今年のサンフレッチェが楽しみだ。
こんにちは、さちこです。普段は、外国の方に第二言語としての日本語を教えています。どうぞよろしくお願いします。
サッカーシーズンの幕開けを告げるFIJIFILM SUPER CUP 2025に行った。
昨年はJリーグ戦・天皇杯ともにヴィッセル神戸の優勝だったので、
Jリーグ2位のサンフレッチェ広島との対戦カードとなったからだ。
セレソン(=日本代表)が一推しだが、
Jリーグでは、生まれ育った広島サンフレッチェを一番に応援するし、
以前住んでいた豊中をホームタウンの1つとするガンバ大阪も気になる。
国立競技場でサンフレッチェが見られると出かけたが、
最強寒波のおかげで超々寒かった。
しかし、サンフレッチェの選手たちのパフォーマンスは熱かった。

到着してしばらくすると、サンフレッチェの選手たちがピッチに出てきた。
アップを始めるのかと思ったら、
真っ直ぐにゴール裏のサポーターの所へ向かい、一礼をした。
何だかその姿だけで胸熱になってしまう昭和世代であった。

かろうじて大型ヴィジョンにその姿が写っていた。
両チームのアップが終わり、開会式が始まる。

今回の席は、広島側だった。
両チームの先発メンバー発表後、周りが微妙な空気に包まれた気がした。
ヴィッセル神戸と言えばの3人、大迫・武藤・高徳(酒井)の名前がなかったからかもしれない。
広島は、開始当初から攻めていた。
特に新加入だという1トップのジャーメインは、スピードも速いし、
トラップも上手く、ボールをおさめることもでき、見ていて楽しかった。
広島選手陣は、繋ぎに意外性があり、ボールを奪うのも巧く、
奪ってから速攻する場合もスピードに乗っていて、ワクワクした。
と思ったら、前半12分、あっという間に先制した。やっぱりね。
件の3人が出てくるまでに(出てくるかどうかわからなかったけれど)、
もう1点取れれば大分楽になるんじゃないかと素人考えをしていたが、
追加点がとれないまま後半に入り、神戸の3人が出てきた。
3人の威力はこの日は思っていたほどではなかったけれど、
それでも、3人が出てくる前より神戸の勢いは確実に増していた。
残り時間を確認しながら心配していたら、
コーナーキックから荒木選手がめっさ高いヘディングで追加点をとった。
終盤に向け、神戸のボルテージはさらに上がり、
大迫のゴールがあわやでオフサイドになるなどあったが、
守りきった広島が、2−0のまま勝利した。
当日夜のスポーツニュースで、広島の繋ぎの一翼を担っていたのが、
中島洋太朗という18歳の若い選手だと知った。
確かに「35」という背番号を試合中に何度か注目してみた覚えがある。
懐かしの森崎ツインズは、早晩ヨーロッパに行くと皆が思う逸材と推していた。
ジャーメイン選手と中島選手、この2人を始め、
広島の選手陣の今年の活躍を楽しみにしたい。
