Photo by
washizukami
定時で帰るのって、大事。
「定時で帰るって、やっぱり良いですよね」
ふと、そう思いました。
どんなに日中頑張っても、どうしても避けられない残業というものはあります。
けれど、残業が長引けば長引くほど、その疲れは確実に翌日の自分を削っていきます。体力は無限ではないし、集中力だって永遠には続きません。
そして何より、残業が長引くほどに失われていくものがあります。
それは、家に帰ってから子供たちと過ごす時間です。
「1時間」の重み
よくよく考えてみると、仕事から帰宅して子供といられるのは、せいぜい2時間くらいしかありません。
もし残業で帰りが遅くなり、その時間が1時間になってしまったら。たった1時間の違いかもしれませんが、その「失われた1時間」の寂しさは、何ものにも代えがたいものです。
一緒にご飯を食べ、その日の出来事を話し、笑い合う。
「一緒に食べたからどうなる」という実利的なことはないかもしれませんが、その何気ない会話と時間が、家族の絆という土台を作っているのだと思います。
実は私自身、この「時間の削れ方」に気づいてから、働き方に対する考え方が大きく変わりました。
続きでは、私が陥っていた思考の罠と、そこからどう抜け出したか、そして管理薬剤師として実際にどう「減らす判断」をしているかを書いていきます。
「1時間」の重み
ここから先は
903字
¥ 300
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで
よろしければ、応援をお願いします! ものすごく喜びます!
