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有料noteって本当に売れる?アラフィフワーママ、note歴2年半のリアル

こんにちは、ヒカリです!

今回はタイトルの通り、このページの記事の販売実績について公開したいと思います。

noteを始めて2年半。(途中休みあり)
……意外と長い!?(笑)

現在のフォロワーさんは315人です。

半年で500人、1,000人……と、ものすごい勢いでフォロワーさんを増やしている方から見れば、かなりのマイペースタイプ。

でも、ふと思うのは、

本業があって、子育てをしながらnoteを続けている人にとっては、案外これってリアルなのでは?と。

そんな私ですが、実はnoteを始めて間もない頃から有料記事を公開しています。

それ以前はWordPressでブログを書き、アフィリエイトやGoogleアドセンスでわずかながら収益を得ていました。

noteを知って、

「自分が書いた記事そのものを買ってもらうこともできるんだ」

と興味を持ったのが、有料noteを始めたきっかけでした。


最初に売れたのは「歴史新聞」


長女の夏休みの課題をヒントにシリーズ化したのが、『歴史新聞』です。

\記念すべき第一弾の歴史新聞がこちら/


シリーズは全部で10本。

初めて購入されたのは2024年7月。その後8月、9月とポツポツ売れ、2025年8月には2ケタの購入がありました。

やっぱり夏休みの宿題には需要がある!

ところが、私は10本でこのシリーズを終了しました。

理由のひとつが、AIの急速な進化です。

私自身もAIを使うようになり、

「今なら歴史新聞を作るために、有料記事を買わなくてもAIに相談しながらかなり作れるよな……」

と思うようになったからです。

そして2026年、今年の8月の購入数は1部。(8/7現在)

「情報そのもの」に価値をつけて販売することは、AIが身近になった今、以前より難しくなっているのではないかな、と思っています。


有料noteには「2つの売れ方」があった


2年半続ける中で、私の有料記事には大きく2つの売れ方があることにも気づきました。

私の中で、

「交流型」「検索型」

と呼んでいます。

「交流型」は、普段から交流しているフォロワーさんが購入してくださる記事。

エッセイや子育てなどの100円記事が多く、ほぼ投稿直後に売れ、その後は動かないという特徴があります。

購入していただけるのは本当に嬉しくて、

「むしろ有料にしちゃってすみません……」

なんて気持ちになることも(笑)。

一方の「検索型」は、必要な情報を探している人が検索からたどり着いて購入してくれる記事です。

『歴史新聞』もこちら。

公開から時間が経っても売れる可能性があるのが特徴です。


そして2026年6月。

私は、新たな「検索型」の有料記事を公開しました。

構想から執筆まで約1年。

自作PDFシートなどの特典もつけ、6月・7月は980円、8月からは正規価格1,280円に設定しました。

SNSでの宣伝はしていません。

さて。

980円の有料記事は、実際に何部売れたのでしょうか。

結果は……

  • 6月:1部

  • 7月:5部

  • 合計:6部

「6部かよ!と思いました?(笑)」


でも私、この6部をめちゃくちゃ嬉しく思っています!!!!

購入者6名のうち、1名はゲストユーザーさん。残る5名はフォロワー数0人の方でした。(おそらくこの記事を購入するためにnote登録をされた?)

実際、

「いろいろ調べてこの記事にたどり着いた」
「藁にもすがる思いで色々調べていました」

とメッセージをくださった方も。

つまり、普段から私を知っている方ではなく、「野球のアナウンスに困っている人」が検索して見つけ、980円を払って購入してくださった。

私にとっては、

たった6部ではなく、必要としてくれた6人に届いた。

そんな、とても大きな6部でした。


購入通知が届くたびに、

「また一人、見つけてくれた……!」

と、本当に心が震えました。


AI時代に「売れる情報」って?


同じ「検索型」でも、『歴史新聞』と『野球アナウンス完全ガイド』には大きな違いがあります。

アナウンス本に詰め込んだのは、単なる情報ではありません。

初めてアナウンス席に座って困ったこと、焦ったこと、失敗したこと。

そこから、

「どうしたら初心者でも焦らない?」
「もっと簡単に整理できない?」
「こんなシートがあったら便利なのに」

と試行錯誤して作り上げたノウハウです。

AIに聞けば、野球アナウンスの基本的な情報は教えてもらえます。

でも、

実際にその場所で困った人にしかわからない「リアル」は、AIだけではなかなか代替できません。

「あのとき困ったから、こうした」
「これでは失敗したから、こう変えた」

そんな経験そのものが、今は一つの価値になっているのかな、て思っています。(おそらく、これもまた変わっていくもの。)


2年半続けてみて思うこと


こうして改めて振り返ってみると、私のnoteでの収益は、決して「副業で稼いでいます!」と胸を張れるような金額ではありません。

フォロワー315人。

note歴2年半。

爆発的に売れた記事があるわけでもなければ、毎月安定した収益があるわけでもありません。

でも、それが今の私のリアルです。


有料noteには、フォロワーさんとのつながりから生まれる「交流型」と、必要としている誰かに長く届く「検索型」があること。

どちらが優れているという話ではありません。

投稿した直後に、いつも読んでくださっている方が「読んでみたい」と購入してくれる。

これって、ものすごくありがたいことです。

一方で、公開から何か月、何年経っても、まったく知らない誰かが検索から記事を見つけてくれる。

これもまた、書き手としてものすごく嬉しいことでした。

そして、AIが身近になった今だからこそ、

「私だから書けるものは何だろう?」

ということを、今まで以上に考える必要があるのだと思います。

失敗したこと。

困ったこと。

そこから試行錯誤して見つけたこと。

実際にやってみたからこそわかったこと。

そんな「経験」には、まだまだ人がお金を払ってでも知りたいと思う価値があるのではないでしょうか。

誰か一人の、

「これ、知りたかった!」

に届く記事を書くことができれば、有料noteはちゃんと売れる。

2年半続けた今、私はそう思っています。


自分が経験してきたことや、当たり前だと思っていたことが、誰かにとっては「お金を払ってでも知りたかったこと」になる。

これが、有料noteを書いてみて一番面白いと感じているところです。

さて。

次は何を書こうかな。

これからも、相変わらずマイペースに続けてみようと思います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。



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