偏頭痛と緊張型頭痛、同じ頭痛でも中身は全く違います
私は偏頭痛持ちの看護師です。
ずっと「頭痛は全部同じ」だと思っていました。
でも実は、痛みの正体はまったく違っていたんです。
🌿この記事で得られること
・偏頭痛と緊張型頭痛の違いがやさしくわかる
・「なぜ薬が効かない日があるのか」が腑に落ちる
・自分の身体を責めなくてよくなるヒントが見つかる
その頭痛、本当に“いつもの偏頭痛”?
「また来たかも…」
仕事中、パソコンの画面がまぶしく感じる。
看護師として働いていると、忙しさの中でつい我慢してしまいます。
ズキズキ脈打つ日もあれば、
頭がぎゅっと締めつけられる日もある。
でも私は、ずっとこう思っていました。
「全部、偏頭痛なんだろうな」と。
もしかすると、あなたも同じように
ひとまとめにしていませんか?
偏頭痛だと思い込んでいた私
痛み止めを飲んで、暗い部屋で休む。
それが“いつもの対処法”でした。
でも、効く日と効かない日がある。
横になっても楽にならない日がある。
「私の身体、どうしちゃったんだろう」
そんなふうに、不安になることもありました。
あるとき、ふと気づいたんです。
「この痛み、いつも同じじゃないかもしれない」と。
偏頭痛と緊張型頭痛の違い
専門的に聞くと難しく感じますが、
体感で考えると、とてもシンプルです。
✔ 偏頭痛の特徴
・ズキズキ脈打つような痛み
・光や音がつらい
・動くと悪化しやすい
「とにかく静かにしてほしい…」
そんな感覚があるのが特徴です。
✔ 緊張型頭痛の特徴
・頭がぎゅーっと締めつけられる
・肩や首のこりが強い
・じわじわ長く続く
こちらは、筋肉のこわばりが関係していることも多いと言われています。
同じ“頭痛”という言葉でも、
身体の中で起きていることは違う可能性があるんですね。
なぜ同じだと思ってしまうのか
忙しい毎日の中で、
自分の身体を細かく観察する余裕はなかなかありません。
「また頭痛か」と、ひとくくりにしてしまう。
それは決して悪いことではないと思います。
仕事、家事、人間関係…と
自分よりも周りを優先してしまいがちです。
だからこそ、
違いを知らなかったのは
あなたのせいではありません。
対処法も、少しずつ変えてみる
違いを知ってから、私は
「今日はどっちの痛みかな?」
と考えるようになりました。
偏頭痛っぽい日は、
無理せず暗い場所で静かに休む。
締めつけタイプの日は、
首や肩を温めたり、ゆっくり伸ばしてみたり。
すると、不思議なことに
「効かない…」と感じる日が減っていきました。
完璧ではありません。
それでも、少し楽になったんです。
私が続けている、ゆるい記録
大げさなものではありません。
・日付
・どんな痛みだったか
・その日の様子(寝不足・生理前・天気など)
これだけを、スマホにひとことメモしています。
記録の目的は、
きちんと管理するためではなく、
「自分を責めないため」
「あ、寝不足だったんだ」
「忙しい週だったな」
理由が見えるだけで、
身体への向き合い方がやさしくなりました。
あなたの頭痛は、あなたのせいじゃない
頭痛には種類がある。
対処法も少し違う。
それを知るだけで、
身体との付き合い方が変わるかもしれません。
がんばり屋さんほど、
痛みを我慢してしまいます。
どうか、
あなたの身体の声を後回しにしすぎませんように🌿
もしこの記事が
「ちょっと安心した」
そんなきっかけになれたなら嬉しいです。
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あなたの毎日が、少しでも穏やかでありますように。
さや
