天体観測のときの天気予報は何がいい?
今日は天気予報についてお話ししようと思います。星空ラウンジのメンバーの方に相談してみたのですが、天体観測をするときの天気予報となると、皆さんどんなあのアプリやサイトを見てるのかなと思いました。
stand.fmに収録しました
音声で聴きたい方は聴いてみてください。
GPVとSCWがおすすめ
GPVとはスーパーコンピュータを元に計算した気象予報で、SCWとは2017年6月22日にリリースされた新しい予報サイトです。SCWのURLにはsupercweatherとあるので、おそらくSuperComputerWeatherとかの頭文字なのかなと思いました。
私も以前から GPVを使用していて、 SCWができてからはSCWを使うことが多いかなと思います
scwとGPVはそれぞれスーパーコンピューターで計算した気象予測モデルを使っていて、もともとGPVというのを主に使っていたんですが、新しく(と言っても2017年)scwというのができ、最近はそちらも使うようになってきました。
gpv
GPVはアプリはないみたいですが、スマートフォンの画面にも対応できるようになったので、昔よりは使いやすくなりました。
インターネットで検索すると出てきます。
雨量•雲量を選択し、日本全国の地図を見ながら表示を見ていくと、どこが雲が多いかということが分かるようになっています。
右下の「予測」と「観測」を切り替えて、「予測」にすると1時間ごとに予報をみることができます。
「詳細」というのを選択すると39時間先まで未来を予測できるます「広域」というのを洗濯すると264時間まで予測することができます。
scw
scwも似たような感じではあるんですけれども地図だけではなくて、左下の小窓に地名が表示されるようになっていて、大きい画面の方では雲の画像などが見えますが、左下の小窓で細かい地名が見える(縮尺による)ので、そこがいいところだと思います。
windy
その他にWINDYというのがあり、ブラウザでも見ることはできますが、アプリの方では、スマートフォン等にダウンロードして見ることができます。風だけではなくて雨や雷、気温などに切り替えて見ることができます。
気象モデルが違うものを使っていると思いますので scw GPV と併せて確認するという方が結構多かったと思います。
てんきとくらす
また、もう少し簡易的に見たいということを考えたときには「てんきとくらす」というサイトがあります。高原・山の天気という風に書いてあります。主要な観光地しか出てきませんが、それを選択すると、その山に適した服装はどんなものかということが表示されていたり、その下の「天なび」と書いてるところの部分で雷の発生確率や見晴らしの予報、星空の指数というのあります。
星空指数
この星空指数自体は「てんきとくらす」以外にも沢山あります。そもそも天気で「晴れ」という時は、雲量が2割から8割ぐらいの話ですが、一般的に言われて晴れだと言われても、実際は雲が8割あったりすると星を見るにはなかなか向かないので、星空指数という形で見るとどれくらい星空が見えるかっていうの確認できます。また星空指数は月の満ち欠けも考慮して計算されているみたいなので、月が明るい時には星がみづらいということも加え、予報されています。
今後天体観測をされる際に、天気予報を見ると思いますが、これらの予報も活用してみるのはいかがでしょうか。
おすすめの天気予報サイトやアプリがありましたら、ぜひコメントお待ちしております。
