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「誰かに幸せにしてもらうんじゃなくて、自分で自分を幸せにしなくちゃ」

ハンドメイド作家としてうまくいかなかった頃と、今と、大きく違うこと。

それは「自分の幸せを、人任せにしなくなった」ということだと思っています。

今までは

「誰かが作品を買ってくれたらいいのに…」
「誰かが代わりに作品を売ってくれたらいいのに…」
「もっと色んな人が私のSNSやネットショップを見てくれたらいいのに…」

とずっと思っていたんです。


「作品が売れたら嬉しいけど、そうじゃないと苦しい」

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「誰かが」とか、「周りの人が」とか…。

自分以外の人に、幸せにしてもらおうとしていたんです。

「私、『誰かが〇〇してくれたら、私は幸せなのに』って思ってる…」

そう気づいた時、「それではうまくいかないわけだ」と思いました。

「誰かが〇〇してくれたら…」と思っているということは、誰かに幸せにしてもらうのを待っているということ。

「待つ」って、とっても不確かなことに感じたんです。

実際、待つというか…「受け身」の姿勢で過ごしたハンドメイド作家1年目は、作家としてあまり成長出来ていなかったし、活動自体もあまり楽しくなくて。

「作品が売れたら嬉しいけど、そうじゃないと苦しい」

ずっと、そんな調子でした。

最初の1年は「待つ」という受け身の姿勢で、「こういう発信をしたら売れる?」とか「こういう写真の変えたら売れる?」とか…もう、全部のことを「これをしたら売れるかどうか」に繋げていました…(笑)(恥ずかしい…)

そうすると、常に周りの目、反応が気になります。

ネットショップのアクセス数が伸びるかどうかとか、SNSの「いいね」が増えるかどうかとか…。

私にとってそういうことを気にし続ける時間、そして「どうしたら数字が動くのか」と悩み続ける時間は、それはそれはストレスでした。


「私は、私を幸せにできる」

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作品を買っていただいたり、『いいね』してもらったりすること、つまり「周りから与えられるアクション」で、幸せを感じていた私。

アクションが起きていれば幸せですが、起きなければ「どうすればアクション(作品の購入、『いいね』など)が起きるの…?」と常に頭を抱える状態にありました。

(なんだか、恋愛みたいですね。片思い中、好きな人からの連絡を待っている時間にそっくりです。)

今も「売れたら嬉しい」というのは同じです。

でも、「売れるのを待っている時間」の質が、格段に変わりました。

しかし「周りの人に幸せにしてもらおうとしている」と気付いたことで、「それじゃダメだ!」と気が付いたんです。

「誰かに幸せにしてもらうんじゃなくて、自分で自分を幸せにしなくちゃ」って。

そして「私は、私を幸せにできる」って、信じることにしました。


基準は「私」が、楽しめるかどうか

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「自分を自分で幸せにしよう」と決めた私は、とにかく心がワクワク、ウキウキすることをどんどんやることにしました。

「これをやったら売れるかな?」とは極力考えないようにして。

周りの目も、アクセス数などの数字も気にせず、とにかく毎日「楽しい!」と感じられるように行動したんです。

例えば、私がとった行動には、こんなものがあります。

・ 自分で豆を挽いて丁寧にコーヒーを淹れる
・ 自宅で使う色付のリップクリームを買う
・ 作品の写真を撮る時に使う小物をガラッと変える
・ ネットショップの解説のような作品紹介文を思いきり私っぽく変える
・ 委託店に納品する作品(毎回すべて新作)をつくる時に、テーマを決めて仕入れをし、制作する

些細なことから、作家活動に関わることまで、色々ありました。

基準は「私が楽しめるかどうか」だけです。

何か効果があるかとか、売上がアップするかとか…なるべく考えないようにして、とにかく毎日心をワクワクさせることに徹してきました。

今までは「待つ」という受け身の姿勢で居続けた私ですが、今は攻めの姿勢…でいる訳でもありません。

強いて言うならば、「1人だけど賑やか」なイメージでしょうか。

お店に行列ができていたり、広場などで大道芸をやっていて人だかりができていると、「何だろう?」とついついそちらに足を向けてしまう感じと、今の私は、同じだと思っています。

私はこれを「楽しんでいる人は、人を巻き込める理論」と呼んでいるのですが、これが意外とあなどれません。

今の私があるのは、この理論のお陰なのですから。


「楽しい」「幸せ」に大きいも小さいもないと思う

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私にとって「楽しむ」とは、自分で自分を幸せにしている状態です。

誰かに楽しませてもらおうとか、幸せにしてもらおうとかするのではなくて、自分の力で、自分を幸せにします。

「楽しい」「幸せ」は、どんな小さなことでも大丈夫。

どちらも「大きければいい」なんてことは、ないのですから。

私はコーヒーを飲めるだけで、それはそれは幸せです。

こうやって文章を書いているだけで、すっごく楽しいです。

自分が「楽しい」「幸せ」と思えたら、それで良いんです。

そうやって毎日コツコツ、自分を楽しませて、幸せにする。

自分を自分で幸せにするって、難しいことでは無かったんです。

「誰かに幸せにしてもらおう」とずっとずっと待っていた私は、もう居ません。

だって今すぐにでも、私は自分を幸せに出来てしまうのだから。


【 お知らせ 】パーソナルブランディングレッスンの「最終締切」について

私は「ハンドメイドと恋愛は似ている」と思っています。

私には長身で、黒髪で、メガネを掛けている人、という「好みの外見」があります(笑)

そんな人を見かけると「あっ!すてき!」って、すぐ思っちゃう。

でも、これってハンドメイドでも同じだと思うのです。

私が作品をネットショップで購入する時、まずは「見た目」、つまり写真から気になる作品を選んで、その中から「これだ!」と思う物を買います。

だからこそ「sarari」というブランドとしても、「見た目」を美しくしていくことを大切にしてきました。

「見た目」を磨いたうえで、「中身(SNSで発信する制作の舞台裏や、作品に込めた思い、活動に込めた思いなど)」も充実させる。

そうすると「sarari」の世界観、魅力、価値がどんどん伝わって、「すてき!」と思っていただけるようになる…。

そう信じてブランディングをしていたら、ハンドメイドが楽しくなるだけではなくて、いつの間にか「ファンです!」と言っていただけたり、あれだけ手元から旅立っていかなかった作品が売れていくようになったり…。(ありがとうございます…!)

ブランディングって、私の作家活動の救世主なのかもしれません。

パーソナルブランディングレッスンでは、私が実践してきたハンドメイド作家としてのブランディング方法を、お申込みいただいた方のブランド、世界観に合わせてカスタマイズしてお伝えします。

私の経験や、過ごしてきた時間が、お役に立てたら嬉しいです*゜

※ このメニューは9月30日をもちまして募集終了となりますので、ご了承ください。


9月の毎週木~日曜日は「新作DAY!」*゜

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Thingsly横浜みなとみらい店(9月末に新作納品予定!)
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【9/30最終締切】パーソナルブランディングレッスン
(ブランドの魅力をもっと発信していきたい方、SNSから作品購入に繋げたい方にオススメです!)

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(ハンドメイド始めたい方、始めたばかりの方、1人での活動が辛い方…なんでもご相談ください!一緒に楽しくなる方法を探しましょう!

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