あっちの世界もそうなんだから
妻と、妻のバドミントン友だちと、3人で話をしていたときのこと。
話題は日本代表選手のペア解消についてでした。
妻「A選手は『世界で勝ちたい』想いが強く、そこがB選手とは合わなかったみたいね」
へ~、そんな背景があったんだ、と思いつつ、でも代表選手なんだから世界で勝ちたいのは当然だろうな、と心の中で思っていました。
こういうとき、下手に口を出すと大概はいい方向に行かないので、基本は貝のように黙っています(笑)。
友「代表選手でも気持ちが合わなくてペア解消ってあるんだね」
妻「そうそう。あっちの世界でもそうなんだから、私たちの世界で相性の良い、悪いのがあるのも当然よね」
妻はずっとペアを組んでいる人との性格的な相性がよくありません。
そのペアの人はどうしても「ネガティブ発想」が先に出てしまうので一緒に組んでいて楽しくないのだそう。
例えば、
「今日もきっと勝てないよね」
「全然一緒に練習できてないし、出なきゃ良かったね」
といった感じのようで、一緒に組みたくなくなる気持ちはよく分かります。
ちなみにそのペアの人は、「勝ちに拘る」タイプ、妻は「楽しくやりたい」タイプです。
う~ん、、、どう考えても相性が悪い(苦笑)。
そんなペアなので、戦績は当然?あまり振るいません。
妻の話を聞きながら思ったことは、代表選手の状況を見ながら、自分のおかれた環境を「仕方ないもの」と受け入れようとしているのだな、ということです。
他者のネガティブな話を引き合いに、「だからしょうがない」とするのは、一般的にはあまり望ましくないことだと思います。
ですが、現状の妻はチームにより決められたペアを自分から解消することはできず、チームに残り続ける限りはそれを受け入れざるを得ません。
そのときに、他者の話を踏まえて、「そういうこともある」と自分を納得させるのはとても良いことだなと思いました。
そんなことを妻に言ったら「なんて偉そうに」と言われるかも知れないので(言われないとも思いますがw)、心の中で「良い心がけだね」と言っておくことにしました。
※イラストはChatGPTに描いてもらいました
