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インド人夫に聞いた、インドの公共トイレ事情|インドのトイレ事情【1】✮コミックエッセイ✮【改訂版】

インドに行ったことのない私が、いつか行くときの不安要素のひとつは、なんといってもトイレです!😂
インドのトイレ事情について、インド人夫のラフルが自身の体験談を交えて語ります。

Ⅰ.デンジャラス☆インドの公共のトイレ✮

マンガの画像。以下内容テキスト
1:
ラフル「インドのトイレは公衆トイレも有料トイレも汚いヨ、掃除をあまりしてない。
もちろん施設によるけれど、デリー、ムンバイどこでも汚いことが多い。駅の公衆トイレも汚い」

2:
ラフル「ホテルのトイレはキレイだから、外出前にはホテルでちゃんと済ませると良いヨ。
安いホテルだとインド式トイレ、良いホテルだと洋式トイレ。
観光地のトイレはキレイ。良いレストランのトイレもきれい」
ショッピングモールのトイレもキレイだそうです。

3:
ラフル「ワタシの兄やヨガの人はインディアンスタイルのトイレの方が身体に良いと言うけど私はヤダヨー!!
インド人もトイレを気にする人はいる。事前にホテルに電話をして聞くヨ」
ラフルはインド式トイレのシャワーホース使ったことがない。実家ではウォシュレット付き水洗トイレを使っていた。

4:
インドの一部の場所では紙は流さない方が良いという情報を見かけたのでラフルに質問した。
ラフル「仕事で北とか南とか行ったけど、自分が行ったところでは聞いた事ないヨ。ボックスに捨てたらクサイじゃない。流してくだサイ」

インド旅行の際は、水に流せるティッシュや携帯ハンディウォシュレットなどを用意しておくと安心かもしれません。
[漫画初出:2024/04/17、一部改訂:2026/08/10]

ラフルは割と潔癖症寄りのインド人です。インド人もトイレにこだわりがあると「インディアンスタイルが良い!」とか「イングリッシュトイレット」じゃないと嫌!とかあるそうです。

トイレ入ったら絶対石鹸で手を洗いたい人なので、インドに行くときは、紙石鹸など絶対持っていこうと思います。

Ⅱ.洋式の方が格上と考えるインド

インドでは、洋式トイレの方が格上という感覚があり、ホテルやショッピングモールなど、比較的ステイタスの高い施設では洋式トイレが採用される傾向があります。

こうした「西洋的なもの=格上」という価値観には、イギリス統治時代から続く社会的・文化的な影響もあると考えられます。

同じように、英語もインドでは社会的なステータスと結びついてきました。植民地時代の英語教育がエリート層と結びついた歴史もあり、現在でも英語は教育や仕事、社会的な上昇機会などと深く関わっています。

「洋式の方が格上」という感覚は、第二次世界大戦後を生きてきた日本人の私たちにも、少し思い当たるところがあるかもしれませんね。

# シリーズ続き

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今年インドいくかも〜と夫が話していましたが来年になりました(笑)

# 初出・更新履歴

2024年9月20日:初出「デンジャラス☆インドの公共のトイレ 〜インドでトイレに困らないようにする為には〜」
2025年6月14日:note版公開(本文改訂)
2026年8月11日:改訂版公開(マンガ・本文を更新)

# 当サイトについて

当サイトは、インド人夫が語るインドカルチャーやニュース、私達国際結婚夫婦の日常をメインに綴っています(夫がネタ放出、私妻が編集作画)。

夫は北インド出身です。「インドでは――、」とよく語りますが、インドは広い上に多民族多宗教多言語国家のため、南インドなど地域により異なる場合があります。その点ご留意いただき、北インドの某インド人はこういう感覚なのか〜という感じで読んでいただけると幸甚であります。基本的には楽しんでもらえるような記事を発信していますが、真面目な題材も扱います。参考文献を併せてご覧いただくとより詳しく知ることができます。

「インド人夫と日本人妻|自己紹介」より

# 参考文献・記事

1) 拓徹. インド人の謎. 星海社新書, 東京, 2016.

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津籠茶里🇮🇳 我が夫はインド人 応援、嬉しいです♪🙏🦭