【Travelogue②】Cyprus and Greece
そしてキプロス2日目。この日は、1日時間があったのでキプロスをレンタカーで周遊。キプロスはもともとイギリス領だったこともあり、左側車線なので日本で運転し慣れている人からするととてもいい環境だと思います。ただ、私たちがDay2で走ったのはかなり田舎道だったのでよかったのですが、Day3の帰り空港まで行く道のりは市街地で車が多く路上駐車している道も多いので、運転しづらいなという印象でした。
キプロスDay1は、こちら。
Day2:Cyprus
この日は朝6時頃に起床。昨日の夜には見えなかったベランダからの景色が最高すぎました。


隣の家にオーナーの方たちが住んでいて、とても安心感のあるところでした。宿というよりはもはや家だったので、調理器具からキッチン、などありとあらゆる必要なものはすべてそろっている素敵なところでした。そして、何よりもオーナーの方たちの明るさと優しさが最初から感じられて、それがこのキプロスの思い出をよくしてくれたと思っています。
宿に着いた時にあなたたちはどこの国出身なの?と聞かれて、日本ですと答えたら、すごくうれしそうにしていて、なんでだろう?と思っていたら、日本人の方がここに来たのは初めてだから!と言ってくれて、なんだか心がほんわかしました。
そして、朝ごはんを買いに、近くのスーパーへ買い出しへ。スーパーというよりは、町の小さな商店という感じだったので、この日は水とフルーツを主に入手しました。(フラットピーチ、りんご、オレンジなどなど)
近くを散歩している時も、絵になる場所ばかりでとても素敵でした。

この上の写真にもあったり、Day1の表紙の写真にあるお花はキプロス、ギリシャでよく見かけたのですが、名前はBougainvilleaというそうです。色がとても鮮やかで華やかで、暑くて乾燥した地域に咲く花というのがよくわかりました。
そして、朝ごはんを食べた後は、車でキプロス周遊へ!
まずはアフロディーテ(ヴィーナス)が誕生したとされる海へ向かうことにしました。
先輩との車の旅が好きなのは、途中ふとした景色の場所で降りて立ち寄れるところです。いわゆる観光地以外のところで、なかなか人が気づかないけど、すごいいいところというのが、先輩とだと一緒に気づけるので、そういう経験ができるのがすごい好きです。


そして、アフロディーテ誕生したと言われるPetra tou Romiou(ペトラトゥロミオ海岸)。

プライベートビーチのように、家族でゆっくり過ごす方たちがいてとても穏やかな空間でした。海で泳いだり、海岸で日光浴していたりと、思い思いに時間を過ごしているのが素敵でした。

この海岸でハート型の石を見つけると恋が叶うようで、このように日本で言うと南京錠をフェンスにつけるみたいな感じでしょうか。名前と日付が書かれた石が大量に置かれていました。

帰りに暑すぎて水分が欲しかったので、スイカを買って食べていたら、かわいい猫が。猫も暑そうで、木陰に隠れていました。(かわいい)

そして、その後は、アフロディーテつながりで、アフロディーテが沐浴したとされる、Bath of Afroditeへ。駐車場から少し歩いていくと、見えてきました。

水の温度はすごい冷たくて、この暑さにはちょうど良かったです。私は水着をもってきていなかったのですが、持ってくればよかったと後悔するぐらい、入って水浴びしている人たちがうらやましかったです。せっかくなので足だけ浸からせていただきました。


そして、このあとはパフォス遺跡へ。ここは、海沿いにあるので、歩いているだけでもとても気持ちいい。やはり海のそばなので、お土産屋さんや、サンダル、水着などを売っているお店があったので、靴擦れで足に限界を迎えていた私は、ここでおっさんサンダルを買いました。これでだいぶ足が楽に。

パフォス遺跡は、ギリシャ神話に出てくるデュオニュソスの家をはじめとした2世紀末頃に建設されたといわれる遺跡群(モザイクなど)が広い敷地の中に展示されています。約20世紀以上の時を経てもなお、私たちの目で見ることができるというのはすごすぎます。中のモザイクは撮影が禁止されていたので、残念ながらここでは写真でお伝えできないのが心苦しいです。しかし、ここは下の写真にもあるように、屋根が基本的にないし、あっても冷房があるわけではないので逃げ場がない状態でした。持ってきた500mlのペットボトルもすぐに飲み切ってしまい、自販機で買ったジュースなどもすぐに飲み干してしまうほど、暑すぎてもう帰ろうとなりました。笑

この日は、宿泊先のオーナーご夫婦から1杯どう?とお誘いを受けていたこともあって19時までには宿へ戻らなければならかったので、少し早めにパフォス遺跡を後にします。
19時頃にオーナーご夫婦とお会いし、広いお家と素敵なお庭をゆっくりと見せてくれました。飼っている犬のジャッキーも人懐こくてとてもかわいかった。
私は、お酒は飲めないので、その代わりに自家製ミントを水に入れてくださりました。ミントのいい香りがして、普通の水が5倍くらいおいしくなったので、これが丁寧な暮らしというものだと気づかされました。

そして、最高の夕陽も見させてもらい、ゆっくりとした時間を過ごさせてもらいました。

この後は、そこまでお腹が減ってなかった(たぶん、日中の暑さにやられた)ので、朝に買っていたりんごなどのフルーツを食べて就寝しました。
To be continued
次回は、Day3: キプロス最終日編です。この日もなかなか楽しかったのですが、テッサロニキに移動した後に先輩の体調に少し異変が、、、
