初盆
昨日(8月12日から)一週間(8月17日まで)お盆休みをおただいています。
3月20日に母が亡くなったので今年は初盆になります。
お盆はこの世に戻ってこられたご先祖様をお迎えすると思っていたのですが、
浄土真宗では、亡くなられた方の魂はすぐに極楽浄土へいき、往生できるという考え方で、阿弥陀様やご先祖様が帰ってくるという概念はなく、お盆は感謝や祈りをささげて過ごすのだとか。
ほー。
そう言う考えもあるのか。
母はどっちがいいのかなあ。
もうあっちでのんびりしているので、こっちにはもどりたくないか?
お盆くらい帰ってわがやでゆっくりしたいのか?
結局
この世に残された私たちが
どう考えると気持ちが落ち着くかなんですね。
そう考えると
お盆にかぎらず
好きな場所で、好きなことして
すごしてもらえているといいなあ。
と、思います。
そうそう
このお盆
ヨガの生まれたインドから始まったらしいです。
サンスクリット語の
「ウラブバナ」
から中国の「盂蘭盆会(うらぶばな)」
それを略すとお盆だそうです。
ウラブバナはとても苦しいという意味があって
お盆はそのとても苦しい状態から救い出すために生まれたとか。
仏壇の母の写真を見ると、
穏やかでにっこり笑っています。
とても苦しいとは全く思えません。
今年のお盆は家族みんな集まり
元気に過ごしている姿を母に見てもらって
より笑顔になってもらうとしましょう。
