「書いたら燃やせ」を書いて、心の奥底に溜まった真実を見つける
「書いたら燃やせ」という本がある。
そういえば年末だったか、高島屋S.C.の TOUCH & FLOWに行った時に、店頭で紹介されていた。
以前にも一度紹介したことがあるのだけれど、この本は「自分で書き上げる本」。
自分の過去や現在について、欲望や心の奥底に溜まっている真実を書き出すためのワークである。
購入してすぐ書き出したものの、自分の内面と向き合い続けるのは結構気合が要ります。
そういうわけでちょっと遠のいていたのだけれど、ふと書きたい気持ちが湧き上がったので手に取った。
何を書いたかは、ほとんど覚えていなかった。
時間差で、自分の真実に気付く
少し時間をおいて改めて読み返してみると、まるで他人の物語を読んでいる気分になりました。
綺麗な字で書かれているところもあれば、乱れているところもある。
気持ちは文字に表れるのだなぁ。
何度思い出しても嬉しかったことや、幸せな思い出。
嫌な思い出。密かな願望。
家族のことや友人について。
そして、「直視したくはない、理想とは程遠い真実の自分」のこと。
「まるで他人」のような自分を客観的に見ていると、全く関連性のない質問に対する回答の中に、一本の道のようなものがあることに気が付きました。
こっちでこういう表現をしていることが、あっちでは別な表現で同じことを言っている。
AとBは一見全く共通点がない回答なのに、Cを絡めるとそれらの中に1つの答えがあるように感じる。
見栄や理性のベールに隠された、真実を見つける作業。
書き出している最中は甘い記憶に包まれて優しい気持ちになる瞬間もあれば、心に痛みを感じる瞬間もあった。
書き出した瞬間には気付けなかったことが今、時間を置いてようやく見えてきたのだと思います。
この本の冒頭で書かれている、
あなたは真実から逃げられない。けれど、真実はあなたから逃げることがある。
という一文。
この言葉の意味が、少し分かった気がする。
朝の習慣に加えることにした
真実の扉を開けることから、少し遠のいていました。
けれど、今こそこれを書く時なのかもしれない。
そういうわけで、朝の手帳タイムの後に少しだけ「書いたら燃やせ」を書く時間を設けることにしました。
毎日ではなくて良い。
書きたいと思ったときに書けるよう、常に手帳のそばに置いておく。
「書いたら燃やせ」は好きなページから書いても良い、と明記されています。
今は答えにくい質問も、時間をおけば書けるかもしれません。
「自分の中にある真実」、気になった方は是非、トライしてみてください。
後々、メンバーシップで一部公開しようかなぁと思っています。
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