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「当たり前」が「魅力」になる(ブログテーマリスト付)

以前の私は、ブログを書こうとすると、

「すごいことを書かなくてはいけないのでは」
「皆が知らなそうなことを書かなくてはいけないのでは」

という気持ちがよく生まれたものでした。

でも、そう思って書いたブログは、十中八九読んでいただけなかった。

そんな私ですが、今はあの頃よりもずっと読んでいただけるブログを書けるようになったなと感じています。(本当にありがとうございます!)

読んでいただけるようになったブログは、読んでいただけなかった頃の真逆の内容を書いているんです。

私にとって当たり前のことばかりを、毎日書いています。

今日のテーマは「当たり前を掘り下げて書く」ということについて。

noteに関するコンサルメニューのお知らせもあるので、役立てていただけたら嬉しいです。

自分にとっての「当たり前」を掘り下げる

私は今、「思いを伝えるnote&Twitterの育て方」というメニューを提供させていただいています。

「思いが伝わるnote&Twitterの育て方」は、好きなことを好きなだけ質問できるコンサル「sarariとおしゃべりプラン」とは違い、私から定期的にアドバイスもお伝えするスタイルのコンサルです。

「好きな時に質問できる」というスタイルも変わらず取り入れているので、約1カ月間かけて、みっちり「思いが伝わるnote&Twitter」を育てる方法を伝授させていただいております。

こちらのメニューはすでにハンドメイド作家のかわほり兎々さんがこのメニューを受けて下さっていて、先日、初回のアドバイスをさせていただきました。

初回アドバイスの後に更新して頂いたnoteがこちらなのですが…

ブランド名や素材への愛を感じ、そして目からウロコもあり…「兎々さんの魅力が溢れてる…!!」と夜な夜な感動しておりました。(ぜひ沢山の方に読んでいただきたいnoteなのです…!!)

兎々さんは以前も私のコンサルを受けて下さっていたので、私は少しだけ兎々さんのブランドである「-Kaninchenー(カニンヒェン)」の目指す世界観を知っていたのですが…その時に感じていたんです。

「私だけが兎々さんの思いを知っているなんて、もったいない…!!」

自然と兎々さんから溢れてくる思いはすごく魅力的で、キラキラと輝いて見えました。(LINEのメッセージのやり取りでコンサルをしております。)

すごく自然に「ブランドとしてはこうしたい」「こういう世界観が好き」というお話をしてくださっていたのですが、私はそんな「心から自然に出てくる言葉」こそ、ブログにして欲しい!と感じていたのです。

(ちなみに、前回写真についてコンサルさせていただいた時の感想を兎々さんが記事にまとめてくださいました*゜)

自分に「どうしてだっけ?」と聞いてみる

初回のアドバイスで、いつも通り膨大な文章量のアドバイスをさせていただきました。(文章が多すぎる場合は「短めに」「もっと少なく」など言ってください!とお伝えしています。)

その中で「どうして〇〇なのか、という記事を書いて欲しい」ということをお伝えしたのですが、この「どうして」が本当に大切だと思うのです。

兎々さんの場合は、

「どうして『Kaninchen』というブランド名にしたのか」
「どうしてドイツのアンティーク素材が好きなのか」
「それぞれの作品にどんな気持ちを込めているのか」…

これらの「どうして」「どんな」を知っているのは他でもない、「作家さん自身」しか居ません。

「当たり前」の奥にある「思い」は、「私」が書かないと誰も知ることができないもの。

そして掘り下げて見えてきた「思い」は、必ずその人だけの魅力になります。

兎々さんに書いていただいたnoteを読んで、「そうだったんだ!」と沢山新しい発見をすることができて、私は「さらに兎々さんを応援したい!」と思いましたし、「-Kaninchenー」というブランドが好きになりました。

ハンドメイドと恋愛は似ている

兎々さんにお伝えしたことで、「ぜひ他のハンドメイド作家さんがnote(ブログ)を書く時も、これについて書いてみて欲しい!」ということがあります。

① 屋号の由来(外国語の場合は読み方と、意味も)
② ブランド(作家)としてのテーマやコンセプト(そこに込めた思いや理由、きっかけなど)

この2つについてはnoteだけではなく、ネットショップや他のSNSのプロフィールなどにも明記しておくことをオススメしています。

なぜなら、それがお客様にとって「魅力を感じるポイント」になるからです。

私は「モノを買う」ということは「恋愛と同じ」と考えています。

「買う」の前には、必ず「好き!」になってもらうという前提がある。

「好き!」になってもらうには、そう感じてもらうための「情報」を沢山外側(SNSなど)に出しておく必要があると考えているんです。

ただ、「絶対これは魅力になる」ということじゃなくて、大丈夫。

むしろ「私にとってはこれが当たり前なんだけど…」ということを、丁寧に発信することの方が大切だと、私は考えています。

恋愛する時も、一緒にいる時間に受け取った情報があるから、どんどん好きになると思うのです。

「趣味が合うな」、「食べ物の好みが同じだな」、「同じポイントで笑えるな」…。

ハンドメイドでもそれは同じで、私の場合は、

・ 天然石が好き
・ 天然石の持っている意味が好き
・ アクセサリーをお守りのように身につけることが好き
・ 天然石の持つ「意味」という「言葉の力」を、アクセサリーを介していつも意識して身につけることが好き
・ 「言葉の力」を信じていて、そのお陰で前進できたと思っている

という「私にとっての当たり前」を積極的に発信しています。

すると「それって素敵ですね!私もそんな風にアクセサリーを身につけてみたいと思いました!」と言ってくださる方が現れるのです。(本当にありがとうございます!)

書いた私にとっては「普通のことなんだけどな…」と思うようなことですが、読む方にとっては、そうじゃなかった。

「そんな世界があるんだ!」という新しい発見になっていたんです。

「当たり前」の掘り下げ方(ブログのテーマリスト付)

また、書く時は「どうしてこれにしたんだっけ?」「どんなところが好きなんだっけ?」と自分に聞きながら書き進めてみると、その作家さんにしかない魅力になるかと思います。

私がこれまでnoteに書いてきた「私にとっての当たり前」について、リストアップしてみました。

ブログを書くきっかけになったら、嬉しいです。

・ どうして今の屋号に決めたのか(外国語の場合は読み方は?意味は?どうしてその言葉にしたのか?そこにどんな思いを込めているのか?)

・ どうしてその素材を使っているのか(どこが好き?好きになったきっかけは?)

・ どうやって作品名を決めているのか(どうしてその作品名やシリーズ名にしたのか?どんな思いを込めているのか?)

・ どんな作家(ブランド)になっていきたいのか(好きな世界観は?どんなことをしていきたい?どんなことが好き?どうして作家活動やハンドメイドを始めたの?)

・ どうしてそのテーマ(コンセプト)で活動をしているのか(テーマやコンセプトを決めたきっかけは?何を伝えたい?お客様にとってどんな作品になったら嬉しい?)

「思い」は「その人だけの魅力」

「ハンドメイドと恋愛は似ている」という章でも書いた通り、「どうしてこれにしたんだっけ?」と掘り下げて考えた末に見つけた「思い」は、その人にしかない「魅力」になると思っています。

「当たり前」こそ、「魅力」に変わる。

兎々さんのnoteには、「-Kaninchen-(カニンヒェン)」の魅力がギュッと詰まっていると感じました。

私のnoteも、同じです。

「すごいこと書こう!」とは、今日も思っていません。

兎々さんのnoteが素敵だったので、その感想と併せて、「当たり前のことが魅力になる」ということをお伝えしたかっただけなのです。

今日も私は「私にとっての当たり前」を書きました。

肩の力を抜いて、「ハンドメイドって素敵だな」という気持ちを込めて。

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