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最初からうまくいった訳じゃないから、分かること

「作品の販売を始めたら、自然と買ってもらえるようになる」

それが、2年前に抱いていたハンドメイドへの印象でした。

しかし、販売を開始して「こんなはずじゃなかったのに…」という気持ちを何度も味わうことになります。

全然、売れなかったんです。

それはもう、ビックリするくらい(笑)


1年前の、今頃のお話

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去年の今頃のことです。

私は2018年10月にハンドメイド作品の販売を始めたので、「もうすぐでハンドメイド作家を初めて1周年」という時期にありました。

しかし、現実はほろ苦い日々…。

特に、「月に1点売れるかどうか」という状態から全く抜け出せないことに、心が折れかけていたのでした。

今でも思い出すたびに「よく止めなかったよなあ」と思ってしまうほどです。

1年ハンドメイドを続けているのに月に1点売れるかどうかの状態にあり、しかも「売れなかった」という月もあって。

他の方の「1年目」がどんなものなのかを知らないので、自分がどういった状況にあるのか分からないものの、「うまくいっていない」ということはひしひしと感じていました。

「私には、ハンドメイド作家は無理なのかもしれない」
「センスもスキルも無いし、諦めた方が良いのかも…」

何度もその思いが頭と心の中を駆け巡りました。

でも、止めなかった。

それは「まだ、やってないことがある。やめるなら、やりたいことをやってからにしよう」と考えたからでした。


最初からうまくいったわけじゃない

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「まだやっていないことをやろう」
「新しいことに挑戦しよう」

あの日、そんな風に考えることができたらから、今の私があります。

振り返ってみると、ハンドメイド作品の販売を始めてからの1年は、半分が「うつ病の治療」、もう半分が「心の筋トレ」だったように感じていて。

「諦めない心」を育て、鍛えた1年だったなと思っています。

作品が売れないことは辛かったですし、作品を見てもらえないことは悲しかった。

でも、そういう時間があったから、「同じような思いをしている人のお手伝いがしたい」「これからハンドメイドを始める人にはそんな思いをして欲しくない」と思えた。

ハンドメイド作家としての活動と並行して続けている「ハンドメイド作家活動コンサルタント」という活動は、あの日の私が居なかったら生まれていないものだとも感じています。

私は、転んでもただでは起きません。

それは、ハンドメイドを始めた最初の1年があったお陰。

「最初からうまくいったわけじゃない」

だから、分かること、お伝え出来ることが、きっとある。

そう信じて、今日も私の思いを文字にして、紡いでいきます。


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