村の来日パイオニア、在日歴30年超のお金持ち伯父さん【1】✮コミックエッセイ✮
夫の話に度々出てくる父方の伯父。この伯父さんが親戚の中で一番お金を持っているようです。同じ村出身である伯父が、お金持ちの道へ進むことができたその理由とは――。
Ⅰ. ヘッドハンティングがきっかけで日本へ 🗾
![マンガの画像。以下内容テキスト:
1:村で一番最初に来日したインド人
夫「今でこそ私の故郷の村から日本に来ているインド人たくさんいるけど、1番初めに日本に来たのは私の伯父さんダヨ」[伯父上(夫のパパ上の兄)は調理師] 夫「伯父さんがいるからお父さんも日本に来たヨ」津籠「伯父上が先駆者なのね」
2:きっかけは
きっかけは遡ること30年前ムンバイの某レストラン―― シークのお客さん「この料理は誰が作ったのですか。作った人を呼んでください」 キッチンで話す給仕「お客さんが呼んでます」 若い時の伯父上「えー・・・何か問題あったのかな・・・」夫解説「インドでは料理に問題があるとお客さんが作った人叩く」
3:料理の腕前が素晴らしかった
シークのお客さん「君の料理の腕前はとても素晴らしい! 私は日本に住んでいてインド料理レストランを経営しています(奥さんも日本人です)。私のレストランで働きませんか?」
4:名刺を渡される
夫解説「でもそういう事話して結局何もしない人今まで沢山いた。だから伯父さんはずっと海外で働きたいとは思っていたけどこの時も半信半疑だった」 シークのお客さん「これは私の名刺です」 ビザ申請の書類を日本のお店の住所に送ることになった。](https://assets.st-note.com/img/1763357903-f1WxuHlvBAQN73S9hak0z8mT.png?width=1200)
伯父が日本への道を作ったお陰で、村の人々が日本へ出稼ぎに来やすくなったのでした。但し自分が世話した人から、きっちりもらうもの💰️は貰っていたようで、それの伯父さんがお金持ちになった理由だと思われますw
続きます!
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# 初出・更新履歴
本記事は「在日歴30年の伯父【1】ヘッドハンティングで村の来日パイオニアに(初出:2024年10月10日)」をnote用に本文を書き直しまとめたものです。
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夫は北インド出身です。「インドでは――、」とよく語りますが、インドは広い上に多民族多宗教多言語国家のため、南インドなど地域により異なる場合があります。その点ご留意いただき、北インドの某インド人はこういう感覚なのか〜という感じで読んでいただけると幸甚であります。基本的には楽しんでもらえるような記事を発信していますが、真面目な題材も扱います。参考文献を併せてご覧いただくとより詳しく知ることができます。
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