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就活・転職の第一歩!合同企業説明会でキャリアの可能性を広げるコツ

新卒や転職活動の第一歩として、合同企業説明会に参加したことはありますか? 企業の個別説明会とはひと味違う、独特の熱気とチャンスがそこにはあります。でも、実際のところ何が得られるのか、時間を使う価値はあるのか、気になりますよね。

私自身、新卒採用から今の企業に中途採用で転職するまで何度も説明会を経験してきた“説明会ベテラン”です。その経験から合同企業説明会のメリットとデメリットをリアルに解説します!





①そもそも、合同企業説明会とは?

合同企業説明会とは、複数の企業が一つの会場に集まり、自社の事業内容や採用情報を説明し、参加者と質疑応答を行うイベントです。開催場所は規模によって異なり、例えば名古屋ドームや東京ビッグサイトのような大規模な展示場から、地元の公民館やハローワークの一室までさまざまです。参加企業数は、少ない場合で3~4社、大きいものでは100社を超えることも。

私が参加した最大規模の説明会では、1日ですべての企業を回りきれませんでした。大規模な説明会では、事前にホームページで参加企業や募集職種、勤務地などの概要が公開されているので、必ずチェックして優先する企業を決めておきましょう。企業を決めずに行き当たりばったりで参加すると、会場でパンフレットを眺めながら「どこに行こう?」と迷い、貴重な時間を無駄にしてしまいます。

効率的に動くためにも、事前準備は必須です! これらの特徴を踏まえ、次に合同企業説明会のメリット・デメリットを詳しく解説します。



 

②合同企業説明会のメリット・デメリットは?

どんな物事にもメリットとデメリットがありますが、合同企業説明会も例外ではありません。私が新卒・転職活動で何度も参加した経験をもとに、リアルなメリットとデメリットを紹介します。感じ方は人それぞれ異なる場合がありますが、参考にしてみてください!

メリット

①多くの企業と効率的に出会える

合同説明会では、3~4社から100社以上が一堂に会し、短時間で複数の企業の説明を聞けます。志望業界や職種がまだ絞れていない方には、視野を広げる絶好の機会です。例えば、新卒で「何となく興味がある」程度だった企業から意外な魅力を発見することもあります。

②就活・転職のモチベーションが高まる

特に新卒の方で「就活を始めたいけど動き出せない」という方や、転職活動中で生活がルーティン化している方にとって、合同説明会は行動のきっかけになります。スーツを着て会場に向かい、他の参加者の熱気を感じることで、「よし、頑張ろう!」とスイッチが入るはずです。


デメリット

①時間とコストがかかる

合同説明会は数時間から丸1日かかる場合があり、会場までの交通費(電車代やガソリン代)も自己負担です。特に遠方の会場では、時間とお金の負担が大きくなりがちです。

②企業の本当の姿を深く理解しにくい

合同説明会は、民間のホールや体育館など、企業の実際の職場とは異なる場所で開催されます。そのため、職場の雰囲気や社員の働き方、社風などは見えにくいのが実情です。採用担当者も丁寧な対応をする傾向があり、説明会だけで企業のリアルな姿を把握するのは難しいでしょう。

解決策:合同説明会で気になった企業は、後に企業HPや口コミサイト、OB訪問、個別の企業説明会で深掘りすることをおすすめします。

これらのメリット・デメリットを踏まえ、合同説明会を最大限活用する方法について次のセクションでは解説します!

③主催者別で見た合同企業説明会


合同企業説明会は主催者によって特徴が異なります。大きく分けて、就職支援企業(例:リクルートやマイナビ)とハローワークなどの公共団体が主催する2種類に分かれます。ここでは、就職支援企業主催の説明会のメリット・デメリットを解説します。

ア.就職支援企業主催合同企業説明会の特徴

就職支援企業が主催する説明会は、参加企業数が多く、東京ビッグサイトや名古屋ドームのような大規模会場で開催されることが一般的です。私も初めて名古屋ドームで開催された説明会に参加したときは、その規模に圧倒されました!

大規模な合同企業説明会の良い動画がありましたので掲載します!

メリット
①有名企業の参加が多い

特に新卒向けの就活初期には、CMでおなじみの大手企業が数多く参加します。転職向けでも、魅力的なポジションの募集に出会えるチャンスがあります。ただし、時期が進むと募集終了で参加企業が減るため、早めの参加がおすすめです。

②プレゼントで費用をカバーできる

説明会では事前予約でクオカード500円分や、5社以上訪問で1,000円分のギフト券といったプレゼントがもらえる場合があります。就職・転職活動には交通費がかかるため、これで一部をカバーできるのは嬉しいポイント。例えば、私が参加したイベントでは、抽選で10万円分の旅行券をゲット!金券ショップで換金し、当時は大いに助かりました。

デメリット

①主催者側の誘導が気になる場合がある

ブースを自由に回っていると、主催者側から特定の業界(例:外食やアミューズメント)のブースに誘導されることがあります。自分のペースで回りたい場合は、事前にブース配置図を確認し、優先順位を決めておくとよいでしょう。

②地元の中小企業の参加が少ない

就職支援企業主催の説明会は出展料がかかるため、大企業が中心で、地元の中小企業は参加しにくい傾向があります。地元で働きたい方は、ハローワーク主催の説明会も併せてチェックするのがおすすめです。

次に、ハローワーク主催の合同企業説明会の特徴を詳しく見ていきましょう!

イ.公的機関主催の合同企業説明会

公的機関主催の特徴ハローワークや商工会議所など公的機関が主催する合同企業説明会は、民間主催とは異なる特徴があります。規模は大きくて80社程度、小規模なものは5社程度で「ミニ説明会」と呼ばれる場合もあります。地方で就活中のあなたにぴったりの説明会です!

公的な機関主催の説明会資料です

 メリット 
①地元の中小企業と出会える

参加費用が安いため、地元の中小企業が多く出展します。地元で働きたい方には最適ですが、待遇は企業によって異なるため、求人票や口コミサイトで慎重に見極めましょう。

②地方都市でも開催される

東京や大阪などの大都市以外でも、例えば四日市市、郡山市などの地方都市で開催されることが多いです。民間の就職支援企業主催の説明会が少ない地域でも、気軽に参加できる点は心強いです。


デメリット

①特典がない

民間主催のようなクオカードやギフト券などのプレゼントはありません。公的機関主催のためやむを得ませんが、参加費が無料なので気軽に参加できる点はメリットとも言えます。

②大企業の参加が少ない

大企業は全国から人材を集めるため、民間の就職支援企業主催の説明会や自社説明会を優先する傾向があります。地元採用を重視する企業も多く、中には地元在住者を優先するケースも。大手志望の方は、民間主催の説明会や企業HPを併用するとよいでしょう。

これらを踏まえ、次のセクションでは本記事のまとめと具体的なアクションプランに入ります!

④.終わりに

これまで、合同企業説明会の特徴やメリット・デメリットを、私の体験をもとに解説しました。個別の企業説明会とは異なる魅力があり、多種多様な企業との出会いがあなたのキャリアの可能性を広げます!

新卒や転職希望者のあなたへ:

特に志望業界や職種が決まっていないなら、合同企業説明会は視野を広げる絶好のチャンス! 例えば、意外な企業との出会いが新たな目標を見つけるきっかけになるかもしれません。

この記事を読み終えたら、ハローワークやマイナビ、リクナビなどのサイトで、近くの説明会の日程をチェックしてみましょう! 忙しい在職中の転職希望者の方は、オンライン開催の説明会も活用すると効率的です。

参加のコツ:
①事前に参加企業リストを確認し、優先順位を決める

②質問を準備して、採用担当者と積極的に話す

③地元企業志望ならハローワーク主催、大手有名企業志望なら民間主催を選ぶ

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