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描いた未来を、いま叶えていく

SNSを介して、表に出すもの。

それがそのまま、「sarari(私)」のイメージになると感じています。

例えば、「今日は結婚記念日なので、毎年恒例のスタバです!」と、ツイートするのか、しないのか。

「今落ち込んでいて、すごくつらいんです…」と、ブログに書くのか書かないのか。

その判断が「sarari(私)」をつくると思っています。

私が「何を表に出すのか、出さないのか」の判断をする時、基準にすること。

それが「未来の私の姿」です。

といっても、すごく詳細に決めているとか、練りに練って考えたこととか、そういうことではありません。

私は未来とか理想とかについては、ざっくりとしか考えられないので、「こうなったらいいなあ」というふんわりとしたイメージ。

でも、例えふんわりだったとしても、「こうありたい」「こうなりたい」という姿をイメージしておくことは、とても役に立ってくれました。

「未来の私」が何を発信しているのかを考えて、それを今のSNSで実行する。

SNSだけではなく、制作やお客様とのやり取り、写真についても、判断基準は「未来の私がやっていそうかどうか」。

この基準を設けて「何を表に出すか、出さないか」を考えることで、SNSの雰囲気、ネットショップの雰囲気も、ずいぶん変わったように感じています。

「私はまだまだアマチュアだし…」という私から、「私は、作家なんだ」と腹をくくった私への変化。

それをもたらしてくれたのは、「未来の私」という判断基準だったのです。

「未来の私」を基準に決めたことが「今のsarari(私)」をつくり、「未来」と思っていたことが、ゆっくり、確実に「今」になってゆく。

描いた未来を、今叶えていくような、行動の方法。

それが「今のsarari(私)」のイメージをつくり、未来の私のイメージも作っていくのだと、感じています。

そしてこれがブランディングに繋がると、今年ようやく腑に落とすことが出来ました。

去年は「ブランディングって、写真をきれいに撮るとか、ブランドカラーを決めるとか、そういう方法のことでしょ?」と思っていたものですが…、今思うと違っていて。

「誰かにイメージを届けたいなら、ノウハウの前に、自分の中につくりたいブランド(自分)のイメージが必要」

そのことを、1年以上かけて、やっと理解することが出来た私なのでした。


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