かに田﨑さんも「一目惚れ」「かっこいい」と伝えてはいるのだが、どこかざっくりとしている。見事サプライズローズゲット。
やはり、「言語化できる人がうまくいく」。…なんかビジネス書のタイトルにありそうですね?経営者でもあるようなので村岡さんの著者デビューに期待したい。
その後は辻本さんとシュノーケリングデート。海濁りすぎて笑った。船上は映画のワンシーンのように美しくて、最高の雰囲気。撮影クルー全員がホッとしたであろう。
あの空気感の中、「好き」とか言わずに「この気持ちが何なのか知りたい」にとどめる辻本さん。小出しにする感じが上手い。普段よりとても綺麗に見えて、辻本さんは映像より実物の方がずっと可愛い人なのではないかと思った。
さて、カクテルパーティーでも小田みゆに書かれた背中の文字が分からない一輝。分かるだろ!とMC陣に総ツッコミされていた。その後コメントで「まさかだいすきって書かれてるなんて…」とニコニコしていて、「イケメンじゃなかったらシーズン6はどうなっていただろう」と余計な妄想をして怖くなった。
田﨑さん「1分だけ」と言いつつ絶対1分以上話してますね?残念ながらep.3で姿を消してしまう。「恋愛向いてない」と涙を見せていたが、きっとそんなことは無い。追う恋愛より追われる恋愛がいいと思うし、追ってくれる人はきっと居る。頑張れ!
ホワイトローズは、想像通り石森さん。だが、この虫も殺さなそうな一輝に、プランニングしてもらったデートの後に「ローズは渡されへん(byしんや)」と言える決断力はあるのだろうか。甚だ疑問である。
ep.4
まずは女性陣のチーム対抗お料理コンテスト。いや、なんもないんかい。何をさせられたん?小松菜ちぎりしか生み出してない。料理得意な人はアピールの場にもなっただろうに残念。
石森さんのデートはごめん、正直何の印象も無い…。喋り方から感情の起伏が全く見えず、彼女の考えていることが未だ何も分からない。そして誰の予想を裏切ることもなくバラを渡す一輝。ホワイトローズも「私って茶番の小道具だったのかしら…」と複雑な思いを抱いたのではないだろうか。
一方、小田みゆはギャップがあってグッと親近感が湧いたエピソード4だった。
韓国アイドルの練習生としてきっと色々な経験を乗り越えてきたであろうこと。ご両親の不仲。おっとりのんびり話す普段の小田みゆからは想像が付かなくて、やはり人間一面だけでは分からないなと感じた。
「彼から与えられたチャンスのローズだと思っている」と語る小田みゆ。純粋に手放しで喜ぶのではなく、「今後期待しているからね」の意味が込められていることを理解しているあたり、割と冷静に自分の立ち位置を把握しているなと思った。
カクテルパーティの一輝、中国のホテルマンにしか見えず。
今のところ妥当な順番で落ちていっているなという印象だった。
さて。ep.4まで見終わり大変気になる部分がある。今回のバチェラーは「話の腰折りマン」である。
河地さんのお婆ちゃんの話といい、小田みゆのご両親についての会話といい、「その話にまだ続きがありそうだけど」という箇所で、いちいちコメントを返してしまうのが個人的に気になる。
(ラランドの「話の腰折る奴選手権」。関係ないけど再現度高すぎて2人の天才っぷりが惜しみなく発揮されている。見てほしい。一輝にもこれを見てから参加してもらいたかった。)
しかしこんな偉そうなことを言っているが、口を挟みたくなっちゃう気持ちも手に取るように分かる。私だってきっとこういう所ある。特に、自分の畑である医療分野なんて口出したくてしょうがないだろう。河地さんが泣き始めたことに焦りもあり、「何か言わなきゃ、励まさなきゃ」という気持ちになったことも理解できる。
ただ、立場上あと少しで良いから最後まで聞いてあげてほしかった。ただでさえ話せていなかったのだから。
さて、一輝にはこちらの動画もご覧いただきたい。
渡部だと毛嫌いせずにぜひ。「相手に最後まで話をさせる」とどんないいことがあるか、私たちはまだ知らない。
もしイケメンでなければ、きっとSNSは全く違った反応になっていただろう。しかしXに並ぶのは「一輝かっこいい」「一輝可愛い」ばかり。
世の中は不公平だ。
でも、イケメンが世界を救うというのもあながち間違いではない。
今回も大変考えさせられ、楽しませてもらった。次の木曜も楽しみ!
毒舌にお付き合いいただきありがとうございました。

