Elektron Model:Cyclesの魅力と残念な点
更新:2026年3月25日
⑦ 出音が良い 追記
他、修整
⚠️ 有料記事をご購入していただく際の注意点
記事の更新通知や更新後の内容をご覧いただくために、ご購入前にnoteへのログインをお願いいたします。
Elektronのグルーヴボックス「 Model:Cycles 」についての記事を多く書いていますが、今回は切り口を変えて
なぜ、 Model:Cycles を
気に入って使っているのか
について 独断 と 偏見 で書いていきます。
Model:Cycles に興味があったり、買おうかどうか迷っている方にも、参考にしていただけたらうれしいです。
まず、Model:Cycles とはどういう機材かについてと、ざっくりとしたスペックをご紹介します。詳細はElektronの公式サイトとマニュアルをご確認ください。

【 目次 】
・Model:Cyclesとは
ハードウェアスペック
同梱品
6つのサウンドエンジン
・楽曲制作の流れ
・7つの魅力的なところ
① 内蔵サウンドとエフェクトのクオリティが高い
② 音色のエディットが容易
③ 打ち込みのしやすい多機能なシーケンサー搭載
④ 軽量、コンパクト、洗練されたデザイン
⑤ ライブパフォーマンスしやすい
⑥ プロジェクトファイルや音色の管理が容易
⑦ 出音が良い(2026.3.25追記)
・3つの残念なところ
・Model:Cycles での楽曲制作のおもしろさ
・おわりに
【 Model:Cyclesとは 】
1998年スウェーデンのヨーテボリで設立された楽器メーカーElektronが2020年2月28日にリリースした機材。
ドラムとシンセサウンド用の
6つのサウンドエンジン と
6トラック の ステップシーケンサー を
搭載したFM音源ベースのグルーブボックス
です。
Model:Cycles を使って筆者が制作した曲はこんな感じの雰囲気です。
下記は Elektron の公式サイトから抜粋して引用しました。
ハードウェアスペック:
・6 × ベロシティセンシティブパッド
・1 × 1/4 インチ ステレオヘッドフォンジャック
・2 × 1/4 バランスオーディオ出力ジャック
・高速USB 2.0 Micro Bポート×1
・3.5 mm デュアル極性 TRS MIDI 入力、出力/スルー ジャック
・128 × 64ピクセルのLCD画面
・48 kHz、24ビットD/Aコンバータ
・電源入力: センタープラス 3.5 × 1.35 mm バレルジャック、5 V DC、1 A
・バッテリー入力: センタープラス 5.5 × 2.1 バレルジャック、4~10 V DC
・幅 270 × 奥行き 180 × 高さ 39 mm (ノブと脚を含む)
・重量: 約0.80 kg
同梱品:
・ACアダプター PSU-4b
・マイクロUSBケーブル
・MIDI アダプター (5 ピン DIN から 3.5 mm TRS ミニジャック) x 2
6つのサウンドエンジン:
6つのサウンドエンジン(これを マシン と呼びます)とは、以下の通りです。

・KICK → キック / キックやベースを作るのに適した音
・SNARE → スネア/ スネアに向いている音
・METAL → メタル / ハイハットやシンバルなど金属的な音
・PERC → パーカッション / タムなどパーカッシブな音
・TONE → トーン / シンセリードなどに適した音(2オペレーターのFMボイス)
・CHORD → コード / 擬似的にコードを鳴らせる音(4つのFMオペレーターを利用)
これらのマシンを6つのトラックに自由に割り当てて音を編集し、シーケンサーに打ち込んで曲を作ります。
【 楽曲制作の流れ 】
ざっくりとした説明ですが、以下図の ①〜④ の順に作業をして曲を作り、演奏します。

【 7つの魅力的なところ 】
筆者が個人的に気にいっているポイントは、以下の通りです。
① 内蔵サウンドとエフェクトのクオリティが高い
② 音色のエディットが容易
③ 打ち込みのしやすい多機能なシーケンサー搭載
④ 軽量、コンパクト、洗練されたデザイン
⑤ ライブパフォーマンスがしやすい
⑥ プロジェクトファイルや音色の管理が容易
⑦ 出音が良い(2026.3.25追記)
ひとつずつご紹介します。
ここから先は
¥ 500
よろしければチップで応援していただけますと、これからも良質な内容の記事を書く励みになります。😃
