風邪を引いてわかったトレーニングを休む価値
最近、軽い風邪を引いて数日ほどトレーニングを完全に休んだ。熱は出てない。
本当は「少しくらいなら動けるし、家で軽くやるか……」と迷ったけれど、身体のだるさが明らかだったので、思い切って全部やめて寝た。呼吸意識できないならいいやとあきらめた。
5日間、何も持たなかった。
すると、回復してジムに戻った日にちょっとした驚きが起きた。
いつもは 90kg×5回×3セット がギリギリのデッドリフトが、なぜか 90kg×8回×3セット を余力を持って引けてしまった。
「え、こんなに軽かったっけ?」というほど、バーがスッと上がる。
フォームも崩れず、呼吸も乱れず、集中力も落ちない。
風邪明けなのに、むしろ全身が軽い。
普段、疲労は「慣れているから大丈夫」と思ってしまう。
でも実際は、体内に小さく積み重なった疲れが可動域や筋力、集中力をじわじわ削っている。
それが強制的にまとまって回復したことで、一段階ふっと上に上がれた感じがした。
もちろん、毎回風邪を引いて休めばいいわけじゃない。
でも、“完全オフの日” を意識して作る大切さを、今回は身体で理解した。
トレーニングは「どれだけ頑張るか」よりも、
「頑張ったぶんを回収できているか」 の方が成果に直結する。
そんなことを実感した出来事だった。
体調には気をつけよう。
ps.この日頑張りすぎて頭痛きた
呼吸意識すると辛い
