フォションホテル京都で味わう感性ー私に還るホテルステイ Vol.1
こんにちは!
旅するカウンセラー、SAWAです。
私は3年前ほど前から、月に一度のホテルステイを続けています。

それは「わたしを取り戻す時間」として欠かせない習慣だから。
家族もいる。仕事もある。
ありがたいけど、1日が終わると「ずっと誰かのために動いてる」と感じる日々。そんな時には、自分を日常から切り離す時間が必要かも。
3月の旅先に選んだのは、フォションホテル京都。
一歩足を踏み入れた瞬間、香りと色彩と空間のすべてに思わずうっとり。「かわいさ」と「大人の成熟」が絶妙に溶け合っていているホテル。


こんなふうに、かわいくて、でも大人っぽくて、洗練されていて…。
そんな空間に身を置くうちに、ふと湧いてきた気持ちがありました。
それは、私も、もっときれいになりたい、
もっと「女性」として魅力的でありたい、というもの。
最近、そんなことを感じる余裕すら忘れていたなぁと、はっとしました。

素敵な空間に身を置く時、私はいつも心のどこかで、「この素敵な空間に相応しい自分にならなくちゃ」、つまり「今のままの私ではダメ」、と自分で自分をジャッジしている…。
でも、美味しい物を美味しく食べて、好きな場所で好きな人と過ごして、わがままに自分の欲求を満たしてあげることで、もしかしたら、もっと魅力的な私になれるのかも?
そんなことを感じながら、フォションの雰囲気を満喫していました。


夜、子どもが眠った後で、フロントのスタッフに「ラウンジで過ごしてもいいですか?」と聞いてみました。
快くOKしてくれたばかりか、紅茶とブランケットも持ってきてくださって感激!

誰もいない静かなラウンジで、淹れてもらった紅茶を飲みながら、本を読む。

「ホテルステイの醍醐味ってこういう時間」と心から思える、満たされた時間を過ごすことができました。
ここでも、こんなふうに、「遠慮しなければ、もっと満たされる」ということをフォションホテル京都が教えてくれたような気がしました。
今のままの自分で、心が赴くもの、感性に響くことに手を伸ばしていいんだということ。
うまくいくことばかりじゃないけど、「私なんかが」と遠慮していることで、逃しているチャンスもあったかもしれない。
そんなことを感じました。

実は、今回の京都行きには、もうひとつの意味があって。
それは、心の奥に残っていた「チクチクする思い出」と向き合うこと。
私は数年前、ITスタートアップの人事として働いていた時期がありました。
能力が高く、プロフェッショナルな人たちの中で、私はうまく結果を出せず試行錯誤の日々…。

時には同僚からの理不尽な批判や、きつい言葉にもさらされていました。
それでも、ずっと「うまくいかないのは、私が未熟だったから」と、退職した後も自分の「価値の無さ」、「能力の低さ」を責め続けていたんですね。
私だって、本当はもっと活躍したかったし、認められたかった。
ただ、それが叶わなかった。
でも今回の京都行きは、その会社のイベントに参加するためでもありました。
なので、結構ドキドキ緊張しながらの参戦。


かつての同僚や代表に会い、お話をして、それぞれの道を進んでいるという現実を目の当たりにしたとき、やっと「私は、あれでよかったんだよ」と自分に言ってあげられた気がしました。
私なりに、最善を尽くしていた。
あの経験があったから、今カウンセラーとしての道を歩いている。
苦かったけど、必要だった時間。
フォションホテル京都のラグジュアリーな空間で、チクチクしていた記憶に向き合って、そっと手放すことができた…かな…。
私は、きっと、もっと魅力的になれるし、遠慮せずに、今の私で満たされていい。
うまくいかなかった私も、それでいい。それが最善だった。
そんな想いを静かに確認した、月に一度のホテルステイ。
今月も、私の感性を取り戻せた気がします。
読んでくださった方へ
もし今、心が疲れていたり、ちょっと自分を見失ってる気がするなら――
ホテルに行かなくても大丈夫。
まずは、あなたの「好き」や自分が「喜ぶ時間」を思い出してみてくださいね。そして、遠慮せずにそれに手を伸ばしてみてください。
「わたしに還るためのホテルステイ」について、私が8年間で100泊以上の旅を重ねて見つけた、旅×セルフカウンセリングの方法を、電子書籍にまとめています。
「お金」、「時間」、「罪悪感」という3つの壁を乗り越える具体的な方法や、旅先で実践できる自己理解ワークを詳しく解説しています。
Kindle Unlimitedにご加入の方は無料で読めますので、ぜひ手に取っていただけると嬉しいです!
