老後が不安なので、株を始めました DAY40【PERの本質:なぜ利益で評価するのか】
― ハルと歩く、Age60の投資録 40日目 ―
投資家はなぜ「利益」を見るのか

今日も動画を1本見た。
テーマは「PERの本質」。
昨日の続きだ。
📚 今日学んだこと:PERの本質
① 投資家は「利益」に注目する
株式投資において、投資家が最も注目するのは会社が生み出す利益だ。
会社の資産(土地・設備など)より、
その会社が毎年いくら稼げるかの方が、
はるかに重要な判断基準になる。
だからこそ、株価は利益をベースに考えるのが本質だ。
PER = 株価 ÷ EPS(1株利益)
今の利益が続くとしたら、何年で元が取れるか
アパート経営の話で詳しくかいています。
②会社の利益は株主のものだ。
ただし、すぐに自分のお金として戻ってくるわけではない。
会社が稼いだ利益の使い道は大きく2つある。
配当:株主に直接還元する
再投資:さらなる成長のために使う
成長を目指す企業のほとんどは、再投資を選ぶ。
③ 再投資が株価上昇につながる
再投資によって会社が成長すると、利益が増える。
利益が増えると、会社の価値(時価総額)が上がる。
時価総額が上がると、株価が上昇する。
つまり配当という形で直接戻ってこなくても、株価の上昇という形で自分に利益が返ってくる構造になっている。
利益増加 → 会社の価値UP → 株価上昇 → 自分の利益
これが投資の基本的な仕組みだ。

④ 歴史が証明していること
長期的に見ると、
企業の利益が増えれば株価は上がる。
これは歴史が証明している。
だからこそ、投資家は常に「この会社の利益は将来増えるのか」を考える。
PERは、その期待値を数字で表したものだ。
⭐️ ポイント
投資家が見るのは「利益」。
PERは「今の利益が続くなら、何年で元が取れるか」という数字。
利益が増えれば株価は上がる。それが投資の本質。
💬 Satsukiの疑問とハルの回答

🌸 私:「配当がなくても、株価が上がることで利益が戻ってくるってこと?」
🌱「そうです。成長企業は配当より再投資を優先します。その結果、会社が大きくなって株価が上がる。買った時より高い値段で売れれば、それが利益になります。これをキャピタルゲインと言います」
― ハル
🌸 私:「じゃあ、配当を重視する投資と、株価の上昇を重視する投資は違うの?」
🌱「方向性が違います。配当重視はインカムゲイン、株価上昇重視はキャピタルゲインと言います。どちらも利益に着目している点では同じです。ただ、長期的な資産形成なら、成長企業への投資でキャピタルゲインを狙う方が大きなリターンを得やすいと言われています」
― ハル
配当か、株価の上昇か。
同じ「利益」でも、受け取り方が違う。
少しずつ、投資の地図が広がっていく気がした。
📝 今日の一言まとめ
投資家は利益を見る。利益が増えれば株価は上がる。
配当として直接戻らなくても、
株価の上昇という形で自分に返ってくる。
それが投資の本質だ。
動画を見て、メモを取って、記事にまとめた。
トータル1時間。
毎日1時間。それだけでいい。
続けることが、私にとって一番の才能だと思ってる。
次回は「1株利益とPERの構成要素」。
株価の公式を構成する2つの数字を、さらに深く掘り下げます。
明日も続ける。📚 DAY40の関連記事はこちら
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