主人がパートナーで良かったと心から思えた、あるエピソード✨
おはようございます✨
爽やかサプリです☺️
私の主人は、、、
あまり感情を外に出さない。
『喜び』も『怒り』も『悲しみ』も、
見せることは、ほぼ皆無です。
一方、
私はというと、、、
飛び跳ねて『喜び』、
声を荒げて『怒り』、
ボロボロっとたくさん泣き『悲しむ』。
感情が、
すぐに出るタイプ。
だからこそ、
時々、不安に襲われます。
『今、何を思っているのかな?』
主人はほとんど感情を見せないので、
察することも難しい上、、、
『無口』なのです。
特に、
自分のことになると、
ほぼ喋りません。
結婚して暮らすようになると、
毎日顔を合わせて、
そんな調子ですから、、、
だんだん、
『ストレス』が溜まってきました。
主人は何で喜ぶんだろう?
今、怒ってるの?
今、悲しんでるの?
今、笑っているの?
全く、、、わからない。
けれど、、、
それを問う勇気も出ないまま、
時が流れるうちに、
妊娠し、
今までの仕事も手放し、、、
完全な、
『主婦』となりました。
産後は、
とても、、、
苦しかったです。
友人も近くにおらず、
地元で仲良しの友達は
みんな仕事をして忙しい。
強い孤独感に襲われて、
ストレスにより、
眠れない夜も続きました。
そうした日々を過ごしているうちに、
長女が2歳、
次女が0歳の頃に、、、
とうとう、
大爆発をしてしまいました。
夜21時前、
子供2人を寝かしつけたあと、、、
主人に今までの鬱憤をぶつけて、
そして、、、
着のみ着のまま、
飛び出しました。
スマホも財布も置いて行き、
ゴミ出しに使う、
つっかけのサンダルに、
コート姿。
澄んだ星空だったので、
11.12月あたりの時期でしょうか?
頬を触れる風は冷たいのに、
心も体も燃えるように、
熱かったです。
怒りの感情が満ち満ちていて、
簡単に冷めそうにない、、、
かといって、
財布は置いていったので、
どこか遠出できる訳でもない。
とにかく、
近所の住宅街を、
ズンズン、歩いて行きました。
遠く、、、
できるだけ遠くに。
とにかく、
家から離れたくて、堪らなかった。
そうして、、、
ある一軒家の前で、
鼻をかすめる香りに出会い、、、
足を止めました。
お風呂、でしょうか?
石鹸のいい香りがして、
子供達とはしゃぐ声が聞こえてくる、、、。
ふと、
これまでの実家での暮らしが、
蘇ってきました。
あぁ、、、
お母さんもよく、
怒って泣いてたよな、、、
それを、
黙って受け止めていた父。
その、
静かな佇まいを思い出し、
母に激昂されている時の父は、
果たして、
どういう気持ちだったのだろう?
と思い馳せました。
父は震災の年に亡くなっており、
聞く術はありません。
煌々と月が照らす空を見上げながら、
ボロボロと涙が止まらなくなりました。
だから、、、
月を、『父』に見立てて、
問いました。
「ねえ、パパ。
あの時、どういう気持ちだったの?
聞かせてよ、、、」
そのあとは、
ただただ涙が止まりませんでした。
実家に帰りたい。
もう母しかいないけれど、、、
あの家に帰りたい。
もう、
父はいないけれど、
あの家に帰りたい。
強烈な羨望感。
それと同時に訪れる、、、
絶望感。
どれだけ乞い願おうと、、、
私が幼少期過ごした家には、
結婚して出て行った姉も、
亡くなった父も、
もう、いません。
そのことが強烈に悲しく、寂しく、、、
そうやってしばらく
ボロボロ泣き、
涙が出尽くしたら、
いつのまにか、
自分の中の熱は、
これっぽっちもなくなっていました。
涙と共に、
全て流れ落ちたのか、、、
それともこれが、
『虚無』なのか?
けれど、私の足は、
不思議と、
家路へ向かっていました。
すこし、
足早に。
ようやく私は、、、
『思い知った』のです。
まだ幼い子供たち2人が眠る家、
そして、
ひどい言葉を、
黙って、、、
受け止めてくれた主人。
ここが、
『今の私の帰る場所』なんだと。
月は、
闇世をぼんやり照らしてくれていたので、
帰り道は迷いませんでした。
最後に月を見上げ、
『ありがとう、パパ』とお礼を言い、
意を決して、
家に入りました。
時計はもう、
23時を過ぎていて、
2時間も外にいたことに、
驚きを覚えました。
暗いリビング、、、
ポツンと置かれたソファに、
主人は寝ていました。
きっと、帰ってくるのを待ちながら、
眠ったのでしょう。
でも、、、
お布団に戻って寝ていなかった、、、
そのことが、とても嬉しかった。
リビングにいたのは、
心配してくれていた、という証だから。
そして、
近づいて揺り起こし、、、
主人が目を開けた時、
真っ先に伝えたのは、、、
『ごめん』でした。
そして、
正直な言葉が次々に溢れて
止まらなくなり、
もう一回、
主人の前でボロボロと泣きました。
私は、
全く強くないんだってこと、
強い孤独感を覚えていること。
もっと言葉を交わし合いたいこと。
そして、、、
子育てや暮らしに対する不安。
すべて、、、
素直に伝えました。
人前で、
こんなに思いを吐き出したのは、、、
あれが初めてかもしれません。
そんな私の言葉を、
じっと聞いて待つ主人。
涙も言葉も果て、、、
静寂に包まれた時、
私は、
1番怖かったことを、、、
口にしました。
『私に、、、幻滅しない?』
これが、
1番大きな不安でした。
過ごしている中、
この気持ちを出してしまったら、、、
嫌われるんじゃないか?
その思いが、
私をきつく縛り、、、
強いストレスを与えていたのです。
ずっと黙っていた主人が、
私の問いに、答えました。
「幻滅したりなんかしないよ。
だって、サプリさんはサプリさんだから」
このとき、
初めて心が通いあったような、
嬉しさに包まれて、、、
怒りの熱っぽさとは全く違う、
じんわりお腹の底から温かくなる感覚を
味わいました。
『あぁ、受け入れてもらえてるんだ』
その瞬間、、、
『この人を選んでよかった』と、
心の底から思いました。
同時に、
熱い涙が頬を伝い落ち、
自然と、
『ありがとう、、、』と、
感謝を口にしました。
それは、
学生の頃に私と出会った時点から、
今この瞬間までの、
大きな感謝、でした。
そうして、
あれから7年経ち、
長男も増えた、
5人という大所帯の中、
これまで通り、
暮らしています。
ただ、
あの日以来、、、
主人のことが、
そこまで気にならなくなりました。
恐らく、、、
私は『執着』していたのだと思います。
相手を事細かに知り、
その理想に近づくよう、
努力しようと。
けれど、、、
それは決して
『本来の私』ではなく、
他人の価値観の中で
生きる人になり、
『私らしさ』は、
失われるでしょう。
それを、
主人は察していたからこそ、、、
あの時、
『幻滅しない』と、
きっぱり言い切って
くれたんじゃないだろうか?
その、
まるッと
『受け入れてくれる愛』に気づき、、、
私は結婚して4年目で、
ようやく、、、
肩の力を抜くことができたのです。
おかげさまで現在は、
たっぷり息を吸って、吐いて、、、
のびのびと暮らせています。
あの時、、、
『あの言葉』があったからこそ、
主人との生活は終わらずに、
ありがたいことに続いております。
私は主人のように、
そのまま、
まるッと受け入れるのは難しい。
けれど、
そんな主人の側が、
とても居心地が良く、、、
温かさに満ちいていることを、
知っている。
それだけで、
十分過ぎるほど幸せです☺️✨
世の中には、
様々な夫婦関係がします。
けれど、、、
願わずにはいられません。
相手を認め、
お互い心地よく過ごせるような、
そんな『無償の愛』に辿り着けたらいい、と。
それではまた、
次回の更新でお会いしましょう✨
私はこんな人🤗
幼少期から現在までの話を、
6000字に及ぶ長文にてご紹介😆✨
私の人生、
よかったら覗いてみてください☺️✨
波乱の連続、です笑
こんなエッセイを、
色々書いてます♪
是非おつまみ感覚で、
読んでみてください😊✨
人生は長いです🥹✨
肩の力を抜いて、
リフレッシュしながら歩みましょう☺️✨
ガーデニングは、
私にとって、心の活力です☺️💕
四季折々の花、
良かったらご覧下さい🌸
お花には、
妖精が宿ってるようです♪
皆さんにお裾分け出来たら、
幸いです☺️✨
4月に、
note1周年を迎えました✨
その軌跡を、
まとめております♪
1周年を記念して、
今まで書いた記事のご紹介👍
全部でpart4🤗💕
現在、ラストのpart4の執筆を
進めておりますので、
しばしお待ちください🥹✨
追伸
『part4』も揃いました✨
↓
お読みいただけたら、
幸いです☺️💕
