見出し画像

ASD夫が動かなければ、こちらのプロンプト不足。なんだけど・・・

こんにちは。
ASD夫との結婚生活が9年目に突入した
どちらかといえばADHD妻、さとゆです。


突然ですが、
あなたはAIを使いこなしていますか?

私はてんでダメです。

AIに参考になることだけ聞いて、
あとは自力で組み立てるような
検索的な使い方か、
ぼやっとした指示しか投げられず
返ってくる答えが的を射ない。


でもこれ、
夫への指示にも当てはまっているなぁと
反省すること多し。


たとえば育児。

長女が生まれてすぐ、
まだ育児を頑張ろうとしていた時です。

私も休みたかったので
「ミルクを120ml飲ませて」
と夫にお願いをすると

夫は言葉通りの分量できっちり調合し
すべて飲ませようとしていました。

しかし長女はそこまでお腹がすいておらず
派手に吐き戻して泣きわめきました。

「お腹すいてないなら
 残せばよかったじゃん」
と夫に小言を吐いてしまったのですが

「残していいなんて言われなかった」
と呟き、予想しなかった事態に動揺。

そこからガクッと落ち込み、
しばらく口がきけなくなりました。


このようなことが何度か重なり、

長女生後2カ月の頃には
「気まぐれでお世話するだけでいいですか」
とみずから育児の場から降りました。


月1くらいで
子どもと一緒にいてくれる機会があるも

おむつは取り換えた形跡がない。
子どもたちを放置したままゲーム。
子守 < 自分のルーティン。

唯一何も言わなくてもやってくれるのは、
雑然とした部屋の片づけ。
しかも自分が目に付く場所や導線のみ。

(いや、片づけが超苦手な私には
 それだけでもありがたいんだけど・・・)


普通やってくれるでしょ!
みたいな甘えは一切通用せず、

子どもたちの留守番をお願いする時は
とりあえず生きていればいいよレベルで
必要最低限の依頼しかしてきませんでした。


でもね、これって
こちら側が我慢するだけで
なんとかしてきたようなものだけど、

父親として家庭に参画してもらうには
もっと仕組みを整えた方がよかったかもと
考えることもあります。


さきほどのミルクの例だと

「ミルクを120ml作って、
 半分くらいになったら様子を見て。
 飲み方が鈍くなってきたら
 お腹がいっぱいってことだよ」

と何回かモデルを見せた後で
お願いをすればよかったのかも。

「子供の面倒見てて」という際には、

やってほしい順序を紙に書き、
YouTubeは何分までなのか、
どのようなおもちゃで遊べるのか、
明確に示せばよかったのかも。


でも、現在何が必要かを細分化し
指示を適切に伝えるのが
苦手なADHD私。

かつ、夫の性格として、
相手からの要求に
正確に答えようとしすぎて
ストレスを溜めた結果
ぷっつり動けなくなってしまう。

まるで高性能な精密機械なので
できるだけ衝撃やエラーを与えないよう
関わる場面を少なくしてきました。



現在の我が家は、

夫は仕事と自分の分の家事、
妻は仕事と育児
(ファミサポや習い事に外注あり)

というように完全分業しています。


ただ、
さらにお互い心地良い状態を
作っていくためには
私の「プロンプト設計力」を
もっと磨いていく必要がありそう。


大部分の人が察して行動できる部分は
まったく期待できないけれど、
指示さえ明確であれば
誰よりも正確に実行してくれる夫。

AIの使い方を学ぶように、
夫との接し方も学んでいく。

そうすることで、
お互いがもっと楽になれたらいいな。


「この言い方でうまくいった!」
「こういう風に伝えてくれるとありがたい」

という皆さんのプロンプトがあれば、
ぜひコメントで教えてくださいね。

いいなと思ったら応援しよう!