見出し画像

そのスマホ時間は、あなたを幸せにしてくれますか?

先日、思いがけず4時間ほどフリータイムができた。
家事も片付いているし、積読を「読書」にしようと思い、本を手に取った。

ここまでは覚えている。

気付いたら、2時間も経ってしまっていた。
フリータイム、いつの間にか残り2時間を切っていた。

記憶がない?

2時間分の記憶がない。

いや、正確にはちゃんとある。
記憶はあるけれど、具体的に何をしていたかと聞かれると答えに窮する。

昼寝をしていたのではない。
スマートフォンをいじっていたのだ。

読書の前に、忘れないうちに猫のご飯を注文しようとしたのだった。
そのはずだったのに、注文は完了していない。
それどころか、注文用のページすら開いていない。

SNSを見て、天気予報を見て、服とバッグとお茶のサイトを見て、SNSを見て、気になっていた映画情報を検索して、SNSを見て、簡単な作り置きレシピと筋トレ動画を見ていたら、2時間も経過していた。

この2時間があれば「簡単な作り置き」を4品は作れただろうし、筋トレをすれば美しい姿勢や所作の基礎を固められただろうし、映画を1本見ることができたはず。
新書なら、1冊読み切れたかもしれない。

もう戻らない、わたしのフリータイム。
2時間を「なんとなくスマートフォン」に費やしてしまったショックは、かなり大きかった。

戒め

戒めのために、カレンダーを作りました。
もう二度と同じ失敗は繰り返さないように…

「そのスマホ時間は、あなたを幸せにしてくれますか?」
これは何度も手帳のウィークリーページに書いている言葉。
この問い掛けが、無限スマホ時間を食い止めてくれますように。


すーっごく気を付けているんですが、簡単に脳をハックされてしまうんだなぁとアテンションエコノミーの恐ろしさを改めて感じました。

便利なものはもちろん使います。
自分の幸せを侵食されないように、気をつけながら上手に付き合っていきたいものです。

当記事のリンクはAmazonアソシエイト・プログラムを利用しております。

いいなと思ったら応援しよう!

小鹿聡子 励みになります。また読んでいただけると嬉しいです。