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自分もいい加減に”勝つこと”を選ぶ必要があるのかもしれない

コアなファン同士にしか説明するのが難しい要素が多数あるので、可能な限りそれを簡略化させながら、それでも自分の思っていることを書くために必要そうな範囲を抽出しながら書いてみようと思う。

(うろ覚えな部分や、感情的に影響受けた部分も多いので、正確でない部分があったらスミマセンとしか言いようがないが)

自分が中学~高校以来、最近また見始めている”大河ドラマ的なストーリー要素が強いプロレス”の話だが(WWE)その中で20数年間ほぼずっと”正義のヒーロー”的なポジションだった選手が、今年引退を控えて、突然”悪役”に転向するという時系列があった。

↓この大会で”2日目の大トリ”の最高位王座を巡る試合の話をします。(この試合関係でいろいろ調べてもらうと、少しは自分の言いたいことが伝わる部分が増えるかもしれない)


(…本人によると「悪役に転向した」という訳ではなく、「本来の”感情を持った一人の人間”として立ち返っただけだ」という話だが…)

↓2人のマイクでの争いの中で特に自分がぶっ刺さったのが、対戦前々日のマイクパフォーマンスの話だ(4:55ぐらいのところから)(同時通訳そのままなので…頑張って聴ける人は聴いてください)

↓その中で印象に残った、挑戦者:ジョン・シーナ(帽子かぶってる人の方)が、当時のチャンピオン:コーディ・ローデスに対して言ったフレーズを大雑把に書いてみる。

(英語で聴けた部分はそれも交えて)

「お前は(俺と戦った結果)負けることになる…なぜならお前は”こいつら”(観客)を気にしすぎているからだ

「ザ・ロック(かつてはヒーロー→現在は悪い取締役キャラ)はお前に選択肢を与えた…

こいつら(観客)が正しいと考えることをやるのか?…それとも”勝ちたい”のか?

お前が(観客の方を)選択した瞬間、俺はお前に勝てると確信した」

この群衆たち(観客)…この雑音は、いつだって自分たちが信じたいと願う”真実”を(自分たちで勝手に)作り出す…

その雑音や”真実”を気にしなくなった時、人は本当に望むことを成し遂げられるようになるのだが、お前がそれをちゃんと理解するにはまだ弱すぎるらしい」

俺との試合に勝ちたければ、お前は選択しなければならない…観客が”正しい”と感じていることをやるか?…それとも”勝つ”か?(=何がなんでも”勝ちに向かう”のか)

…結果としてこの試合は挑戦者:ジョン・シーナが勝利して、王座が移動することになった。(17回目の戴冠で、団体新記録も樹立)


このジョン・シーナが2月の特番大会(PLE)で”悪役化”してからずっとそうなのだが…

彼の発言が1つ1つ、正直自分の過去とかを思い返してしまって、言葉が心にめっちゃグサグサ突き刺さっている感じがしている。

自分自身がまさにずっと”周りの群衆や雑音”を気にしすぎてしまって、そのうち完全に動けなくなってしまって、今年36にもなったくせに未だに人生で道に迷い続けてしまっていて、ビジネスとしても明確に収益が上がるようなことや実績作りなんかも出来てなくて、他の”自分の活動”もロクに鳴かず飛ばずで、結局”周りの平穏を守り続けるために”副業のはずのバイトがメインの生活の糧を得る手段となってしまっているという…

…本当に自分自身、こんな年にもなって正直情けないとしか思えない状態が続いてしまっている。


ネット上で発信活動をしている人・ファンやアンチを含め、周りで”その人の発信”を見ている人を、長年ずっと観察し続けてきて思うのだが、「見ている人は自分たちの都合の良いように、自分たちが信じたいように、”その人の真実”というものを『勝手に』作り出す」というのは、本当にその通りなのかもしれない。

自分も見てないフリをしていて、実は見てしまっていたものがあるのだが…(もしかすると当時も言及したかもしれないが)自分に対してもかつて、このようなことを言われたり、されたりしてきたこともあった。

「こいつは結局”宗教の教祖”的な存在になりたいんじゃないのか?」

「こいつは結局”ただのカモ”にされているだけだろう(デフォルメされたカモの絵も添えて)」

自宅に差出人不明で手紙を送りつけられた事件も起きたりもした。

…これは自分が独立して当初に関わっていた周りの人を見て、その諸々な”余波”的なものもあったと思うが…

当時(独立当初)の方がずっと、「有名になりたい」とかっていう、今の自分からするとものすごく”黒歴史レベルな甘っちょろい願望”だったにしても、まだまだ「自分の意志」というのを明確に、かつ圧倒的に持てていたのかもしれないと思う…いや、間違いなくそうだ。


…”雑音”の中でも自分の意志を貫くことが出来た人は、今も世の中や世界に対してそれなりに”大きな貢献”とかが出来ているのだが、自分は結局”周囲の雑音”に負けてしまって、その結果が今の自分の現状を招いてしまっている。

当然、自分自身は、今の自分の現状に対して全く納得していない…

”周囲の平穏を守ろうとしすぎた”…「周りに心配や迷惑をかけないために」と、自分の中の”平和主義”的な部分が変な方向にねじ曲がってしまって、結局自分自身を潰す方向に向かってしまってたと思う。

それは最終的には「結局そもそも自分自身が存在しない方が、世界は平和に進んでいくんじゃないか?」という発想にもつながってしまうと思う(し、実際何百回も自分はその考えになってしまっている)


今、この文章を書いている自分の感情としては「悔しい」、そして沸々と「冷たい怒り」みたいなのも感じている。

同時に、この文章を書くことで”平穏”を自ら壊そうとしてしまってるのではないか?(周りに対して変に迷惑をかけてしまったり、またしても何かしらの犠牲を出してしまったりするのではないか?)ということも考えてしまってる…

だが、現状、自分自身、自分が本当に納得するような人生を生きられているとは未だに感じられていないのも事実であり、それならば”何かしらの方法や手段”を講じてでも、現状をただただ維持してしまっている状況から脱却しなければならないと思う。


この文章を事実上、自分の”ヒールターン(悪役転向)宣言”だと受け取ってくれても構わない…結局「見ている人は勝手に、信じたいように信じる」ものでしかないのだから。

…そもそも自分だって「正義のヒーロー」でも「悪役」でもなく”感情を持った一人の人間”であって。

嬉しいと感じた出来事もあれば、悔しいとか、怒りとか、そういったものも当然感じるわけで…感情に振り回されてしまって犯してきた”罪”(道義的なもの)もたくさんあったと思う。

それでも自分はずっと、その犯してしまった”罪”(道義的なもの)を「数え過ぎていた」んだと思う。(このフレーズのヒント:仮面ライダーW)

…ここから自分はまた”一人の人間”として、自分の意志を掲げ直す。そして改めてちゃんと動いていこうと思う。

メンターの人のサポートも借りながら、自分自身の内面を最近もずっと見つめ直しているのだが、自分は「自分自身も含め、いろんな人の個性を”マッシュアップ”させて、面白い世界を作りたい」と”無意識レベルの内”でも常々願っているらしい。

当然「合法な範囲で」の但し書きは付くが、どこかで誰かの表現が”潰されてしまいそう”になっているのを見てしまうと、自分は怒りの感情に飲まれそうになるぐらい、対抗する姿勢を見せたくなってしまう。(それでもその努力は現状、自分に何の”力”もないために、だいたい無駄に終わってしまうのだが…)


その自分の”願っていること”を実現させるためのアイデアは、実はほんの少しだけは浮かび始めている…が、油断しているとそれもいつの間にか例の如く「ゴミ箱行き」になってしまう可能性も十二分にある。

「自分の現状の生活を維持すること」とか、「自分が今抱えている依頼仕事」とか、「自分が”やる”と言って風呂敷を広げてしまったことの収束作業」とか…直球で進めないことに対する言い訳ならたくさん出てきそうな状況ではある。

それでも…本当に自分の”願っていること”を実現させたいのであれば、今回の挑戦者のように、自分も”勝つ”(=何がなんでも”勝ちに向かう”)ことを選ぶ必要があるのかもしれない。

それを自分が”悪役”になったって言うのであれば…自分はもうこれ以上何も言うまい。

(一連のストーリーを見返してみて、ようやく今回の挑戦者の”考えていたこと”が理解出来たような気がする←”ストーリー設定”という要素はあるが、登場人物にちゃんと感情移入したとして)

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Satoshi Yokaichiya サポートはありがたく頂戴します...が、そこまで面白い話は書かないと思います。(しばらくの間は特に)