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昭和の「不便なキャンプ」で育った私が伝える子どもがタフに育つ理由

キャンプの話を書いてみました⛺️

誰にも読まれなかったら悲しいT_T
と思いつつもも
私の人生においてキャンプは外せないので
勇気を出して投稿しました٩(^‿^)۶

ぜひ読んでください!

父は小さな会社を経営していて、
私が物心つく前から、会社の人たちと一緒によくキャンプへ連れて行ってくれました。

でも、全く今のようなおしゃれなキャンプではありません。

テントは、黄色い三角形の布テント。

これがまた重い。
雨が降ればテントから水が漏れてくるし。

キャンプ場も整備されておらず、今では考えられないくらい不便。

それでも、私はキャンプが大好きでした!

実家になら写真があるかもだけど
我が家に無いのでイメージ写真


昭和のキャンプは「不便」

よく行っていたキャンプ場は、
トイレが一か所しかありませんでした。

夜になると真っ暗🌌

小さな川にかかった丸太橋を渡って行くのですが、子どもの私にはそれが本当に怖くて、

「お化けが出そう……」

と、ビクビクしながら歩いていたことを今でも覚えています。

でも、その怖さも含めて、すべてが特別な思い出となってます。

自然の中で過ごす時間は、
家では味わえない
ワクワクでいっぱいだったからです((o(^∇^)o))


世代を超えて受け継がれる「キャンプの魅力」

大人になり運転免許を取ると、
友達を誘ってキャンプへ行くように。

子どもの頃から慣れていたので、

テントも張れるし⛺️

火も起こせる🔥

「すごいね!」

と言われるのが嬉しくて、
張り切って作業をしていました。
それが自信の土台になったような気がします。

主人と出会ってからも、
キャンプは夫婦共通の楽しみ🏕️

夏休みには車でフェリーに乗り、
北海道までキャンプ旅🚗

20代の細かった頃のわたし


隣のサイトのキャンパーさんと自然に会話が始まり、いつの間にか仲良くなったり

キャンプには、人と人の距離を縮める不思議な力があるんですよね。


子どもたちはキャンプで「生きる力」を身につけた

結婚して子どもが生まれてからは、

もちろんファミリーキャンプ。

無印良品津南キャンプ場
テント設営はもちろん子供たち


便利なホテルとは違い、キャンプは不便です。

でも、その不便さが家族の力を育ててくれました。

ご飯を作る。

火を起こす。

荷物を運ぶ。

突然の雨にどう対応するか考える。

自然の中では、誰かが全部やってくれるわけではありません。

だからこそ子どもたちは、
少しずつ自分で考え、
工夫する力を身につけていったように感じます。


子どもたちが大人になって気づいたこと

子どもたちが自立した今、
一緒にキャンプへ行くことはなくなりました(ToT)

でも、その楽しさはちゃんと受け継がれているようです。

大学時代には、
サッとテントを張ったり、
火を起こしたりできる姿に、

「すごい!」

と女子たちから憧れられたこともあったらしい(*゚∀゚*)

「小さい頃から連れて行ってもらっていてマジよかったよ」と、
3人の子供たちそれぞれから言われました✌️

色々な意味で、
あの頃の経験はちゃんと子どもたちの底力になってるんだなと、とても嬉しく感じました。


キャンプで子どもが「タフ」になった理由

不便な環境だからこそ、
子どもたちは精神的にも行動的にも強くなったと感じてます。

急な雨。

予定通りにいかない出来事。

失敗やハプニング。

そんな時でも、

「じゃあ、どうする?」

と考えられるようになったのです。

自然の中で身につけた、

「なんとかなるさ」という大らかさと度胸。

これは、間違いなくキャンプで育まれた力だと思っています💪


子どもが夢中になった遊び「魚釣り」

そんな子どもたちが、 

夢中になったのが魚釣り。

夕飯のおかずになる予定なので
真剣にひたすら魚がかかるまで待つ!

じっと糸を垂らして待つ時間や

魚がかかった瞬間の手応え。

そして釣れた魚を自分たちで準備して、
焚き火で焼いて食べる。

「命をいただく」

という当たり前だけれど大切なことを、
遊びながら体験できたこと。

それは、子どもたちのたくましさの根っこになっていると感じています♡


30年以上、我が家を照らし続けた「ガソリンランタン」

我が家が30年以上キャンプを続けてきて、
(子供の頃から数えると50年💦)

「買ってよかった」

と思える道具のひとつ。

それは、ガソリンランタンです。

写真が無くて今庭で撮ってきた💦
私が20代の頃に買ったかなりレトロなランタン

今ではボタンひとつで点くLEDランタンが主流ですが、我が家の思い出の道具は間違いなくこれでした。

使う前には「ポンピング」という空気を送り込む作業が必要です。

でも、それが子どもたちにとっては特別なお手伝いでした。

ポンピングをして……

シュッと灯る、あたたかなオレンジ色の光や

「ゴーッ」と響く静かな燃焼音。

暗いキャンプ場で、その灯りは夜の怖さを和らげてくれる安心の灯りでした。

30年以上経った今でも現役!

そして今では、防災の備えとしても頼れる相棒です。


キャンプは「遊び」であり「災害への備え」

近年、地震や台風などの災害が増えています。

そんな時、私はいつも思います。

「キャンプをやっていてよかった」と。

電気が止まればランタンを使えば良いし、

ガスが止まれば焚き火台で料理をする。

限られた道具で工夫して暮らす。

それは、私たち家族にとって特別な訓練ではありません。

キャンプは、

楽しい思い出づくりであり、

家族の時間であり、

自然と身についた防災への備えでもあるんですよね。


おわりに

58歳になった今、最近の夏の暑さには、

「もうキャンプは大変かな」

と思うことの方が多いです。

それでも、また行きたくなるという不思議。

焚き火の匂いや

ランタンのあたたかな灯り、

朝の鳥の鳴き声。

主人と二人で、また静かなキャンプを始めようかなぁ…

(いや、片付け大変だしホテルの方がいいよね、
と思考が行ったり来たりしてます(^_^;))

いつか孫ができたら、一緒に焚き火を囲みながら魚釣りの話をしたいな。

そんな未来を想像しています。

黄色い三角テントから始まった、
私のキャンプは、58歳になった今でも、
私の宝物です!

我が家が30年以上キャンプを続けてきて、本当に役立った道具・子どもが夢中になった遊び・キャンプで身についたことなどを書いていきたいと思います!

最後まで読んでくれたか方、
いるかな…

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