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老後が不安なので、株を始めました DAY55【具体的な銘柄選定の手順】

― ハルと歩く、Age60の投資録 55日目 ―
条件を絞れば、候補が見えてくる



少し、報告がある。

松井証券以外に、3つの証券口座を開設した。

楽天証券だ。
ミニ株(単元未満株)で少額から実際に買ってみたかったこと、iSPEEDというアプリが使いやすそうだったこと。それが理由だ。

マネックス証券も開設した。
DAY47で学んだ銘柄スカウター。フル機能を使うには口座が必要だと知ったからだ。

そしてPayPay証券。
PayPayポイントをそのまま投資に使えると知って、試してみようと思った。

学んだことを実際にやってみる。
それがこのnoteのコンセプトだ。


今日も動画を1本見た。

テーマは「具体的な銘柄選定の手順」。

DAY38からずっと学んできた。

ビジネスモデル、EPS、PER、代表者、自社株買い。

ではその知識を使って、実際にどうやって銘柄を選ぶのか。

今日はその具体的な手順を学んだ。
そして実際に、iSPEEDで試してみた。

📍 ロードマップの現在地

個人投資家がプロより有利な理由(DAY54)→ 具体的な銘柄選定の手順(今日) → ファンダメンタルズ分析まとめ

📚 今日学んだこと:銘柄選定は2段階で進める

 ① まず機械的に絞り込む 

最初から全銘柄を1つずつ見ていくのは現実的ではない。

まず条件を決めて、機械的に候補を絞り込む。

絞り込みに使う4つの条件はこうだ。

━━ 上場2〜3年目

上場してすぐの会社は、調達した資金や知名度向上の効果が数字に現れるのが2〜3年目からが多い。

この時期を狙うことで、成長が数字に出始めたタイミングで買える可能性がある。

━━ 時価総額500億円以下

DAY54で学んだ通り、機関投資家が入りにくい小型株の世界だ。

個人投資家の戦場になる。

━━ 売上が伸びている

利益より先に売上が伸びている会社を選ぶ。

売上が順調に伸びていれば、今後利益が出てくる可能性がある。

━━ PER100倍以下

あまりにも割高な銘柄を除外するための目安だ。

 ② iSPEEDで実際に試してみた 

楽天証券のアプリiSPEEDには「スーパースクリーナー」という機能がある。


スーパースクリーナーをタップすると、様々な条件を設定できる画面が開く。

今回設定した条件はこうだ。

PER:100倍以下
時価総額:500億円以下(50,000百万円)


売上高変化率:0%以上(プラス成長)
上場日:2023年6月〜2024年6月(2〜3年前に上場した銘柄)

この4つの条件で検索すると、102件に絞り込めた。

ところが、結果一覧を見ると株価が「--」と表示されている銘柄がいくつかあった。

調べてみると、東京プロマーケット(東PRO)という市場の銘柄だった。

東PROはプロの投資家向けの市場で、一般の個人投資家は通常取引できない。

条件に市場(東P・東S・東Gのみ)と規模(小型株)を追加して再検索した。


67件になった。

4,000以上ある上場銘柄が、67件まで絞り込めた。

⭐️ ポイント
スクリーナーで機械的に絞り込むことで、調べる銘柄を大幅に減らせる。
東PROは個人投資家が取引できないため、市場条件で除外する。

 ③ 67件から目視で精査する 

67件をさらにスクリーナーで絞り込むのは難しい。

役員保有比率などの条件はスクリーナーに項目がないからだ。

ここからは目視(もくし)で確認していく。

確認する項目はこうだ。

中期経営計画があるか
→ 会社のIRページや銘柄スカウターで確認。

社長が利益を出すと言っているか
→ YouTubeやIR動画で社長の発言を確認。

自分が理解できるビジネスか
→ DAY50で学んだ7つの要素が埋められるか。

ストックビジネス・全国展開型か
→ 売上の継続性と伸びしろがあるかを確認。

社長の持ち株比率
→ 銘柄スカウターの株主構成で確認。

⭐️ ポイント
スクリーナーはあくまで入口。
最終的には自分の目で1社ずつ確認することが重要だ。

④ 銘柄選定から投資判断までの流れ 

全体の流れをまとめるとこうなる。

スクリーナーで機械的に絞り込む(67件)

目視で精査する

銘柄分析(EPSの実現可能性を確認)

シナリオを立てる(未発表EPS×未発表PER=将来の株価)

投資判断

DAY38から学んできたことが、この流れの中に全部入っている。


💬 Satsukiの疑問とハルの回答


🌸 私:「ハルさん、67件でもまだ多い気がするけど、目視って大変じゃないの?」

🌱「全部を詳しく調べる必要はないです。まず会社名を見て、知らない業種や理解できなさそうなビジネスはすぐに除外する。それだけで半分以下に減ります。残った銘柄だけ詳しく調べればいいです」
― ハル


🌸 私:「役員保有比率がスクリーナーにないのは不便だな」

🌱「そうですね。ただ銘柄スカウターのフル版があれば、個別に確認できます。マネックス証券の口座が開設できたら、そちらで確認する流れになります」
― ハル


実際にiSPEEDで試してみた。

条件を設定するのに少し手間取ったが、67件まで絞れた。

途中で東PROという市場の存在を知った。
個人投資家が取引できない銘柄が混じっていたとは、気づかなかった。

4,000以上あった銘柄が67件になった瞬間、少し現実的になった気がした。

ここから、まず気になった1社を見ていく。
それが次のステップだ。


📝 今日の一言まとめ

銘柄選定は2段階。
スクリーナーで機械的に絞り込み、目視で精査する。

iSPEEDのスーパースクリーナーで条件を設定すると67件に絞れた。

スクリーナーは入口にすぎない。
最後は自分の目で確認する。


動画を見て、メモを取って、記事にまとめた。
トータル1時間。

毎日1時間。それだけでいい。

続けることが、私にとって一番の才能だと思ってる。

次回は実際に1社を選んで目視していきます。

明日も続ける。

📣 「ハルと歩く仲間たち」準備中です

同じように投資を始めた仲間と、
進捗を報告し合い、継続を応援し合う場所を作ります。

参加希望の方は、コメントで教えてください🌸

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