質と量を考え続けた3年
2025年 あけましておめでとうございます㊗️
日々 悪戦苦闘続きですが自分が会社を立ち上げて2024年12月で丸3年経ちました
その中で凄く感じてきたのが働き方改革による「質と量」の問題です
近年 働き方改革が世に広まり全業種の会社で無駄な残業や休日出勤はなくしていく方向になってますね
それ自体は素晴らしい事だと思います、自分も働き方を考え直してロスをなくしていって見えてきた事も結構ありました
世の中の会社やサラリーマンは皆 今までみたくQUANTITY (量)に頼る働き方からQUALITY (質)を意識して効率良く成果を出そうとしました

無駄な時間をカットして効率を上げていこうという流れになった時に20代とかの若い社員の方が積極的に働き方をシフトチェンジしていて30代中盤から40代の社員の方が色んな変更を余儀なくなれていました
昭和生まれ平成育ちの社員は苦労するだろうなと思ってました、自分も含めて(^_^;)
でもそれは違うとすぐに気付きました
30~40代社員は最初は戸惑ったりもしてましたが少しするとすぐに慣れて働く時間が短くなっても前と変わらない業績を出してました
逆に20代の若い社員は極力 働く時間を短くし始めた頃から業績が下がっていく人が増えました
若い社員も仕事をサボったり手抜きをしたりはせず一生懸命やってました
でも業績はさがっていく、それはなぜか?
それは経験値の差でした!

30~40代社員は少し前まで時間を気にせず自分がやりたいだけ仕事をしてたので色んな経験をした分 引き出しが多く時間が短くなっても対応出来てたりします
若い社員は経験が浅く働く時間も短いとなると成功も失敗も含めて経験を積む機会が減ってしまうので色んな事で対応出来ない事が多くなっていきます

そうすると業績が上がらないだけでなくトラブル、クレームも増えたりと悪循環にハマったりします
今までなら会社に帰れば上司やベテラン社員に聞けましたが働き方改革に順応した先輩達は帰宅していて頼れないという事もありました
そういう現状を見て色んな経験をしてるベテラン社員の方が働き方改革に順応して上手くやれるというのが解りました
※あくまで自分の会社の場合です
会社を立ち上げてからの3年で改めて経験値の大事さを痛感させられましたし「働き方改革」というのは一朝一夕でいけるものじゃないなと思わされました
昔と違い無駄な業務時間はいらないという社会になってきましたが量から生まれる質もあるからです!
本田圭佑さんはある動画で「量をやってないやつに質を語る資格なし」と言われてましたが解る部分はあります
人間は量をこなす事で色んな失敗もしますがその失敗から得るモノも多いからです
ベテラン社員が時間を短くしても対応出来るのはたくさん動いていた経験から「これはいける、これはダメだ」というのを身を持って知ってるので仕事においての要所のポイントを知っていてそれをしっかりクリアしてるからです

全ての会社がそうではないですが量をこなす大事さを知らないフェーズで効率ばかりを求めると業績は間違いなく下がりますしトラブルは増えます
ただ、働き方改革という流れを無視はしたくないし皆のプライベートを大事にしながら会社の業績は作っていきたいので自分の会社では週始めの朝一時間は全体会議にして共有が必要な案件を確認して若い社員には担当の上司をセットしてます

それも最初の一年目に「働き方改革」の難しさを理解しないで効率を求めて業績を落としたという自分の失敗があったからこそ改善案が生まれました(;´∀`)
結論としては「働き方改革」というのは上手くやる為には効率を上げる為の対策や教育が必要という事です!
これは未熟な経営者の自分は本当に勉強になりましたし時代に合った会社作りをしていく上で必要な事が明確になりました☆
働き方改革はまだまだ浸透しきってないのでこれからまた色んな働き方が出てくると思いますが上手く対応していけたらと思います。
