【夏休み実践編】簡単!子どもが大喜びするお家キャンプ
キャンプはキャンプ場だけじゃないんだよ
こんにちは!サル母です🐵
前回、勇気を出して書いたキャンプの記事ですが、思っていた以上にたくさんの方に読んでいただき、本当にありがとうございました!
とっても嬉しくて、少し調子に乗っています(笑)
ということで、今回もキャンプのお話です!
前回は、「キャンプは子どもをたくましく育ててくれる」という内容を書きました。
でも最近は、
「この暑さじゃキャンプなんて無理…。🥵」
「車もないし、お金もかかるし。💸」
そんなふうに思う方も多いですよね。
確かにその通りだと思います💦
今日は、そんな方にぜひ聞いてほしい、
昔の友達のお話です。
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その友達は団地暮らし。
ご主人は単身赴任で家にいないことが多く、小学生と保育園児、3人の子どもをお母さん一人で育てていました。
部屋は2K。
決して広い家ではありません。
ある日、遊びに行った私はびっくりしました。
六畳の部屋に、どーんとテントが張ってあったんです(笑)
「えっ?どうしたの?」
と聞くと、
「子どもたちがキャンプに行きたがるんだけど、旦那もいないし車もないでしょ。だから、とりあえずテントだけ買って家で張ってみたの。」
って笑いながら話してくれました。
私は心の中で、
「そんな発想があったんだ!」
と思いました。
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もちろん家の中なのでペグは打てません。
(ペグ→テントを地面に固定するためのくい)
説明書を見ながら、
「ここかな?」
「違う違う!」
なんて言いながら、子どもたちと一緒に試行錯誤。
でも家の中だから風も吹かないし、意外とちゃんと立つ(笑)
完成したテントを見て、子どもたちは大喜びだったそうです。

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そして、もっと驚いたことは、
普段はケンカばかりしていた兄弟が、テントの中ではとても仲良し。
トランプをしたり、
懐中電灯を照らして遊んだり、
まるで秘密基地。

「今日だけ」の予定だったテントは、結局その夏の間ずっと出しっぱなしになったそうです(笑)
いらなくなった段ボールを机代わりに置いたら、そこで宿題まで始めたとか。
「宿題やりなさい!」
なんて言わなくても、自分から。
子どもって、本当に面白いですよね。

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そして夏休みが終わり、学校で夏休みの思い出を発表する時間があったそうです。
その子どもたちは、
「ぼく、キャンプしたよ!」
と、嬉しそうに発表したそうです。
先生も友達も、本当にキャンプ場へ行ったと思ったでしょうね(笑)
でも実際は、団地の六畳間。
それでも子どもたちにとっては、本当にキャンプだったみたいです。
テントで過ごし、
懐中電灯で遊び、
兄弟でおしゃべりして、
秘密基地みたいな毎日を送ったこと。
子どもたちは、すっかりキャンプへ行った気分だったんです。
私はこの話を聞いて、
「子どもにとって大切なのは、場所じゃないんだな。」
と教えられました。
大人は「本物じゃないと意味がない」と考えがちですが、子どもは違います。
ワクワクできれば、それが最高の思い出になるんですね。
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でも、このお母さんのすごいところは、それだけではありません。
休みの日になると近くの空き地へ行き、
「ペグってこうやって打つんだよ。」
と教えていたそうなんです。

キャンプへ行ったことはないけど
それでもテントの張り方は知っているし
道具の使い方も分かる。
もし災害が起きても、この子たちはきっと知恵を出し合って対応できそうだなと感じました。
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ちなみに、その3兄弟はその後、
上智大、都立大、高等専門学校へ進学!😃
もちろん、「家でテントを張ったから勉強ができた」という話ではありません(笑)
でも私は、このお母さんを見ていて思ったんです。
子どもを伸ばす親って、
「できない理由」を並べるんじゃなくて、
「今できることは何だろう?」
を考える人なんですよね。
✖︎旦那さんがいない。
✖︎車がない。
✖︎お金もそんなにない。
✖︎だから諦める。
ではなく、
⭕️「じゃあ家でやってみよう!」
という発想💡
私は今でも、あの団地の六畳間のテントを時々思い出します。
子どもたちにとっては、あそこが立派なキャンプ場だったんです。
そして私は、このお母さんから大切なことを教えてもらいました。
子どもは、お金をかけた体験よりも、親と一緒にワクワクした時間を覚えている!
そんな気がしています。
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「キャンプに行けない」と諦める前に、まずはリビングにレジャーシートを敷いてみるだけでもいいのかもしれません。
部屋の電気を消して懐中電灯をつけるだけでも、子どもにとっては特別な大冒険です。
特別な場所に行かなくても、お金をかけなくても、ワクワクは今すぐ家の中で作れます!
今週末、まずは小さなおうちキャンプから始めてみませんか?
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!
最後まで読んでくださり、
ありがとうございます♡
