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クリエイターズフェスティバル「マイクラでつくる理想の街」の思い出

なにより先に、今回のイベントを提供してくださったnote企画・運営の方々、Discord通話にて私とコミュニケーションをとってくださった方々、私と協力して街づくりに協力してくださった方々、私の知らない場所で素敵な街を作ってくださった方々に大きな感謝を伝えます。
知らない人と会話しながらよりよい街を作る中で得た経験は何にも代えがたい貴重なものであると感じます。

今回したこと

去年開催された同イベントでも最大限に街づくりに打ち込みました。その中での反省点は建築物の建てる位置と貧弱なインフラでした。
せっかく私がすばらしい建築をしても周りの空気となじんでいなければいい効果を生みません。そのため、今回は建物の周りの雰囲気をよく吟味してから建築計画を練りました。
また、去年は重要設備間の道が大きく整備されていないことで人々の移動に時間がかかる様子も見られたのでそれも気になっていました。

インフラ整備

今回のイベントのワールドは、初期リスポーン地点が楕円形の山の上で、そのほかに大きな文化圏を築いた交易村がありました。初期リスポーン地点と交易村の間にかけられた土ブロックの橋を通る往来が大きくなるにつれ、自分の中で道を作ってそれも建築として仕上げてやろうという意識ができ始めました。
そこで私は以前ネットで見た、変な形の吊り橋を作ろうと決めました。言葉で説明するのが大変なのでまずは以下のWikipediaから引用した画像をご覧ください。

Wikipedia「潮騒橋」より引用

普通、吊り橋といえば高い橋脚の間にワイヤーが垂れていてそのワイヤーから下向きに伸びたワイヤーが床板を引っ張る構造を思い浮かべるはずですが、上記「潮騒橋」のように橋脚の間にコンクリートが垂れていて、そこに「足」のようなものが上方向に伸びて床板を押し上げることで形を保っているように見えます。
床板の下にアーチがあるタイプのものとはアーチの向きが逆向きで面白いなと思ったので以下の画像のような「ボージョレ大橋」(ぼんじり大橋のもじり)を作りました。

ボージョレ大橋

ボージョレ大橋は初期リスポーン地点の山のふもとと、交易村のふもとの岸を結ぶ橋です。初期リスポーン⇔ボージョレ大橋には高低差30ほどあり、そこに階段をかけてくれた「roku」さんには多大な感謝です。さらにボージョレ大橋⇔交易村にも高低差や水平方向の距離もあり、そこに作るトンネルや道を作ってくださった「roku」さんや「ゆうら」さんにも感謝しています。
このようにインフラ整備はたくさんの方々の協力・共同作業によって加速していきました。

他の参加者とのコミュニケーション

このイベントでは多くの人がマイクラ内でのチャット機能だけでなく、Discordのチャット・グループ通話にて意思疎通をしながら街づくりに取り組んでいます。Discordの通話グループに居る話しかけやすそうな人とおしゃべりして少し仲良くなれた気がする人が数人います。逆に話しかけてくれた方にはBIG感謝を送ります。

試作無しのぶっつけ本番建築

上の「ボージョレ大橋」もそうですが、インフラ整備は地形に合わせて作るため、事前に試作することはありませんでした。私が普段つくる建築物はほぼすべてクリエイティブモードにて入念に試作しているものなので、今回のぶっつけ本番建築はとても新鮮で楽しかったです。
特に、「(無名)大橋」という石レンガ造りのアーチ橋はかなりサイズが大きかったため何も考えずに作っても困難を極めるのみだと思ったので、まずは以下の画像のように場所決めの石レンガブロックを設置しました。

(無名)大橋の位置決め

そのあとにiPadのメモアプリにスクリーンショットを取り込んで以下の画像のように自分の想像するアーチを絵に描いてみました。

アーチを描く

頭の中でのイメージをサバイバルモードですぐにアウトプットするのではなく、いったんメモに書き入れるのは初めての試みで、とてもうまくいきました。うまくいった様子は以下の画像の通りです。

(無名)大橋のすばらしく曲がったアーチ

締め切り間際のラストスパート

私の建築は納得のいくレベルまで完成することが見えていましたので他の方の建築場所に遊びに行かせていただきました。特に去年少し交流のあった同じく参加者の「鳥井はと」さんのところでは3人の参加者の合作建築が作られていたようでした。建築場所決めやその整地や素材集めが難航していたようで、完成するか不安だったのですが、建築途中の様子を見て、「この続きを早く見たい」と思うような心躍る建築だったので思わず「足りてない資材ありますか」と聞いて集めて献上しに行ってしまいました。
イベント最終日、タイムリミットまで19時間を切ったころは以下の画像のようにハリボテでした。

「鳥井はと」,「ちむろん・あすれると」,「のぶお」合作、中華建築(敬称略

どれも色の使い方が素晴らしくて、建築途中なのにどんなものを伝えたいかとてもよく分かりました。これがたった23時間後には以下の画像のように形になっただけではなく、奥の本殿や「ハヤシミュージアム」までもが完成しました。

建築なさった御三方

ほんとうに良いもの見せてもらいました。ありがとうございました。ちなみに私の建築はハヤシさんの配信中に"びんぼっちゃま"がバレて全世界に裏面をさらされました。

京風の茶屋 (大破グラ)


雰囲気重視なので、全面だけ…!

おわりに

大人数で街づくりをするという漠然として目標のなかに、ひとつ揺らがず存在したのはハヤシさんに顔向けできる街にしようという気持ちでした。その中で交流した同胞とはかけがえのない絆が生まれたようにも感じます。一年後また会えればうれしいですが、長らく会えないので最後に数人で絵馬にそれぞれの想いをつづってお別れとなりました。私は現実に帰ります。じゃあね、また来年。

泣きそうでしたが、私は全知全能なので耐えました

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