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「みんなもっと失敗したらいいのに」

悪意があってのことではありません。

「苦労は買ってでもしろ!」ということでもありません。

私はハンドメイド作家活動と並行して、noteで物撮り方法などのテキストの執筆・販売、ハンドメイド作家ビギナーさんを対象としたコンサルティングなど、色々なことを行っています。

色々なことに挑戦するからこそ、色々な失敗もしていますが、失敗が無ければ、今の私はここに居ません。

私の作家活動の進め方、noteでの活動の進め方は、「経験:本やネットで学んだノウハウ=9:1」くらいの割合で構築されています。

圧倒的に経験から学んだことを重視して活動中。

そこでタイトルの「みんなもっと失敗したらいいのに」という言葉に戻るのですが、今は、失敗を怖がって何もしないことほど怖いものは無いと思っているくらいです。


沢山失敗すると、沢山得られるものがある

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失敗で得た知識は、素晴らしい糧となりました。

例えば私の場合で言うと

① 「絶対に売るんだ!!」という執着心を力にして作家活動をした結果、いつまでも月に1つ売れるかどうかという状況から抜け出せなかったこと

② 発送に使う箱のサイズに決まりがあることを知らず、とても小さい箱に切手を貼って発送しようとしたこと

③ 9ピン、Tピンの端部を輪にしようとすると、いつも輪を作る部分の長さの調整がうまくいかなかったこと

この中で③について触れてみようと思うのですが、私はハンドメイド作家ですが、基本の金具である9ピン、Tピンが苦手です。

未だに最後に輪を作ろうとすると大体長さが足りなくて、失敗します。

最初は慣れようと頑張っていましたが、どうしても無理だった。

そこで、9ピン・Tピンを使わない代わりに「ワイヤー」を取り入れるようになったんです。

今ではワイヤーの自由なところ、変幻自在なところが大好きになって、ほれ込んで使うようになりましたが、失敗して、「もっと楽しい方法を探そう」と考えなかったら、ワイヤーとは出会っていないと思います。

順番は前後しますが、①についても触れます。

今でこそ「ハンドメイドを楽しみ切る!」をテーマに作家活動をしてるものの、最初は「絶対に売るんだ!」という執着心をエネルギーに作家活動をしていました。

そして「月に1つ売れるかどうか」という辛い時期を長いこと経験した。

でも、その時期があったから「ハンドメイドを楽しみ切ろう!」と方向転換することが出来ましたし、そうした結果、売上アップや販路の拡大につなげることが出来ました。

9ピン・Tピンで沢山失敗したという経験、「絶対に売るんだ!」と執着したせいであらゆるノウハウを試し、失敗してきたという経験。

その最中は辛いものですが、それがなければ、自分にとって最適の方法を導き出すことも出来なかったと、今は感じています。


失敗は「筋トレ」

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沢山失敗をすることは、沢山自分について知ることと同じだと考えています。

沢山自分のことが分かれば、「自分は何をしたらうまくいかなくなるのか」という「情報」を獲得することが出来るんです。

うまくいかない方法が分かったのなら、うまくいく方法を探せばいい。

探して、試して、またうまくいかなかったら、また別の方法を探せばいい。

方法は、この世に五万とあります。

だから、1つ失敗したことなんて気にすること無いんです。

私の場合、試した事がうまくいかなかったら「私には合わないやり方だったな~」と思うようになったので、最近は何が失敗なのかよく分からなくなってきました(笑)

失敗って、実はそんなものなのです。

だからまず、やる。

そちらの方がうんと、大切だと思っています。


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