noteでBLあとがき
この記事はnoteでBL企画の短編小説『踏み入れる』のあとがきです。
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今回のnoteでBLは、いつもの3つのお題ではなく、『ふと、振り返るとそこには」を書き出しにした「過去回帰や回想無し」の3000〜5000字のブロマンス〜BL小説です。
私は今回、自分が一番最初に投稿サイトに書いた作品の冒頭部分を書き直してみました。
というのも、最初に書いたときは全て回想形式で書いてしまったので、『過去回帰や回想無し』で書くとどうなるのかな、とやってみたくなったんです。なので今回は、きちんとした短編というより、本当に冒頭のみで終わってしまっています。
私個人的には、回想なしで前に前に進むように書くと、一文一文濃密に描けて、書いていて気持ちがいいのですが、読み手さんにとっては、この調子でずっと続くとちょっと疲れるかな、と思ったりしました。
5年前に(もう5年前!)投稿サイトにいきなり直書きで始めたときの、前のめりな勢いは出ているんじゃないかなと思いました。
この話は『回転木馬で追いかける』というタイトルでエブリスタに置いてあります。
私はBLを読むのも書くのも、とても好きです。だからこそ、BLにおいて女性がきれいに排除されてしまう世界に、当時、何かこう挑むみたいな気持ちもありました。
初めて「書こう」と思った時、女の子が場の視線を掻っさらうBLにしようと思いました。
バレエ関連の創作は、noteでBL参加者の四四田鹿辰さんがお得意なので、拙作は描写が甘くて恥ずかしいなと思うのですけど、女の子が言葉ではなく身体で表現する(踊る)ことで、男同士の関係性が回っていく、そういう話を考えました。
noteでBLでは、いつも好きなように書かせてもらっていますが、今回も、自分の好きなものを「振り返る」ことができて、とても楽しく参加させていただきました!
ありがとうございます😊
