【わたしの離婚記録】まさかの無保険状態。
寒い日が続き、外も雪模様。
寒いのが苦手な私には辛い季節になってきた。
そんなある日、私は歯医者の予約をしていた。
毎日忙しく自分のことは後回しになっていたので、久々の病院だった。
受付でマイナンバーカードを読み込もうとした。
…あれ?できない。
受付の人も戸惑っている。
私も訳が分からず、一緒になぜできないのか相談していた。
そして気づいた。
「現在〇〇さん、無保険状態になってますよ。何か心当たりありますか?」
突然のことで、言葉が出なかった。
無保険?なんで…。
そういえば、扶養の話を何週間か前に相手方の弁護士から言われていた。
でも、こんなに急に?
何か連絡くらいしてくれるものではないのか。
知らない間に、私は無保険になっていた。
その日は保険がないので、自己負担10割。
経済的に厳しく、泣く泣く歯医者は諦めた。
そのまま市役所へ駆け込み、慌てて国民健康保険に加入。
窓口の方は親切に話を聞いてくれ、
無保険にならないように、遡って手続きもしてくれた。
この状況は怖くてどうしたら良いか困っていたので本当に助かった。
でも、どうして何の連絡もなく、いきなり無保険にできるのだろう。
「知らなかった」で済む話なのか。
もし事故にでも遭っていたら、と考えるとゾッとする。
これも嫌がらせなのか——。
また、夫に怒りを覚えた日になった。
