私が思う、ファンを生む文章の書き方
私が思う、ファンを生む文章の書き方。
それは、「私は、」で始まる文章を書き続けることです。
「私が、どう考えたか」
「私が、どうしたか」
「私が、どう感じたか」
たったそれだけ。
…で、終わるのは分かりにくいと思うので(笑)、私の考える「ファンを生む文章の書き方」について、ちょっと掘り下げて考えてみようと思います。
何かお役に立てたら、幸いです。
「私には何が合っているか?」を考える

私のnoteは、基本的に「私は、」で始まる文章で構成するようにしています。
そして「成功する方法はこれ!」という書き方は、しません。
これだけ沢山ハンドメイド作家さんが居るのだから、成功する方法がひとつな訳ないと思うからです。
目を引く為の書き方として「成功する方法は〇〇!」と書いているのだとは分かるのですが…、私はそう言った記事にずいぶん振り回されてきました(笑)
だから、私はそういう書き方をしたくなくて。
それに、私は「自分には何が合っているか」を探す方が何倍も大切だと考えています。
ちなみに私はノウハウ通りに頑張ろうとするとモチベーションが下がって、どんどん低迷してしまうタイプ。
なのでいつだって心の声に従って、心がどうしたいと思っているかを優先して活動しています。
「私は、」で書くために気を付けている3つのこと

「私は、」で始まる文章を書く時、私がいつも気にしていることは、以下の3つです。
① 読み手を巻き込まず、私の中で完結させる
例えば「あなた」や「皆さん」という言葉を使った途端、文章に「上」「下」が生まれてしまうようで、苦手なのです。
私の文章は、あくまでも私の考え方に過ぎません。
これが絶対の正解ではないので、「これが私のやり方です」という経験のシェアに留めるように注意しています。
② うまくいかなかったことはサクッと、楽しかったことや学びはじっくりたっぷり
私はSNSを使う時「ネガティブ」「愚痴」「弱音」を極力発信しないようにしています。
SNSは、「公の場」なのです。
家のリビングではなくて、沢山の人が見ている場所。
私はハンドメイド作家としてSNSを運用し、ハンドメイド作家として知っていただきたいと思っています。
そうすると、尚更冒頭に挙げた3つのことを発信するのはリスクがあると感じるのです。
うつ病だったころ、そういったことを沢山発信しながら作家としてSNSを使っていたら、全然フォロワー数も伸びないし、「いいね」もしてもらえませんでした。
つまり、「見てもらえないアカウント」であり続けたのです。(苦い思い出…(笑))
その失敗を反省し、憧れの作家さんのSNSを研究した結果、「作家活動に関することをなるべく一定のテンションで発信すること」が大切なのだと学びました。
それをnoteにも活かして、記事全体の構成は「うまくいかなかったことはサクッと短く、楽しかったことやうまくいった方法はじっくりたっぷり」という書き方に落ち着いたのです。
③ 「一般的に…」「普通は…」などの言葉は極力使わない
「そんなものは無い!」と思っているからです(笑)
私は人の数だけ違った生き方があって、違った方法があると思っています。
だから「一般的にこうしている」とか「普通はこうする」とか、そういう言い方をしたくない。
私は文章の中で「あなた」は使わないようにしていますが、note全体の雰囲気から「あなたはあなただけの方法で、楽しく生きて、楽しくハンドメイドをしていい」と伝えられたらいいなと、思っています。
私が思う、ファンを生む文章の書き方

「私が、どう考えたか」
「私が、どうしたか」
「私が、どう感じたか」
冒頭でご紹介したこの3つを記事で表現するために、私は前章の「読み手を巻き込まず、自分の中で話を完結させる」ということを徹底して行っています。
それが自然と「私らしさ」になっていくと考えているから。
「私らしさ」とは、魅力です。
「私は、」で始まる文章を書くということは、「自分はいつもこういう風に考えている(やっている)」ということを文章にしていくことなので、「こんな当たり前のことを書いても良いのかな…?」と感じることもありました。
でも、それ が 良かったんです。
「それでいい」じゃなくて、「それが、いい」。
当たり前は、するすると魅力に変わっていきました。
読む方にとって「私の当たり前」は「その考え方、知らなかった!すごくいい!」と共感するポイントにもなるし、憧れるポイントにだってなると知ったのです。
そして「当たり前」と思っているのは、自分だけだった。
だからこそ、私はファンを生むための文章の書き方は「私は、」で始まる文章を書くことと考えるようになったのでした。
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