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イタリア風もしくは中年向けマッケンチーズ(キノコと3種のチーズパスタ)

マッケンチーズ 、つまり「マカロニとチーズのパスタ」。

マッケンチーズの元の元を辿れば、14世紀まで遡り、イタリア人が著したとされる中世の料理本に「パルミッジャーノとマッケロー二」として、そのレシピが出てくるそうですが、…パスタだし、そりゃ元々はイタリア料理でしょうよw。ってなもんですね。

で、いわゆる今のマッケンチーズの元祖は、18世紀。イギリスが発祥で、18世紀の後半に、トーマス・ジェファーソン大統領がパリでこの料理に出会い気に入って、持ち帰った(アメリカでシェフに作らせた)のがアメリカでの発祥だとか。

250年くらいかけて、アメリカ、イギリス、カナダで、みっちり定着したんだなーと思うと、感慨深いパスタ料理ですねー。

そんな歴史をリスペクトして(?)、たどってきた3カ国のチーズ、チェダー、クリーム(フィラデルフィア)とパルミッジャーノで、イタリア風に作るマッケンチーズのレシピです。

*牛乳で茹でず、普通に超アルデンテに茹でて、茹で汁を多用します。


▼Netflixのアメリカドラマを見てたらマッケンチーズが食べたくなって…。


バターも使わない、牛乳少なめなので、結構(?)さっぱり目。胸焼けしづらいのでw、我が家では「中年向けマッケンチーズ」と呼んでます!

キノコと3種のチーズパスタ(イタリア風に作るマッケンチーズ)

Mac and cheese alla italiana/ pasta ai tre formaggi
ー所要時間 40分ー

<材料>
チーズの量は目安。お好みで増減。

・パスタ  400g (リガトーニやマカロニ)
・玉ねぎ 中1個
・キノコ わしっと両手に余るくらい
・オリーブオイル 大さじ2
・小麦粉 スプーン大で山盛り3杯
・牛乳  100ml
・ホワイトチェダーチーズ 100g
・クリームチーズ 100g
・パルミッジャーノチーズ スプーン大で3杯くらい
・パン粉 適宜
・塩/黒こしょう 適宜
・ナツメグ(あれば) 適宜

<作り方>
1. パスタのお湯を沸かす。玉ねぎを薄くスライス、キノコをテキトーに食べやすく切る。

2. パスタを超アルデンテ(袋記載の時間マイナス2分くらい)に茹でながら、大きめのフライパンにオリーブオイルを熱し、玉ねぎ、キノコをしんなり炒める。

3. フライパンに小麦粉をバサッと加え、玉ねぎ・キノコ全体にまぶして、さっと炒めたところに牛乳を投入。ダマにならないようせっせと混ぜる。ついでに、オーブンを200度に熱し始める。

4.  パスタの茹で上がり直前の茹で汁(*1)を、フライパンに加えながらせっせと混ぜ、ゆるめのホワイトソース(*2)なったあたりで、クリームチーズを加えつつ、パスタを加える(鍋から穴あきお玉などで)。

*1: できるだけ茹で時間後半の茹で汁が良い。
*2: 緩めのホワイトソースで、パスタの最後の1分を茹でる。超アルデンテ→アルデンテに!

茹で汁が良い仕事します

5  良い感じにパスタとホワイトソースが絡んだら、チェダーチーズをどっさり加えて、グリングリン混ぜ合わせ、塩・黒こしょうで味を整え、耐熱皿へ。

チェダー、どうせ溶けるからテキトーに小さくする

6  パルミッジャーノチーズとパン粉を、ふんわりまぶし、お好みで黒こしょうをゴリゴリぶっかけて、オーブンで焼く。

我が家のオーブンでは200度18分

7 こんがり焦げ目がついたら、出来上がりー♪

うまー♪

ホワイトソースを作るタイミングと、パスタが茹で上がる直前のタイミングが同時なので、大忙しw。ですが、パスタを先に茹でておくと、予熱でパスタが茹だりすぎ、出来上がりがアルデンテにならないかもなので、がんばります。

#自画自賛は最高の調味料

▼イタリアで食べてる毎日ごはんインスタ
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