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【サウナゲーム録 Part5】お前も銭湯バイトをしないか?『地獄銭湯 RE』

どうも、サシミンクです。本当に一定のペースで出し続けられるものかと思い、あっという間にPart5です。

最近はモニターに映るサウナを眺めながら想いを馳せることが多いですね。当初はもっとハイペースでゲームと記事を執筆できるかとも思いましたが、ゲームの部分がネックになりつつありますな。長時間プレイする体力が減ってきた気がする。

ゲーム→お昼寝→ゲーム→執筆

てきな感じです。これにサウナを入れると、

ゲーム→サウナ→睡眠→朝☀️

良くないねぇ、書けてないねぇ...

サウナゲームを発掘するとサウナと距離を取らないといけなくなる。こんな悲しいことがあっていいわけはない。

そんな気持ちの日にやったゲームがこちら。

一番銭湯してるゲーム

はい、ホラーゲーム好きな人には定番のチラズアートさんが出している『地獄銭湯 RE』です。

REの理由としては、元々は無印の地獄銭湯があったんですが致命的なバグが見つかって販売中止になってしまったんですよね。そこで、長い時間をかけてRE版が出ました。グラフィックが上がり、ストーリーがより深くなり、ミニゲーム要素も追加されたりとかなりボリュームがあるゲームに進化しています。

良い意味での怖さはもちろんのこと、ゲームの中ではトップクラスの銭湯の解像度の高さから、ジャンルは銭湯シミュレーターといっても過言ではないです。

では、今回もやっていきましょう。

◆主人公『まいな』番頭になる

主人公は都会で一人暮らしをしている女性、まいな。両親はおらず、都会で生きていくことが向いてないなと思っていたところに電話が。とある村にある銭湯のアルバイトをしないか?今なら住むところも付いてるよとのこと。

色々と疲れていたところの誘いだったので銭湯でアルバイトすることを決意するっていう王道の入りです。

都会に疲れたら田舎に行くっていう、スローライフゲームあるあるがここにも。

ちなみにゲームを進めていき、1つのエンディングにたどり着くと舞台となる村が都内であることがわかったりもする。

おそらく島ではないはずなので、西多摩にある檜原村が舞台に最も近いなと思ってたりします。檜原村は温泉やサウナ施設があるらしい…行くか?

◆舞台はとある村にある『獄の湯』さん

獄の湯さん、不穏な香りがする左下

アルバイト先は銭湯『獄の湯』ゲームタイトル通りのネーミング。地獄の湯よりはチャーミングで、語呂も良い気がします。

重要指名手配犯が近くにいるのか…?治安悪い村かな?でも見つけたら不動産屋に通報するの?警察じゃないの??

中々に立派な建物

そして、昭和らしい銭湯をが上手く再現されていて...

・湯船

二つ並んでいるタイプの湯舟

銭湯に良くある湯舟が並んでいるタイプのやつですね。どちらが熱めで、どちらがぬるめかは分からない…

段差のタイルはとても綺麗、壁のタイルはボロボロな感じですね。

・水風呂

導線良し

サウナ横に水風呂があるのはとても良いですね。反対に立ちシャワーは無いという悲しさはありますが。

・サウナ

ロウリュが目に見えてる

銭湯付きのサウナの中じゃ、かなり広ーい方なんじゃないかと思います。15名くらいは入れそうなんじゃないかな。

ロウリュ可

ちなみにロウリュが可能。ストーブにラドルが置かれているという、中々に見ない光景。ちなみにバケツは見当たらない。手に持っているのは掃除ようのやつね。

・洗い場

洗い場が多すぎる

そうそう、とてつもなく広い洗い場が併設されています。20名近い客が同時に洗える感じですね。

・からん&椅子

ちょっと新しい感じな椅子と黄色のカラン

あの洗い場の広さに対して、からんと椅子の量はこんなもんというね。流石に少なすぎないか?

・ドライヤーorパーマ?

パーマなのかな

私の知識が不足しているというのはありますが、これはパーマをかける機械なんですかね?でもな、ここの施設はドライヤーないな。これはドライヤーなのかもしれない。結局わからないな。

【追記】
相方のササウナ氏からドライヤーであることを教えてもらいました。お釜ドライヤーって言うんですね。

・体重計&扇風機

昭和なもの

昭和レトロの代表格と言っても良い、アナログな体重計とカチカチ音がなる扇風機のセットですね。これを見るだけでグッと昭和感が増しますな。

私、平成育ちですが、このタイプの体重計で小学校の健康診断なんかは受けていました。懐かしいぜ。

この青い羽根のタイプの扇風機は、今じゃレトロタイプ扇風機として販売されてますよね。ちょっと欲しい。

・ジュークボックス&マッサージチェア

充実しすぎているな

銭湯にジュークボックスってあったのかなと思って調べたら、愛媛県の媛彦温泉に、動かないけどジュークボックスが設置されているという話がちらほら。これは見に行くしかないかも。

↑納品されたのは2014年頃のようです。

獄の湯さんのジュークボックスはもちろん稼働しています。BGM変えるようですね。

右には肩を叩くタイプのマッサージチェア。フジ医療器のやつが有名ですよね。

獄の湯さんにあるのは、1970年に出たタイプが近そうですな。

・たばこの自販機

こういうの実物見たことないなぁ

壁掛けタイプのたばこの自動販売機があります。こういうのってコンドームの自動販売機では見たことありますけど、たばこもあるんですねぇ。

欲しいたばこの下にあるコイン口に100円玉入れて、ボタンを押して出す感じなんですかね…

使ったことのない自販機を使ってみたーいっていう夢を秋山歌謡祭でリクエストすればよかったな。4年目もあるかな、秋山歌謡祭。

・ドリンク&アイスクリーム

瓶牛乳はいつまで存在し続けるのだろうか

ドリンクメニューは瓶オンリーですね。牛乳、いちご牛乳、コーヒー牛乳、フルーツ牛乳の4種類。これに加えてアイスクリームもあるんですね。ザ・銭湯定番メニューって感じでテンションあがりますな。これぞ、風呂上りの牛乳。

◆アルバイト番頭としてすべてに対処する

施設の話だけでここまできてしまった…それくらい濃い再現だなと。

さて、昭和漂う獄の湯ですが観光に来たわけじゃありません。アルバイトしにきているわけです。主な業務内容は下記の通り。

・番台業務

ちなみに受付がこのゲームで最も明るい

基本になるのは入浴料もらって、追加で必要なものを売るという業務になります。

金を受け取る⇒必要なもの(シャンプー・ボディソープ・剃刀・タオル・ウェットティッシュ)を間違いなく渡す

という流れです。ここはそんなに難しくない。

入浴料金表

獄の湯さんの入浴料は500円。つまり2022年頃の都内ってことですね。

しかしながら、獄の湯の客は治安が悪めなので何かしらの不愉快要素をもってくる方々がほとんどになります。中にはまともなお客さんもいますが…

・ボイラーでお湯の温度を維持する

これが結構大変なんだわ

獄の湯は薪でお湯を沸かすタイプのものになっています。

番台にあるモニターからボイラーの温度計の様子は見ることが可能になっています。温度計のオレンジ内に収まるように調整することが求められます。

温度が上がりすぎていたら(赤ゲージ)ストーブの上にあるレバーを押してオレンジ内に収まるように温度を下げる。

せっせと入れる

温度が下がっていたら(黄色ゲージ以下)、扉を開けて薪を放り込んでいきオレンジ内に収まるように温度を上げる。これが移動距離があって、一番大変ですね。

あと、普通に不気味で行きたくない。

・清掃業務

営業時間中は更衣室の水滴をモップで拭くという大事な業務があります。

営業時間後の掃除は日によって異なっており…

お湯や水を抜き、ブラシで磨き上げたり。

壁の汚れを磨く。

鏡を磨く。

などですねぇ。ゲームなのでだいぶ作業工数少なめで、シンプルな感じになっています。

・多種多様な客、そしてマナー違反する奴は帰れ!!!

さて、一番大変なのはマナー違反客との対峙です。そして、これが獄の湯のルールです。

これらのルール違反、すべて発生します。これを見つけるために基本業務に加えて銭湯内の見回りが発生するわけですね。

潜水とか

毛染めとか

君は指名手配犯じゃないか!?

撮影とか。もう論外すぎるでしょう。

こういうのがいるからこそ、見回りが大切なんですね。良く分かったぜ。ちなみにゲーム的に3人以上見逃すアウトになります。

◆充実した福利厚生

もちろん銭湯ならではの福利厚生として風呂やサウナを利用することが可能になっています。

業務後にはシャワーを浴びたり

サウナはミニゲームになっている

まいなはサウナ入ると3セットする派みたいです。ちなみにミニゲームでサウナに入ることになるんですが、仕組みに気づくまでちょっと大変だったりします。これでサウナ要素達成しましたね。やったぜ。

綺麗ではない

そうそう、銭湯の大家さんが持っているアパートにも住むことができます。住み込みアルバイトってことね。

◆銭湯から生きて帰れ!

さて、この紹介の仕方だと銭湯で働くだけになってしまいますが、このゲームはホラーゲームなんですよね。忘れてました。

サルが入り込んだり

こういうのが一番怖い

風呂入っていたら下から人が出てきたり

あらぶったりね。

そもそも、

『なぜまいなが銭湯に呼ばれたのか?』

『銭湯の前で花が供えられていた理由は?』

『怪奇現象が起こる理由は?』

こうした謎を銭湯でアルバイトしながら探求していくのが目的となります。

◆ホラーゲームとしても銭湯シミュレーターとしても楽しい

数々のジャパニーズホラーゲームを作成しているチラズアートさんが作っているとこともあり、しっかり怖く物語性も抜群でした。

何より、銭湯の再現度も非常に高い!仕事の解像度も高めだし、風呂やサウナに入る部分がミニゲームになっているというのも、銭湯・サウナ好きにはウケルポイントだと思いますね。

RE版になってグラフィックもストーリーも、すべてパワーアップしたのにも関わずお値段は980円!安い!

そこそこ怖いので、こんな銭湯あったら行きたくはないですがゲームの話なんでね。何とかなる。

ホラーゲーム苦手な人には真面目進められないサウナゲームであることだけが申し訳ないな。

次は万人が遊べそうなやつを紹介しようかな?それでは次のサウナゲームでお会いしましょう。

◆総評

・サウナ再現度:★★★★★
・サウナに入りたい度:☆☆☆☆☆
・ゲームの楽しさ:★★★★★
・サウナに辿り着くまでの時間:10分くらい
・価格(STEAM参考):980円
・遊べる環境:Windows
・ひとこと:怖いのは人ってこと
・販売ページ:https://store.steampowered.com/app/2989950/The_Bathhouse___Restored_Edition/

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