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フランスには「ソーダ税」がある

フランス・ブルゴーニュの田舎で暮らしている、旅するボタン屋のめいこです。

「今日はなんだかご飯作る元気がない」
というパートナーの一声で、今夜は久々にマクドナルドをテイクアウトすることに。

私は「Best of」というセットメニュー(フランスのマクドナルドではMenuームニュと呼ばれます)のチーズバーガーとポテト、オレンジジュースをセレクト。

こにらが7.5ユーロのMenu Best Of

日本と違うのはポテトにソースがつくこと、
厚切りの皮付きじゃがいもを揚げたポテト(デラックスポテト)があること(同料金で選べました)。

7.5ユーロというと約1500円。
庶民の味方のマクドナルドも、円安の今はお高く感じてしまいますね…

ところで、メニューを選ぶためにマックのサイトを見ていたら、面白いことに気がつきました。

お馴染みのコカコーラの値段が並んでいるのですが、ノンシュガータイプのものと通常タイプのもので値段が少しだけ違うのがお分かりでしょうか?

よく読むとTaxeの文字が。
え?甘い飲み物には税金がかかるの?
と驚いて調べてみました。

ソーダ税(Taxe soda)ってどんな制度?
フランスでは、国民の健康増進(特に若者の肥満や糖尿病の予防)を目的に、2012年からこの税金が導入されました。
当初は一律の課税でしたが、2018年からは「飲料100mlあたりに含まれる砂糖の量」に応じて段階的に税率が上がる仕組みに変わっています。砂糖が多ければ多いほど、税金(ペナルティ)が高くなるという、かなり徹底したルールです。

Geminiの回答より

「コーク・ゼロ」ではなく昔ながらのコーラだと、日本円では17円ほどのプラスになるみたいです。
こちらでは人気のチェリーコークも無糖の扱いみたいですね。

健康的な食生活の促進のための税制のようですが、面白いと思いました。
(ノンシュガー飲料が健康的かどうかはとりあえず置いておいて…)

フランスの税には面白いものがあって、食品でいうと例えば同じクッキーでもチョコチップ入りと表面がチョココーティングされたクッキーでは税率が違ったりするそう。

フランス旅行中、言語に自信がなくてもタッチパネルでオーダーができ、気軽に食事ができるマクドナルドには行ったことがあるという方も多いはず。
その時はぜひ、飲みたいドリンクに「ソーダ税」がかかるかどうか、チェックしてみてくださいね!


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