Unpisさんというイラストレーターの個展にいってみた
イラストレーターのUnpis(うんぴす)さんをご存知ですか?
主張の強すぎない、柔らかみのあるイラスト。子供向けの絵本も描かれています。加えて、ユニクロやIKEA、コナミスポーツなど企業のイラストも手掛けています。
なので、みなさんも知らないうちに目にしているかもしれませんね。
「あー、もしかしてあれかも!」と。
蔦屋書店の代官山店での展示をご紹介します。

個展のタイトルが「ものの見方についての所感」。
彼女らしい直線と曲線のイラストで、独特のものの見方がいきなり表現されています。足がテーブルの脚に。

「あれ、これはこうなるはず」という予想に反したイラストが多く、眺めているとなんとなく笑ってしまい、幸せな気分になります。
バターではなく、パンが溶けてる!
カーテン越しにワイルドなチーターかと思ったら、猫がこっち向いてるし。

コップの水を倒しても、水がこぼれず止まってる!?
隣の絵も不思議な魅力が。とてもシンプルな線でクワガタから磁石まで。

あれ、自分の影が消しゴムで消されてる。なんとなく笑ってしまいますよね。

「You can't be lonely」(あなたは孤独じゃないよ)というタイトルの2枚。
人の近くに、うっすらと透明で描かれた別の人が見えませんか?いなくなってしまった人も透明人間になって本当はそばにいるのかも。
「Be part of one」(仲間になろうよ) という個展で発表されたものだそうです。寂しさを癒してくれそうなイラストです。

展示されていた「IDEATITY」という本の表紙。アイディアとアイデンティティを合体させた造語と思います。顔がその人のアイデンティティ。それをUnpisさんらしいアイディアで、顔をスライス。
「自分らしいアイディア」をイラストにしたらこうなったのかな。
個展の雰囲気がちょっと感じられる写真を数枚ご紹介しますね。





いかがでしたでしょうか。Unpisさんの独特の世界観が少しでも伝わったでしょうか。
ところで、インスタグラムで見るUnpisさんのイラストや動画も鮮やかで心奪われますよ。よろしければどうぞ!
https://www.instagram.com/wa_unpis/
以上になります。今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
