【40代ワードローブ再設計 #01】もう一度、服を買う理由(機能性から感性への回帰)
1. 久しぶりに Levi’s 501 を買った件
先日、自由が丘で久しぶりに Levi’s 501 を買った。
最近ジーンズが再び気になっていたが、正直どのジーンズも高くなりすぎている。少し前に A.P.C. でも試着したけど、50,000円ほどしたので、結局買わなかった。でも、この501は、試着した瞬間に「これやろ」と思った。

この値段で、このシルエットは、かなり良心的。
20代の頃は Denimeの66 モデルばかり。
ペラペラ感のある生地で、とにかくはきやすかった。
なぜ処分してしまったのか。今も売ってるのだろうか。
30代に入ってからは Resolute 710を買って、頑張ってジャストフィットで履いていたけど、途中で育てるのに挫折してしまった。
それ以降は、Gramicciばかり。ひたすら楽だから。
2. ベージュの BIRKENSTOCK Boston
一緒に、BIRKENSTOCK のBostonも購入。
20代の頃にも履いていたけど、そのときはブラック。
靴やサンダルは黒ばかりになりがちなので、あえてのベージュ。

3. nanamicaのジャケット
そしてもう一つ、nanamica のLight Weight Field Jacket。
30代半ば以降は機能性を重視して、North Face や Arc’teryx ばかり選んでいた。雨が降っても気にしなくていいから。

今回のnanamicaは、機能だけじゃなく、長く愛用できそうな表情がありそうに思ったので、思い切って買うことにした。
4. 機能性から感性への回帰
社会人になって、仕事をするようになると服の選択肢は狭まっていく。個人差はあれど、スーツとかビジネスカジュアルとかに縛られるし、ましてや子どもができて家事・育児に追われると、汚れてもいい服、乾燥機にかけられる服ばかりを選ぶ。生活に併せて、機能性を求めていくようになる。
一方で、10代や20代の頃、服が好きだったのはなぜか。服は消耗品かもしれない。でも、自分を形成してくれるものだったはず。好きな服を着れば自然と気分が上がるし、その気分で街に出かけると、街と自分をつないでくれるような感じがする。なんというかそういう彩りがあったはずだ。
今は好きな服を着れる日常に、また違うありがたさを感じる。
5. これからの服との関係
年齢を重ねると、おしゃれに興味がなくなると思っていたけど、そうでもないんじゃないか。ただ、日常生活に支配されてるだけなんじゃないか。むしろ今は、懐かしい服をもう一度着ることも楽しいし、年齢に合わせて似合う服が変わっていくのも楽しみになっている。
たとえば、ドライボーンズのスカジャン。若い頃は、値段も高いし、何よりいかつすぎて手を出せなかったけど、今なら全然いけそう。ただ、今は今でちょっと怖い人みたいになりそうなので、もう少し年をとったほうが、似合うかもしれない。
これからもクローゼットを少しずつ動かしていきたい。きっと僕と同年代の人達は、同じように感じて、自分が好きだった服に回帰してきている現象が世の中では起きている気がする、、、、w
