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【NEW】かかりつけ薬剤師!

かかりつけ薬剤師制度を、患者さんが主体的に選ぶ関係へ

はじめに

かかりつけ薬剤師制度について、患者さんに提案する時、皆さんはどんな言葉を使っていますか?「かかりつけ薬剤師になってください」という言い方では、患者さんに「追加料金を取られる」という感覚を与えてしまうことが多いのではないでしょうか。

私も、かかりつけの同意を得られるまであと一歩というところで、お金が高くなるのであればやめておきますと言われたことが何度かあります。


今回は、患者さんが主体的にこの制度を選び、対等な関係性を築くための新しいアプローチについて考えてみたいと思います。

「推し活」から見えてきたヒント

最近、よく耳にするようになった「推し活」。
私も微力ながらもNiziUの推し活をしています。初めての推し活で分かったことがあります。

推しのグッズやライブに喜んでお金を使い、応援することを楽しんでいる。そこには「お金を払わされている」という感覚は全くなく、むしろ「自分が支えている」という主体性があります。
この「応援する」という関係性を、かかりつけ薬剤師制度に活かせないだろうか。そんな発想から、新しい切り口が見えてきました。

調剤報酬改定で、同意の取り方などはかわるようですね。同意書が必要なくなるのであれば、今までよりもやりやすくなりそうですよね。

あなたは今まで通りの説明をされますか?
それとも、患者さんとの関係性を根本から変えるアプローチを試してみますか?

「応援してもらう」という言葉は、実はそのまま使ってはいけません。その理由と、現場で使える具体的な言い換えを次のパートで整理します。

「応援してもらう」という提案の可能性

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