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話すことで「見えること」が、きっとある

今月で、ハンドメイド作家として2周年を迎えました。(2周年記念・全作品10%offセールをネットショップにて開催中です*゜ショップはこちら。)

現在はハンドメイド作家だけでなく、作家活動コンサルタントとしても活動していて、有料のコンサルメニューと並行して、ハンドメイド作家さんのお悩み、ご相談に無料でお答えする「作家活動をもっと楽しくする!コンサル(無料)」を行っています。

(※↑「50円」となっていますが「無料」です。詳しくは↑のリンクにて^^*)

始めた理由は、2つあります。

ひとつは「ハンドメイド作家活動のことを相談できる人が居る」という安心感をお届けしたかったから。

もうひとつは、私を『身近な人』に感じていただきたかったからです。

私は相変わらず「普通の人」。

ハンドメイド作家として宮城県の海の方で暮らす、29歳の主婦なのです。


普段の私のお話

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同い年のパートナーと、汽笛が聞こえる町のアパートに暮らしています。(写真は旅先での写真です(笑))

家族は彼と、ハルちゃん(コザクラインコ)、観賞用のエビさんと熱帯魚たち、観葉植物が色々、種から育てている椿さん。

声を発することは無いけれど、そこに居てくれる命たちと一緒に、穏やかに暮らしています。

27歳の時に、うつ病を経験しました。(今は治っています。)

前職は、建築系の技術職。

図面を見て、建物を建てるためにどんな種類の資材がどれくらい必要になるのか計算する仕事をしていました。

会社が関西だったので、1年ちょっと京都に住み、大阪へ通勤する生活をしたこともあります。

はじめての一人暮らしが、京都でした。

週末になるとパン屋を巡り、猫カフェへ行ってみたり、河原町でブラブラしたり、鴨川でボーッとしたり。

京都はバスが沢山あって、何度か行きたい方向と真逆のバスにも乗ってしまいました。

いつの間にか終点まで乗ってしまって、隣町に行ってしまったこともあって。

「またやっちゃった~」なんて思いつつ、偶然訪れた土地を散策しては楽しんでもいたのでした。


ハンドメイドは「私には、無理だな」と思っていた

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ハンドメイドに深くはまったのも、京都でした。

京都は、ハンドメイドのお店が沢山あるイメージが強くありました。

当時の宮城はそこまでハンドメイド関連のお店が多くなく、お店を見つけるのも、行くのも一苦労。

でも京都はバスで行ける範囲、歩いていける範囲にハンドメイド関連のお店があったので、とても嬉しかった。

色々なお店を巡って、見て、買って、使って、楽しんで。

「ああ…いいなあ」って、すごくワクワクしていたんです。

正直…自分がそれを「作って、販売する側」なにることを、当時の私は全く想像していませんでした。

「私には、無理だな」

そう、思っていたんです。

楽しそうだったので、やってみたいとは思っていました。

だけど実際何かを作ってみようとすると、細々とした素材のことを覚えなくてはいけなかったし、自分がどんな物を作りたいのかもイマイチ分からなくて。

「世界観」という言葉を知らなかったので、気に入った素材を買って、なんとなく組み合わせて作ってみる、ということを繰り返していました。

その結果、「作ったものの使わないもの」が、どんどん溜まっていくことになってしまった。

なので一度、ハンドメイドをやめてしまったのです。

「私には合わないんだな」と思ったから。


ブログで「ハンドメイド作家としての手の内」を全て明かすようになったきっかけ

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私がハンドメイドと再会したのが、うつ病の時でした。

辛く苦しい仕事を経験したことで「今度は笑顔で楽しくできる仕事をつくりたい」と自分と向き合っていたんです。

そこで「1人で居る時間なら、どれだけあっても平気なこと」「イメージを『作品』という形にすることが好きなこと」「細かな作業が好きなこと」を組み合わせた結果、ハンドメイドに再び辿り着きました。

京都に居た頃の学びを活かし、「今度は世界観のテーマを決めよう」と決めて再出発しました。

「ハンドメイドを再開してからのこと」は、このブログで良くお伝えしているので割愛しますが…、とにかく、最初は知らないことだらけで「何をどうすればいいか分からない」の連続でした。

「どうすればいいか分からない」だけじゃなくて、「何をしたらいいのかすら分からない」と悩む日々が続いたのです。

かといって、現役のハンドメイド作家さんに「今までどうやってきたんですか?」なんて聞けない…。

なので毎日、暗中模索。

ひとり暗闇の中、「ハンドメイド作家としての進み方」を探す日々を送っていました。

私がこのブログで自分の手の内を全て明かすようになったきっかけは、そこにあります。


知りたかったのは「経験」

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「他のハンドメイド作家さんがどんな風に活動しているのかを、知りたかった」

ハンドメイド作家活動を始めたばかりのころ、私が特に知りたかったことです。

ノウハウ集でも、成功方法でもなくて、「どんな風にしているのか」という経験を知りたかったし、相談したいと思っていました。

「現役で作家をしている人に、話を聞いてもらえたらいいのに…」

ただ…「怖い」という思いもありました。

もし相談できたとしても、「そんなんじゃダメ」「考え方が甘い」なんて言われてしまうんじゃないかって。

私は、メンタルが強くありません。(豆腐みたいなものです。)

なのでそういう「怖さ」もあって、結局は相談できず…ネット記事や図書館の本を読んで、作家活動を模索する日々を送ってきたのでした。


「心重視」の作家活動

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私が今日までハンドメイドを続けてこられたのは、「比べない」「夢中になる」「楽しむ」ということを徹底してきたからです。

すごいノウハウよりも、成功方法よりも…心を大切にしてきたんです。

私の活動の場合、自分の心の状況が直接、発信や制作に影響してしまいます。

なので、心の状態をよりよくするために、良い状態をキープするために、

▶ 他の作家さんや見ると焦ってしまう人を見ない&自分と比べない
▶ 「私を好きになってくれる人が絶対に居る!」と信じて自分の活動に夢中になる
▶ 何事も楽しめる方法を探す

ということを行ってきました。

「楽しい」という気持ちは、どんどん人に伝わって、人を巻き込む力となっていくと思っています。

その気持ちの発信源は、「自分の心」。

だからこそ、私はいつでも「心重視」の作家活動を行うようになったのでした。


話すことで見えることが、きっとある

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「私には、無理だな」と思ったハンドメイドの世界に再び飛び込んでから、2年が経ちました。

2年が経って、ブログを書くようになって…。

「あの日の私が求めていた人に、私がなっていこう」

今は、そう思っています。

もし今、1人で悩み、ハンドメイドに理解のある人に話を聞いてもらう状況になくて、進み続けることが辛くなってしまっている人が居たら。

気軽に相談して欲しいし、話を聞かせて欲しいと思っています。

そして一緒に楽しくなる方法を探して、「楽しい」を発信することで、「その作家さんだけの作家活動」を一緒に見つけたい。

その為に、話をお聞きしたいのです。

話すことで見えることが、きっとあるから。

だから、私はいつでも話をうかがえるように、いつでもここに居ます。

扉を開いて、笑顔で、待っています。


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